真の接遇とは | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

  今年に入り、スタッフさん一同と接遇講座に出かけました。

その時の皆の感想を

 歯科医に見える患者さんは、治療が早く終わる事があまりなく、時間がかかってしまいます。

その気持ちを最後の一言と笑顔で接する事が大事なんだと

改めて思いました。

 笑顔の中に色んな思いを込めて、これからは、患者さんに接していきたいと思います。

目と目が合う様に「アイコンタクト」も大事!!

今までも心がけてはいましたが、今回の講習会に参加して、再認識しました。

これからも、今まで以上に頑張っていきます。  by H


 「笑顔でコンタクト」

新患さんは、まず緊張して見えると思います。

まず、歯科治療の好きな方はいらっしゃらないはずです。

ホワイトニングは別としても?

まず痛くて。やっとここまで来た・・方は、中の様子もかなり気になるはず。

目があったスタッフはニコリともせず、

ブラッシング指導も無愛想では、さらに不快な気分になると思います。

笑顔で適度なコミュニケーションは、患者さんの心を開き、治療もスムーズにいくと思いました。

何方にも失礼のない様に接したいです。

講習会参加で再確認する事ができました。

     by  Y

 私が、今の仕事を始めて一番感じた事は、銀行で元気で忙しい人が待たされるのと、歯医者で

、歯が痛くて仕方なく待っている人は、同じ待つのでも、気持ちが違うと言う事です。

だからできるだけ患者さんの気持ちになってとは思っていますが、中々難しいです。

Yさんの様な優しい言葉がけや気使いを見習いたいと思っています。

今の講習でも、

「言葉」がとても大切だという事を教わりました。

治療が終わって、最後受付で嫌な思いをさせないよう笑顔で頑張ります・

   by 受付

  これが、我が医院の講習会後のミーティング後のレポートでした。

これからも、皆と一丸となり研鑽を積んで、行きたいと思います。

 主催者の方本当にありがとうございました。

  http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院