今週はレジン週間だったかもしれない・・・。
前々から気になっていた蓄光(ちくこう)パウダーを使って、パンプキンを光らせてみました
蓄光パウダーとは、パウダーに強い光を当てると暗闇でぼや~っと光るもので。
レジンに混ぜて使うと作品が光るのでとても綺麗で面白いんです。
光を当てて・・・※太陽の光でもいいんですよ。
ライトを消すと・・・
ぼややや~~~と光るんですが
白は→青く光りましたね。
ピンクは→ピーチ色って感じ。
そんな蓄光パウダーは、
100円ショップにあったはずなのですが・・・今年の夏の帰省中にはどこにも見つけられませんでした(-_- )。ハンドメイドの材料のコーナーが以前よりも品薄だったような。
私が今回使った蓄光パウダーは↓こちらのお店で購入したもので、使いやすいようにミニケースに移し替えました。
とても細かい粉なので少しの風で吹き飛びます!要注意!!!
蓄光パウダーの量はどれくらい入れればいいの?と思いながら、全ての色で作ってみたので、パンプキンが大量になってしまいました。笑
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さっきYouTubeを見たら、レジン液と蓄光パウダーの量は1:1と言っていましたが、私の場合はそこまでたくさんパウダーは入れなかったですよ。
測っていないので正確には言えませんが、レジン1に対してパウダーは半分以下だったように思います。(1/4とか1/6とか。レジン用の塗料を混ぜるのと同じ感覚で)
パウダーを多く入れすぎたものは、色が濃くなってしまって逆に光り方が鈍い(暗い)くなったように見えます。
逆に少なすぎたものは(透ける感じにしたくて粉を少なめにしたら)光り方が弱すぎました。
もしかして、購入する蓄光パウダー(質)によって光り方(&適したパウダー量)が違うとか???
もしくは、少ない光でもピカピカと光らせたいならパウダーをいっぱい入れた方がいいとか?
今回私はUVランプの強い光を当てたのですっごい光ってくれています。
う~ん…いろいろ気になるぅ~。
時間をみつけて検証せねば!
パンプキン(ジャック・オー・ランタン)のシリコンモールドはこちらを使いました↓
そういえば以前、コロナ禍中に蓄光紙ねんどをいただいていましたが