長渕剛(順子) | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。



 フォーク全盛期

この長渕さんは殆どTVの前には出ず、ライブ専門でした

大変女性の様なやさしいフェイスで女性の心を揺さぶりましたね

 この曲は私が、

勉強に、音楽に、仄かな思い・・

淡い思い出・・・

 若さゆえに何も恐れず

ただただ突き進み、休む事を知らない・・

 若さ

本当に素晴らしい貴重な財産ですね

 でも、転んでは立ち上がり、こけては又這い上がる・・・

正に人生そのものですね

 ちなみに当時は順子では無くさおりでした(笑)