山川秀樹のブログ -33ページ目

ちょっと趣を変えて

 今回はちょっと趣を変えて、こんな話題です。
 昨年の障害者自立支援法の前面施行の数年前から、社会福祉や障害者の世界は本格的
な厳しい冬の時代に突入して、いまだその出口を見つけられないどころか日に日に厳し
さを増している感さえあります。
 大阪府では橋本知事が進める、総額1100億円の財政再建策という名の、事業や補
助金の打ち切り、福祉切捨て攻撃が強行されようとしています。
 大阪府ではこの財政再建策によって、障害者関連施策の大部分に、廃止または縮減と
いった深刻な影響が及ぼうとしています。すでに、障害者関連の事業所やいわゆる作業
所の中には、閉鎖や解散を余儀なくされるところも出てきているとのことです。このま
ま財政再建プログラムが実施されれば、障害者の生活を根底から瓦解させるような影響
が出るのは、必至と思われます。
 いったい明日からどうやって生きて池というのでしょうか。

 そんな中でも連休のとある1日には、音楽を生で聴いたり、久しぶりに会う知人と呑
んでいろんな話をしたりしていたぼくでした。
 その日は憲法記念日でした。
 数日後、三日の各誌の社説に目を通してみました。
 そして、上のようなぼくらにとって身近でしんどい状況と、下記に掲載の記事で触れ
られている、この「国」で暮らす市民の生活や権利に関する、最近起こったいくつかの
出来事とを交互に思い浮かべつつ、これからぼくらが暮らすこの社会はどこへ行くのだ
ろう、小さいところからでもみんなと現状を共有して、語り合い行動していけたらとち
ょっと思ったしだいです。
 生活や仕事に追われて、たいしたことはできないけれど、せめて現状や問題意識を一
定程度共有して、共に語り合うだけでも、その後の各自のあり方や行動が少しずつでも
変わっていくように思うのですが。やはり憲法は現実を変革して、この「国」の社会に
共に暮らす、ぼくらすべてにとって住み良い社会を作っていくための手段なのですから。
 そんな思いで下記の記事をもう1度読みました。

日本国憲法―現実を変える手段として
 たった1年での、この変わりようはどうだろう。61回目の誕生日を迎えた日本国憲
法をめぐる景色である。
 昨年の憲法記念日のころを思い出してみる。安倍首相は、夏の参院選に向けて憲法改
正を争点に掲げ、そのための手続き法である国民投票法を成立させた。集団的自衛権の
政府解釈を見直す方向で、諮問機関も発足させた。
 ところがいま、そうした前のめりとでも言うべき改憲気分は、すっかり鳴りを潜めて
いる。福田首相は安倍時代の改憲路線とは一線を画し、集団的自衛権の見直しも棚上げ
にした。
 世論も冷えている。改憲の旗振り役をつとめてきた読売新聞の調査では今年、93年
以降の構図が逆転し、改憲反対が賛成を上回った。朝日新聞の調査でも、9条について
は改正賛成が23%に対して、反対は3倍近い66%だ。
 90年代から政治やメディアが主導する形で改憲論が盛り上がった。だが、そもそも
政治が取り組むべき課題を世論調査で聞くと、景気や年金など暮らしに直結する問題が
上位に並び、改憲の優先順位は高くはなかった。イラクでの米国の失敗なども背景に、
政治の熱が冷めれば、自然と関心も下がるということなのだろう。
 むろん、政界再編などを通じて、9条改憲が再浮上する可能性は否定できない。ただ、
今の世の中の流れをみる限りでは、一本調子の改憲論、とりわけ自衛隊を軍にすべきだ
といった主張が訴求力を失うのはあたり前なのかもしれない。
■豊かさの中の新貧困
 9条をめぐってかまびすしい議論が交わされる陰で、実は憲法をめぐってもっと深刻
な事態が進行していたことは見過ごされがちだった。
 すさまじい勢いで進む経済のグローバル化や、インターネット、携帯電話の広がりは、
日本の社会を大きく変容させた。従来の憲法論議が想像もしなかった新しい現実が、挑
戦状を突きつけているのだ。
 たとえば「ワーキングプア(働く貧困層)」という言葉に象徴される、新しい貧困の
問題。
 国境を超えた競争の激化で、企業は人件費の削減に走る。パートや派遣の非正規労働
者が飛躍的に増え、いまや働く人の3分の1を占める。仕事があったりなかったりの不
安定さと低賃金で、生活保護の対象になるような水準の収入しかない人たちが出てきた。

 本人に問題があるケースもあろう。だが、人と人とのつながりが希薄になった現代社
会では、個人は砂粒のようにバラバラになり、ふとしたはずみで貧困にすべり落ちると、
はい上がるすべがない。
 戦後の日本人は、豊かな社会をめざして懸命に働いてきた。ようやくその目標を達し
たかに思えたところで、実は袋の底に新しい穴が開いていた。そんな状況ではあるまい
か。
 東京でこの春、「反貧困フェスタ」という催しがあり、そこで貧困の実態を伝えるミ
ュージカルが上演された。
 狭苦しいインターネットカフェの場面から物語は始まる。カフェを寝場所にする若者
たちが、かたかたとキーボードをたたきながらネットを通じて不安や体験を語り合う。

 長時間労働で倒れた人、勤め先の倒産で給料未払いのまま職がなくなってしまった若
者、日雇い派遣の暮らしから抜け出せない青年……。
 最後に出演者たちが朗唱する。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営
む権利を有する」。生存権をうたった憲法25条の条文だ。
 憲法と現実との間にできてしまった深い溝を、彼らは体で感じているように見えた。

■「自由」は実現したか
 民主主義の社会では、だれもが自分の思うことを言えなければならない。憲法はその
自由を保障している。軍国主義の過去を持つ国として、ここはゆるがせにできないと、
だれもが思っていることだろう。だが、この袋にも実は穴が開いているのではないか。
そう感じさせる事件が続く。
 名門ホテルが右翼団体からの妨害を恐れ、教職員組合への会場貸し出しをキャンセル
した。それを違法とする裁判所の命令にも従わない。
 中国人監督によるドキュメンタリー映画「靖国」は、政府が関与する団体が助成金を
出したのを疑問視する国会議員の動きなどもあって、上映を取りやめる映画館が相次い
だ。
 インターネット社会が持つ匿名性は「両刃の剣」だ。多数の人々に個人が自由に発信
できる世界を広げる一方で、無責任な書き込みによる中傷やいじめ、プライバシーの暴
露が、逆に個人の自由と人権を抑圧する。
 こうした新しい現実の中で、私たちは自由と権利を守る知恵や手段をまだ見いだして
いない。
 憲法で「全体の奉仕者」と位置づけられている公務員が、その通りに仕事をしている
か。社会保険庁や防衛省で起きたことは何なのか。憲法の精神への裏切りではないのか。

 憲法は国民の権利を定めた基本法だ。その重みをいま一度かみしめたい。人々の暮ら
しをどう守るのか。みなが縮こまらない社会にするにはどうしたらいいか。現実と憲法
の溝の深さにたじろいではいけない。
 憲法は現実を改革し、すみよい社会をつくる手段なのだ。その視点があってこそ、本
物の憲法論議が生まれる。
(2008年05月03日 )

ライヴレポート

 お早うございます。山川秀樹です。少しだけご無沙汰しています。
 春爛漫といった日が続いていますが、その後いかがお過ごしですか?
 gwも昨日まで、今日からは仕事という方も多いことでしょう。みなさん連休は
いかがお過ごしでしたか?
 楽しく過ごされた方も、休みが取れず仕事だったという方も、近況や感想など
お知らせください。

 さて、ぼくは以前の日記にあるように、神戸チキンジョージに行ったり、タカ
ツキジャズストリートに行って、マイミクさんや久しぶりの知人たちと出会って
いくつかのライヴを見たり、締め切りが近いので出金して仕事したりといった、
ここ五日程でした。もちろん、熱かったのでよくビールは呑みました。
 その報告や感想は、またの機会、遅ればせながらという時期に譲らせてもらえ
ればありがたいです。というわけで、今日は休日出勤の代休を取れるときにいた
だいていて、もう1日休みです。

 ところで、その少し前、4月30日の夜のことをすこしつづってみようという
気分なので、お付き合いのほどよろしくお願いします。
 さて、京都の木屋町3条のライヴハウスrag
 http://www.ragnet.co.jp/index.html
のメールマガジンのプレゼントになんとなく応募したら、下記のようなライヴの
チケットが当選しました。

  以下、ragのホームページより
 4/30
wed
斎藤ノブ2DAYS「斎藤ノブと続・凄い仲間たち」
斎藤ノブ(Per)本田雅人(Sax)古川望(G)重実徹(Key)
櫻井哲夫(B)則竹裕之(Ds)
料金
前売4,700円 / 当日5,250円
コード
ぴあ:285-317/ローソン:59267
時間
開場18:00 / 開演19:30 
ジャンル
FUSION
 斉藤ノブ  オフィシャルサイト
 http://www.nobusaito.com/

 ワンドリンクワンフードの注文要とのことですが、ragから届いたメールをプ
リントアウトして持参すると、二人まで無料で入場できるとのことでした。とい
うことで、何人かに声をかけさせていただいたのですが、みなさん急でもあり、
お忙しいということで、結局ごいっしょできる方は見つかりませんでした。
 ともあれ、出演メンバーの中には、まだライヴでは聴いたことがないミュージ
シャンもいらっしゃるということで、どんなことになるのかと期待や不安を抱き
つつ、仕事の後早々に京都へ向かいました。

どんなライヴかは分からないけれど、たぶんフュージョンのセッションかなあと
は思っていました。演奏メンバーは、みんな日本屈指のプレイヤーさんばかりで、
数々のメジャーな人のサポートをなさっていたり、カシオペアやスクウェアーと
いった有名なバンドの基メンバーだったりなさる方々ばかりなので、まあ絶対に
巧い演奏を聞かせるだろうとは思っていました。
 ただ、基カシオペア・スクウェアーの方もいらっしゃるし、ちょっとポップ過
ぎたり、軽すぎたり、おとなしくまとまりすぎていたりしたらつまらないよなあ
とは思っていました。
 そうなんです。日本のプレイヤーさんやフュージョン系のバンド・ミュージシ
ャンにも好きな人は多いのですが、上野二つはいまは、うーんちょっとなあとい
うのが正直なところです。
 ぼくが中学生のころには二つとも人気絶頂で、よくfmでもライヴ音源がオンエ
アされていました。アルバムをレンタルして聴いたりもしたし、いろんな音楽に
興味を持つきっかけにはなったと思います。でも、今聴くとちょっと軽さやポッ
プさが過ぎて、あまりおもしろくないんですよね。あっ、別にそれが悪いといっ
てるわけではありませんし、好きとおっしゃる方すみません。
 ただ、斉藤ノブさんについては、以前ギターに今剛(こんつよし)さんを要し
てノブケインというバンドをなさってたり、確か、あのパラシュートにも参加さ
れていたりしたので、以前から1度ライヴに行って見たいとは思っていたのです。

 そうした事前の思いはさておき、軽く腹ごしらえと一杯たきつけてragへ。
 早速知人パーカッションの金狼さんに遭遇。
 ジンを呑みつつ開演を待つことにしました。

 やがてメンバーが登場して、演奏がスタートしました。そして、1曲目が始ま
って音の世界に入ると、上のような心配は杞憂に終わりました。

 お客さんの雰囲気も、メンバーのmcも、ゆったりとして落ち着いた、でも、関
西のお笑いたっぷりのもので、何よりサウンドと楽曲、そして、アンサンブルや
各々のプレイがたいへんすばらしかったのです。
 なにしろ、音のバランス、独特のグルーヴがすばらしい、セッションというよ
りパーマネントなバンドなのではと感じさせるほどです。もちろん、各々のアド
リヴソロも超絶技巧でありながら、歌心や色気たっぷりです。

 詳細な様子やセットリストは金狼さんの日記
 斎藤ノブと続・すごい仲間達@京都・RAG
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=792450106&owner_id=936133&comment_coun
t=26
 をご参照ください。ちなみに、この日記のコメント欄、とても素敵なことにな
ってます。お楽しみに。
 以下、セットリストを拝借しつつ、思いつくままにつづって見ます。選曲はた
いへん多彩でした。
 いろんなジャンルからメンバーが楽曲を各々アレンジして持ち寄ったようです
が、この曲をこんなふうにというのやら、まさに王道というのやらアレンジの妙
にも感心させられました。
 

1.Some Sknk Funk
 あのブレッカーブラザーズの名作アルバム、ヘビーメタルビバップの確か1曲
目ですよね。
 原曲のストレートなテンポの速いファンクナンバーといった感じではなく、や
やゆっくりめのテンポのシックスティーンシャッフルでのアレンジが意表をつき
ました。各メンバーのソロも、1曲目から既にエンジン全開のようです。
2.Caravan
 ベンチャーズでもおなじみのこの曲ですが、もともとはあのデュークエリント
ンのナンバーですよね。
 ベースの櫻井哲夫さんは、カシオペアでのイメージが強かったので、どんなベ
ース弾かれるのかなあと思っていたのですが、迫力や重量感と、繊細さや堅実さ
を兼ね備えた、すばらしいプレイを前編にわたって聞かせてくださいました。
 この曲での4ビートも雰囲気がでていてすばらしかったです。
3.Put It Where You Want It
 ここからメンバー各々の選曲ということで、まずはギターの古川さん、クルセ
ーダーズの曲を持ってこられました。
 この曲確か、cd持ってたよなあ、どこいったやろうと思いつつ聞き入っていま
した。原曲に近い感じのソールっぽい雰囲気がよく出たアレンジです。古川さん
のディーンパークスやラリーカールトンを髣髴とさせるそろも良いです。
4.色彩、重実さんのオリジナル
 山下達郎さんのバンドメンバーや数々のシンガーの編曲でもおなじみの、彼の
オリジナルです。
 美しいマイナーバラードです。古川さんのソロでのフレーズや音色も美しい限
りです。5.Tell Me A Bedtime Story
 ハービーハンコックの曲とのことで、ドラムの則竹さんの選曲。心地よいフュ
ージョンナンバーに仕上がっていました。原曲もぜひ聞いてみたいです。
6.JOY
 本田さんのオリジナルです。テレビやラジオのおしゃべりのbgmなどでもよく
耳にする曲ですが、軽すぎたりポップすぎたりもせず、とても心地よかったです。
7.Red Zone
  カシオペアの曲だそうですが、かっこよく仕上がっています。櫻井さんのベ
ースソロ、古川さんのロックっぽいギターが冴えます。
8.アンコール:月の光
 クラシックのドビュッシーの曲。原曲はうる覚えでしたが、この曲をこんなふ
うにやるのかと、これまた意表を疲れました。
 美しいフュージョンバラード、オリジナルともいうべき雰囲気に仕上がってい
ました。

 なにせ、すばらしいライヴでしたが、櫻井さんのベースと古川さんのギター特
に気にいりました。
 古川さんは、同じようにアランホールズワーズなどの超絶技巧系のジャズロッ
クともいうべきギタリストがお好きということもあり、敬愛する関西の実力派ギ
タリスト、西本諭史さん
 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4503473
 なんかとも共通するものが、音色やフレーズにあるようにも思われました。
 また、このメンバーでのライヴ見たいし、パーマネントなバンドになってもい
いのではとも思います。
 のぶさんも、毎年やろうとおっしゃっていましたので、次回を楽しみに気持ち
よく酔って帰途に着きました。
 機会があれば、みなさんもぜひこのメンバーによるすばらしいライヴぜひ体感
なさってみませんか。
 

高槻ジャズストリート2008

 今週は明日まで仕事のぼくです。
 とはいえ、この週末からが、いわゆるゴールデンウィークと呼ばれる期間のようです
ね。
 ゴールデンウィークといえば、そうです。
 高槻ジャズストリート
 http://www.0726.info/
 ですよね。ここ数年毎年見に行っています。
 昨年も職場などがたいへんな状況だったりで、今年もリスナーとしての参加になりま
したが、おそらく行くと思います。
 昨年はミクシイを始めて最初の高槻ジャズストということで、かなり駆け足ではあり
ましたが、たくさんのみなさんとお会いすることができました。今年も、お久しぶりの
みなさん、そして、新たなみなさんや新たな音楽との出会いを満喫できればうれしいで
すね。良い天気で、もちろん、傍らには常に冷たいビールがあるといいなあとも思って
ます。
 今年は上記URLページに詳しく記載されているように、来る5月三日・四日の両日開
催されます。
 ぼくは急な仕事や用事が入ったりせずに、元気だったらたぶん両日とも行くと思いま
す。
 マイミクさんの方も、そうではないみなさんも、出演される方、聴きに行かれるとい
う方、何時でもお気軽にコメントやメッセージくださいませ。
 ぜひお会いしてごいっしょに音楽満載の楽しいひとときを過ごしましょう。で、よか
ったら餃子天国など、安くて美味しいお店で呑みましょう。
 なお、演奏なさる方は、日時・演奏会場・グループ名・音楽ジャンルやこんな感じの
曲やりますetc.、などをお知らせください。できる限り顔を出させていただきます。
 ということで今年のゴールデンウィークもよろしくお願いします。

みんな来てね!、5月のお絵かきワークショップのご案内です

 今日は。山川です。
 こう雨が続くと、なんだか気分が優れませんが、とりあえず仕事してます。

 さて、いつもの、ミュージアムアクセスビュー
 http://www.nextftp.com/museum-access-view/index.html
 のお絵かきワークショップのご案内です。
 今回は来る5月11日、京都の山科にて行なわれます。
 初めての方も、下記の案内や、上記記載のURLページをご覧いただき、ぜひお気軽に
ご参加ください。
 とりわけ、いつも目が見える方の参加が少なくて困っています。少しでもどんなんや
ろうとか、ちょっと行ってみようかなあとか思われたそこのあなた、何時でもお気軽に
ぼくまでコメント・メッセージください。お待ちしています。
 なお、下記では目が見える人はサポーターと書かれていますが、実際には共に描く・
製作するって感じです。見える方にとっても新たな発見や気づきがあるとの声も多くて、
十分楽しんでいただけると思います。
 えー!サポート!どうしようなんて思わずに、ごいっしょに素材や画材、形で楽しみ
ませんか?
 ということで毎度の案内で恐縮ですが、何卒よろしくお願いします。

 以下、詳細案内です。

お絵かきワークショップ第11弾
   ──花と野菜の共演──

見えなくても、見えにくくても絵を描こう。
今回は、ラインテープとカッティングシートで、旬の野菜や花を描いてみましょう。

ぼくは、花をさわるのが苦手です。というか、少し強くさわると、すぐにかたちを変え
てしまったり、花びらが落ちてしまいますね。
 美しいというより、何か危なっかしいものとして感じているかな。春野菜たっぷりの
パスタなんていうのも大好きですが、野菜まるごとのかたちなんぞ意識することなく、
ポイポイ、口に運んでしまいます。
 ちょっと食べることはさておいて、ここはゆっくり、さわり方も工夫して、野菜の力
強さや、花の匂いやかたちのおもしろさを表現してみませんか。

 けっして上手に作る必要はありません。
 うまく切れなければ手伝ってもらい、自分にしかできないかたちを作りましょう。
ビューの創作ワークショップは自由な表現を目指します。
(講師: 光島貴之)

日時: 2008年5月11日(日曜)
    午後 1時30分~4時30分
会場: 京都市山科身体障害者福祉会館 1階食堂
〒607-8086 京都市山科区竹鼻四丁野町34-1
(TEL 075-591-8821)

行き方:JR・京阪・地下鉄東西線 山科駅より徒歩10分
駐車場あり
 *直接会場に集合、もしくは、1時にJR山科駅改札口集合して下さい。
 (待ち合わせについては、申し込み時にご相談ください)

参加費: 1,000円

募集人数:
 見えない人/見えにくい人: 10名(定員になり次第締め切ります)
 サポーター(見える人): 10名
 *サポーターさんには、見えない方/見えにくい方とペアになって、色や形の相談、
素材の使い方のお手伝いをしてもらいます。(参加費無料)

当日スケジュール:
1:30~ 挨拶/自己紹介
2:00~ 花と野菜を味わい(実際には食べません)、立体コピーで描く。
3:00~ ラインテープとカッティングシートで描く。
4:00~ それぞれの作品を鑑賞しよう

*申込み/問い合わせ 
  ・ミュージアム・アクセス・ビュー(阿部)まで
    携帯電話 
 080-5352-7005
    (留守電の場合はこちらから連絡します。
     当日の緊急連絡もこの番号へ)
  ・メールアドレス 
    museum_access_view@yahoo.co.jp
   (受付後、折り返し確認メールを送ります)


文字によるアクセスマップはこちら
 http://www.nextftp.com/museum-access-view/map_5.html

まあこんなところです

 もう4月も中旬です。新しい1週間がスタートしました。

 今年度の仕事の中身や量がほぼ確定した我が職場です。
 かなり厳しい情況に変わりはありませんが、来年以降に向けて、じみちに実績を作っ
て、経験を積んでいくしかないようです。

 幸か不幸か2・3年前のようなわけの分からない物理的忙しさからはしばらく解放さ
れそうです。どちらにしても見入りは超安いこの業界なのですが。
 いずれにしても、今年度できることやるべきことがだんだん見えてきたということで、
個人的には精神的に不安を抱えつつも、やや楽になったり落ち着いたりするきっかけに
はなりそうです。

 そんなわけで、去年や一昨年よりは、なんとか時間や心身の状態を調整して、楽器に
恒常的に向かえる機会を増やせればと思ってます。

 少なくともここ数ヶ月の指がなまった状態だけは、できる限り改善したいものです。

 いろいろある毎日オンラインでもオフラインでも、相変わらずいろいろブツブツいう
かと思いますが、みなさん見守り・応援よろしくお願いします。
 まあときどき気が向いたら声をかけて、どこかで遊んでやってください。そしたら元
気をいただけますから。

またやっちゃいました

 今日は。ずいぶん日も長くなってきたみたいですね。
 今週もお疲れ様でした。いかがでしたか?

 実は今日は東大阪の永和の、とある精神障害者の地域生活支援センターにて、
直接は普段の職場とは関係のない、月1度のちょっとした仕事の日だったのです
が、ころっと忘れていたのです。
 駅での待ち合わせ時間から2・30分を過ぎた3時過ぎに、携帯の着メロが、
出てみると待ち合わせるはずのfサン。もしもしと言った瞬間、「今、家ですか?」
とfさん、そうなんです。
 昨年の何時だったかにも同じことをやってしまっていたのです。ただただ申し
訳ありませんと平謝りするしかありません。

 相談の結果一応来週19日の同じ時間にということにしておいて、何かあれば
連絡するとのことになりました。電話口でやや苦笑しながら、「頼みますよ。」
とfさん。
 (施設関係者・せっかく待っていてくださった参加者の)みなさんにも本当に
申し訳ありませんとお伝えくださいと言って、電話を切りました。
 全く困った山川です。

 ということで来週土曜日午後の予定は決まり、午前中は今のところoffなので、
さっぱり春らしくしに職場近くのいつもの美容室へ行くかもしれません。
 という感じの申し訳ない土曜の午後でした。

girl goodbye

 みなさん、今日は。お久しぶりです。
 ちょっとローテンションだったり、やや腰痛が気になったりしてますが、ナンとか元
気?!な山川です。一応通常勤務はこなしつつ、後はわりと止まっていますが、そろそ
ろ復活できるといいなあなんて思っています。

 さて、そんな中、こんなの発見。ぜひ見て聴いてみてください。
 http://jp.youtube.com/watch?v=ptJgyD0x4Wo

 人によって好みや感じ方は様々だとは思いますが、なかなかすばらしくありませんか。
oh!すごい!って素直に聴き入ったぼくでした。最初1・2小節聴いたときには正直た
まげた!、まさか子どもがプレイしてるなんて信じがたいってのが、率直な印象でもあ
りました。

 ちゃんと、彼ら也のバンドサウンド・グルーヴを出してるって印象です。先行き楽し
みでもあります。

 曲は先月boz scaggsと共に来日して、すばらしいライヴパフォーマンスを届けてくれ
たtotoの1978年発売のファーストアルバムtotoから、girl goodbyeです。

 彼らについて詳しいことはまだ知りませんが、名古屋在住のkgブラザーズ
 http://www.geocities.jp/toshinorikei/
 という、兄弟3人のロックバンドだそうです。

 hpのプロフィールにもありますが、ギタートベースは小学校6年生、ドラムスは高校
1年生とのことです。でも、リズムやテンポはかなり安定してるし、録音状態はかなら
ずしも良好ではないものの、なかなか聴かせます。ギターもなかなか弾き熟してるんで
すよね。
 ひょっとするとご両親もかなりの音楽好きだったのかもしれませんが、このまま様々
な音楽の栄養を吸収して、彼らの持ち味や力量を延ばしてほしいものです。

 それにしても、先月のtoto bozの来日公演、思いのほかすばらしかったです。
 totoは、このツアーを最後に、バンドとしての活動を無期限に停止するとのことです
が、メンバー全員がいまだ現役バリバリの凄腕ミュージシャンであることには変わりは
ありませんし、そのうちまたtotoとしての活動・ライヴパフォーマンスも見せてほしい
ものです。

きっと成長してるよね

 今回の風邪はとてもひつ濃くて、とっても困りました。デモ、もうほぼというか、99.
99%直ったといった感じです。
 幼いころからよく学校の耳鼻科検診などでは、鼻炎といわれていたぼくなので、まだ
多少鼻が出たり詰まったりといったことはありますが、おかげさまでもうだいじょうぶ
なようです。

 そんな3月・2007年度末を迎えています。

 火曜日の夜はギターのレッスンでした。また、こんな基本的なこともできていなかっ
たり、聞き取れなかったりするのかということに気がついて、思わず唖然としてしまい
ました。唖然などというと、ちょっとオーバーですし、そのときには声は出ていたし、
押し黙ることもなかったのですが、自分のことでありながら、またしてもかなり驚いて
しまっているぼくがいたのは事実のようです。

 けれども、西本さんいわく、「そのことに気がつけているというのは、やっぱり成長
してるってことやで。」と
 なるほど、そうかもしれませんね。前は同じことを指摘されても、そのときには一応
はいとはいっていても、ちゃんとじぶんの音を聴いて、自分が何をどう弾いていて、何
が問題なのかを把握できていなかったかもしれません。

 そうしたことにちゃんと気づいたり、その課題をクリアしてスキルや完成度を高めて
いったりするためには、普段からかなりその課題を意識したり、自分の出す音1音1音
や乗るべきリズムに神経を集中させたりといったことがかなり必要なようです。

 いまさら何いうてんねん、当たり前のことやろうという声もたくさん聞こえてきそう
ですが、同じことに気づいたり指摘されたりということを繰り返しているようであって
も、どうやらそのときどきでの認識の方法や深さはかなり異なっているようです。
 こんかいはかなりしっかりと腑に落ちたようです。やはり成長しているのでしょうね。
 課題を意識して、音に神経を集中させて弾く、あるいは練習するのは、ただなんとな
く弾くよりもとてもエネルギーの必要な、時間のかかるじみちな作業ですが、それをこ
つこつ繰り返していくと、分かることやできることもありそうですし、より大きな楽し
みや喜びにもつながる気がします。

 めんどくさいとかかったるいとか言わずに、ぼちぼち少しずつですが、こつこつやり
ます。

カジノライツ聴きながら仕事してます

 今日は。ずいぶん暖かくなりましたよね。
 もう春へと向かうのでしょうかね。
 さて、今回の風邪はしんどかったけれど、先週末よりはかなりましにはなっています。
でも、仕事したりしてると、まだちょっとしんどいなあ。

 そんな今週のスタートです。今日もややうっとうしい会議をこなして、パソコンに向
かって今日終えるべき仕事をしています。

 bgmは、カジノライツという、確か82ねんぐらいのモントルージャズフェスティバル
でのオムニバスノライヴアルバムです。
 ぼくのミクシイミュージックをご覧いただくとなんとなくお分かりいただけるかと思
いますが、ジャズフェスでの実況録音版と言いつつ、フュージョンやソールが好きな方
には、この豪華ラインナップ、必聴の1枚ですよね。
 マイミクの方々も含めて、このアルバム好きってミュージシャン・音楽ファンの方も
多いのでは。機会があれば、改めてこのアルバムについてもいずれ触れてみたいもので
す。
 聴いたことがない方はぜひお勧めの1枚です。

 それでは、仕事に戻ります。

風邪引いたみたいです

 今日は。ここ二日ほど急に春めいてきたみたいですね。
 今、一仕事終えて、休憩中です。

 そんな季節の変わり目に、昨日の午後からなんか喉がいがらっぽくて少し寒気が。
 昨夜ぐっすり眠って今朝目覚めたとき、わりとましになったかなあとも思ったのです
が、やはり喉がいがらっぽい、そして、鼻が、くしゃみが出る、なんかちょっと身体が
だるい、どうやら風邪引いたみたいです。

 こんなときには、早めに帰宅して暖かくして休むに限りますよね。
 気候が不安定な折、みなさんもくれぐれもご自愛ください。