フルートの思い出・・・ | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。



 今日はフルートの思い出を本の少々・・・

小学5年の時に初めてフルートに触れました

確かアルテという教則本だった様な覚えがあります

1巻から3巻までありました

最初は1オクターブ目の練習

次には2オクターブ目の練習

又2巻ではあらゆるスケールの練習を

そして、ビブラート、ダブルタンギング、トリプルタンギングの練習へと・・・

 そうこうしているうちにジャズとの出会い

この乗りがいいなー

そこからハービーマンのカミン・ホーム・ベービーに見せられて、ジャズフルートへ

 大学に入り、フルートとSAXを練習していました

そこで、ソプラノSAXのジョンコルトレーンのマイ・フェバリット・ソングのモード奏法に魅せられる

 ジャズにはコード進行というものがありますが、このモード奏法という物で、

より自由に色々な音を拾えるようになりました

 これは有名な演奏家の演奏ですが、

本当に音色が美しく、テクも抜群ですね^^