理解できますが・・・

死因不明の遺体は15万5000体　しかし解剖医不足
　全国の警察が07年中に扱った死因不明の遺体が約15万5000体もあったにも関わらず、その1割にも満たない遺体しか解剖できなかったという。..........≪続きを読む≫

我々歯学部部でも、

解剖学の講義があり、死体解剖はしました

死体はホルマリン付けで、血も出ず本当に魚でも切るかのような感じでした

　法医学

変死体

他殺か自殺か

死体強直で死後どれくらい経過しているのか

　その時間的な物を検証するには、

うじ虫の数が大きなウエイトを締めます

又、水死体の場合は肺の中の水の量が決め手となります

　ただ、この記事の様に、

生きている人を何とかして助けるという医師の本質からすれば、

いささかこの法医学部門にたいしては、

興味が薄れると思います

　ただ、数が減少し続けると、弊害がおきますので、

何らかの対策が必要でしょうね・・・