この映画を見るに、
最初楽器を手にした時の光景がまざまざと蘇ります
最初フルートのあの美しい音色に見せられて始めました
スタートはまるで音が出ず、まずはヘッドの部分で練習
まるでつまらない(失礼!)練習でした
やっと指使いが2オクターブ目になるに3オクターブ目の音の出ない事、指使いが一気に難易度が
上がる・・
そうこうしてい内にスケールの練習ばかりで、万事窮すか?
と思うと所に耳に聞こえてきたのが、あのビートルズのアンド・アイ・ラブ・ハーのフルートの
ムードミュージック
その後ジャズのTAKE FUVE に出会い本格的に始める
大学に入りそれはもう必死に猛練習
SAXも習う
音が思う様に出たとき、アドリブがうまく行ったときのあの感触はもうエクスタシー状態(笑)
さて、又M先生の十八番の?女性遍歴シリーズ
これで、私は更にモテモテの学生時代に^^と密かに思う(笑)
何て事を期待しているのはS先生、フルート先生、その他よく学び良く遊べのM先生の真髄を知る人達でしょうか??