映画(スイングガールズ) | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。



この映画を見るに、

最初楽器を手にした時の光景がまざまざと蘇ります

最初フルートのあの美しい音色に見せられて始めました

 スタートはまるで音が出ず、まずはヘッドの部分で練習

まるでつまらない(失礼!)練習でした

やっと指使いが2オクターブ目になるに3オクターブ目の音の出ない事、指使いが一気に難易度が

上がる・・

そうこうしてい内にスケールの練習ばかりで、万事窮すか?

と思うと所に耳に聞こえてきたのが、あのビートルズのアンド・アイ・ラブ・ハーのフルートの

ムードミュージック

 その後ジャズのTAKE FUVE に出会い本格的に始める

大学に入りそれはもう必死に猛練習

SAXも習う

 音が思う様に出たとき、アドリブがうまく行ったときのあの感触はもうエクスタシー状態(笑)

 さて、又M先生の十八番の?女性遍歴シリーズ

これで、私は更にモテモテの学生時代に^^と密かに思う(笑)


何て事を期待しているのはS先生、フルート先生、その他よく学び良く遊べのM先生の真髄を知る人達でしょうか??