「休眠」宗教法人が増加 税のうまみ目当て、売買も横行(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY201101290388.html
「休眠」宗教法人が増加 税のうまみ目当て、売買も横行(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY201101290388.html
平成23年司法試験予備試験の再出願受付について(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00025.html
再出願と言うよりも、出願の再受付と言った方が正確でしょう。
再受付が認められた詳細は明らかではありませんが、考えられる理由としては、
a)出願者数が予想をはるかに下回った
b)旧試験の出願が通例、この時期(1月から2月)だったとの均衡から、出願を忘れていた受験予定者が多かったため、法務省に再受付の要望が殺到した
が考えられます。
(まあ、高度に政治的な判断が働いた可能性も(笑))
なお、リンク先に書いてありますように、
「すでに出願されている方については,手続の必要はありません」
とのことです。
法学教室2011年3月号:「法と経済学」特集で取り上げられていた参考文献で、主なもの。
法学教室2011年2月号における渡辺智之先生曰く、N・グレゴリー・マンキュー『マンキュー経済学Ⅰミクロ編[第2版]』(東洋経済新報社、2005年)は、自習用テキストとして、「安心して推薦できる」(50頁)とのこと。
法学教室2011年2月号
http://www.yuhikaku.co.jp/hougaku/detail/018287
◆特集 「法と経済学」にふれよう
◇Ⅰ 「法と経済学」と日本法…マーク・ラムザイヤー/中里 実……4
◇Ⅱ 私法における法と経済学…飯田秀総……10
◇Ⅲ 公法における「法と経済学」の可能性?――租税法学の経験を手がかりに…藤谷武史……16
◇Ⅳ 公共政策分野における法と経済学…常木 淳……25
◇Ⅴ 法とファイナンス理論…草野耕一……32
◇Ⅵ 経済学者から見た法と経済学…渡辺智之……46
ただ、簡単に読めるか、と言われると、そうではないような気もします。また、学生向けかといわれると、「?」の論説もあります。
藤谷先生は公法学に対する法と経済学の可能性を書いているのですが、抽象的な記述が目立ち、学生向けではないような気がしました(ジュリストで書くような内容の印象)、常木先生のは公共経済学の紹介にとどまっており、それが「法と経済学」とどう関係するのかあまり理解できませんでした。草野先生の論説は、法と経済学と言うよりも、単にファイナンス理論を説明しているだけのような気も。
他方で、飯田秀総先生の「私法における法と経済学」(10頁以下)、渡辺智之「経済学者から見た法と経済学」(46頁以下)は、想定される読者、特集の趣旨を理解し、具体例を持ち出しながら、分かりやすく、他方で、論理明快な文章で書かれており、「法と経済学」について全く縁がなかった人にとっても、一読の価値のある記事だと思いました。
特に飯田先生の記事は、法律を学ぶ人にとって、身近なテーマから入られており、「法と経済学」について、全く知見がない人でも、「法と経済学は面白そうだな」と思わせてくれる記事だという印象です。
渡辺先生も経済学者の視点から、法学と経済学の接点を明快に示しています。また、「若干の学習案内」(同誌50頁以下)の「学習案内」は、これから「法と経済学」を勉強しようと思う人にとって有益です。
両先生の記事を読むと、「法と経済学は面白そうだ」と感じさせてくれます。また、「もっと、この分野を勉強してみよう」と思わせてくれます。
ただ、「法と経済学」を知っていたとしても、新司法試験(司法研修所入所試験)や予備試験(司法研修所入所試験受験資格試験)に「直結」するわけではありません。試験科目ではありませんし、法と経済学が最も使われている会社法ですら、法と経済学を知っていたからといって、商法の短答・論文試験で有利になるわけでもありません。となると、これらの受験生(法科大学院生)にとっては、それこそ、「法と経済学」の勉強を、「後回し」にした方が、「合理的」なのかもしれません。
田中豊『民事訴訟の基本原理と要件事実』
http://www.minjiho.com/new_detail.php?isbn=9784896286571
まだ手もとにないので内容についてコメントできませんが、目次を見る限りでは、演習書など試験対策に直結するような本ではなく、民事訴訟の基本原則から、要件事実を考えるような本のようです。
取り上げられているテーマはいずれも重要なものです。法科大学院生が長期休暇の間に読み、民事訴訟法と要件事実論を、自分の頭の中で接合させるのに、よさそうな本のような印象を受けます。ただ、目次からすると、試験直前に読むような本でもなさそうですが。
本屋で見つけました。読んでみようと思います。
菅原克也『英語と日本語のあいだ』(講談社現代新書)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=288086
新年になったからか、ビジネスパーソンが読むような雑誌類で、英語学習特集が最近多いような気がしますが、そのような中で、面白そうな一冊です。
誰かと思いきや。
金曜1限はDJマユミがお届け 憲法講義は恋愛相談から(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0122/OSK201101220042.html
なるほど、いいアイディアですね。
前の記事で、いとう先生の記事を紹介しました。
しかし、もちろんいとう先生の書かれた記事は、研究大学院に入ろうとする人向けです。
では、法科大学院に入る前の準備は、何でしょうか?
意見は分かれるところでしょうが、おそらく共通理解を頂けるのは、
未修者、既修者問わず、「新司法試験の」過去問をみること
ではないかと思います。
なぜかと言うと、
1.法科大学院生にとっての第1目標は新司法試験合格であり、まずは新司法試験合格のために、法科大学院で勉強するから
(登山に例えれば、どの山を登るか、という目標設定。例えば、富士山とエベレストでは登山の方法が違うはずです)
2.法科大学院入学後は、授業の予習・復習に追われるため、時間のある今のうちに、見ておいた方がいいから
3.法科大学院入学後に、「新試験対策」をする場合、新司法試験の過去問を見ていた方が効率的であるから
です。
過去問を見る際は、新しいものから、古いものに遡ってみるのがよいと思います。
試験問題、出題趣旨は、全て法務省ホームページからダウンロードできます。
例えば、今年の平成22年の問題、出題趣旨は以下↓
平成22年新司法試験問題(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00008.html
平成22年新司法試験論文式出題趣旨(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/content/000054317.pdf
また、ある程度の規模の本屋に行けば、新司法試験の過去問が、解説付きで市販されています。
本屋でなくても、Amazon等で、「新司法試験 過去問」とサーチすれば、該当書が出てくると思います。
あと、法科大学院に入ろうとする人の中では、新司法試験の仕組みそのものを知らない可能性もありますので、知らない人は、今の内から新司法試験の仕組みを理解しておくべきです。
理解すべき仕組みとは、受験資格(法科大学院修了者、および予備試験合格者)、試験の実施時期(5月)、時間割、試験科目、試験時間、配点です。前二者は知っている人が多いと思いますが、後は意外に知らない人も多いです。
また市販されている「模範答案集」をざっと眺めてみて、イメージをつかむのもいいように思います。ただ、採点委員のヒアリングによると、完璧なものでもないらしいので、参考程度ということで。
例えば↓
http://www.moj.go.jp/content/000006817.pdf
「最終合格者の決定を終えた今,旧司法試験考査委員でもあったが,そのときと同じ危惧を抱いている。つまり,予備校や受験にかかわる雑誌では,採点者からすると優秀答案(模範答案)とはいえない,合格者が書いた再現答案が「優秀答案」として扱われる。受験生は,それを「模範答案」として暗記する。こうして,優秀とはいえない答案が,しかもパターン化して蔓延することになる」
過去問をみても、未修者、特に真正未修者の方にとっては、全く解けないこともあるかと思います。
しかし、本番ではありませんから、最初は0点でもいいと思います。逆に今から完璧に解けるわけがありません。人にもよるのでしょうが、仮にズタボロであれば、「これは大変だ。3年後に自分は合格できるのか」と危機感をもち、入学前の勉強を、危機感をもちながらはじめることになると思います。要は、ズタボロの出来が、自身に奮起する力を与えてくれた、と前向きに考えると良いと思います。
既修者の方は、未修者以上に過去問を見ることが必要でしょう。
特に旧司法試験経験者の方は、新試験との違いをみてみて、新試験と旧試験の共通点と、相違点を体感してみるとよいと思います。
過去問を見ると、「民法の問題で、何で主張立証責任?」と疑問が湧くかも知れません。これは要件事実論が問われているということです。要件事実論は、多くの法科大学院では、「民事訴訟実務の基礎」という科目で、派遣裁判官の先生によって行われています。ですから、要件事実論を扱う授業を大切にすべきことを、入学前に知っておけば、これは他の人にアドバンテージをつけることができます。
これは刑事についても同じで、刑事法の問題を見ると、「具体的事実を摘示して」という条件が付けられて、規範定立力だけでなく、あてまめの力も割と問われています。要は事実認定の入門みたいなことも問われているのです。これも、入学後の「刑事訴訟実務の基礎」という科目で、派遣裁判官や派遣検察官によって学ぶことになります。ただ、「刑事訴訟実務の基礎」に関しては、法科大学院によって、なぜか開設されていないところもあります。
あと可能であれば、入学予定の法科大学院で新司法試験に合格した人の合格体験記を読んでみるとよいと思いますし、可能であれば、合格者と直接話をする機会をつくることが大事だと思います。
新司法試験に関する情報も色々流通する中で、信頼できるものから、信頼できないものまで多数あると思います。その中で最終的に試験を受けるのは自分自身ですから、自分自身で問題を解いてみて、その上で、自分の頭で考えることが大切だと思います。
もちろん、自分だけで考える必要はなく、法科大学院に入れば、信頼できる先生や勉強仲間に出会えるのですから、その中で、色々と意見交換をしていき、軌道修正をすればよいと思います。
現状は新司法試験の合格率は高いものではありません。また、これまでは新司法試験の競争は、法科大学院修了者のみで行われていましたが、今後は、予備試験合格者も加わります。予備試験がどの程度の合格者を出すのか分からないので、場合によっては、新司法試験の競争母体はふくれあがる可能性があり、さらに新司法試験の合格率は下がる可能性があります。
そして現実としては、法科大学院への入学が決まった段階で、新司法試験合格に向けた競争が始まっていることを意味しているように思います。
あくまで研究大学院向け。法科大学院などの専門職大学院向けではありません。
大学院進学前の準備―英語編(いとう Diary ~ academic and private)
http://blog.livedoor.jp/assam_uva/archives/51948751.html
「ぬるコム」こと、aikoのオールナイトニッポンは、私が大好きなラジオ番組の1つでした。
それがベストアルバムにつけられるとのこと。
aikoのオールナイトニッポン、『まとめI』『まとめII』に付属(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000067167
これで1枚、3000円弱とはお買い得。
これはご予約必須ですね。