亀田親子、横峯さくら親子、和泉元彌親子、アニマル浜口親子など、世間から注目される「親子」は数多いが、最近企業の人々は「親子関係」に首をひねることが多いという。.......... ≪続きを読む≫
最近TV界でも、
親ばか?と言われる程のかわいがりぶりに思わず苦笑する場面もありますね
ゴルフでは、さくらパパですね
娘の迷?キャディーを努め、
あれやらこれやら・・・
確かに彼のキャディーぶりは、つぼを得ているものと思われますが、
当の娘さんも、最近では少し、煙たい存在になりつつありますね^^
次にレスリングのアニマル浜口パパ
彼の、オリンピックでの不本意な判定に、
我を忘れて、必死に抗議する、奮戦振りがテレビカメラはスクープしました
和泉さんの母の息子に対する溺愛ぶりも有名ですね
プロレスで、相手を一撃の一幕・・・
先日の亀田父さん
彼についてはここではもうコメントを控えさせて頂きます
小、中、高の入学式に母親がついていく光景は普通です
又、めでたく大学に合格すると、その場所での親子がお互い抱き合い涙、涙
これも、別に不自然でもありません
大学の入学式に母親がついていくのも、ありふれた光景と思われます
親子の絆が強い事においては、大変良い事であるとは思いますが、
かわいがり、叱咤激励しながら、子育てをする事が大切と思います
子供は親の後姿を見て、育ちます
親の思いが子に自然に伝わります
しかし、善は善、悪は悪
社会生活においての、我慢
これは、幼少の頃からの、親御さんのポリシーが如何なのか?
も問われる事もあります
娘が嫁いだ
しかし、喧嘩などしてうまくいかない
昔の親なら
一旦家から嫁いだからには、二度と我が家の門の敷居を跨ぐな(ちと、古いですが)
でも、今は、
そんなに嫌なら、子供ごと戻っておいで、孫は私が面倒みるから
息子でもそうです、
そんな嫁はいらないから、自由にしなさい
うーん、これで良いのでしょうか?。。。
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