笑顔の歯科医院 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

 ワクワク愉しい歯科医院実践講座

何時もセミナーは満員御礼

私も一度だけ大阪に聞きに行った事がありますが、

その先生の思いをここまでスタッフさんに浸透させて、かつぶれないポリシーを持ってお見えに

なるこの先生にある種の感動さえ覚えました。

 歯科医院、医療に何が笑顔だ!

と非難めいた発言をされる人も本のためにお見受けいたしますが、

法的に間違った事をしている訳でもありませんし、どの様な経営手腕でも、

患者さんに圧倒的に支持されている事は紛れも無い事実ですね


 この笑顔

実は紛れも無く企業の売り上げにも相関関係があるのです。

歯科医院においても同様と私は個人的にこのセミナーから学び取りました。

 これを一般的にはメラビアンの法則と言います。

 

院長とスタッフが一丸となり、お互いの心が一つになっていると、自ずと笑顔が出て参ります。

このオーラーは不思議と患者さんに波及いたします。

反対に院長がいつも、イライラ、ぶっちょう面で何時も患者さんの前でスタッフをしかり飛ばしていては

それを目前にみた患者さんまで叱られていると思いかねませんよね。


 私は外食王といわれるくらいに食べ歩きが好きですが、

店主の味は当然の事、店員さんが

笑顔で迎え入れる即ちお招きの心

これが極めて大切ですね^^

 私でも風邪をひいたり、手先が荒れた時に、窓口のスタッフさんが、下を向いたまま、

相手に目線も合わせずに、生返事で応酬されたなら、

一目散に逃げ出しますが(笑)

 よく経営者の人で、

とてもこの不景気に従業員の給料カットだ!

だれがボーナス何て出せるんだ!

 これを聞くに今の私ならこう考えます

では店主さん

自分の外で飲む回数か如何に?

自分のゴルフの回数はどうですか?

車の軽に変えて、自転車で買い物していますか??

 これは、ある私の何倍ものどん底を見て、光輝く躍進を遂げられた大阪のセミナー講師さんと

飲んだ時の会話の一部ですが・・・

 それが、この私と妙に馬が合い、お互いの水面下の凍りつくような経験を話し合いました。


 人のせい、とか、政府のせい、・・・

そう言っている間に彼は、更にとてつもない夢に向かって邁進しています。

男ですねーー!!

  http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院