美しい国日本には心の再教育が必要 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

私の家族は出て行く時間が別々なので、母は一回ごとに朝ごはん、弁当を作ります


 まず息子は90分かけて登校しているので、朝6時前には起床、半には出て行きます


次に娘が7時に家を出て電車に乗ります


先日ゴルフで早起きした時に見ました


 息子はご飯にかつおのふりかけ、目玉焼き


おかずは、魚のから揚げ、枝豆、ウインナー、キャベツ、煮た野菜でした


 息子は朝食はご飯がないといけないので


不幸にもご飯が切れてパンになると、ぶつぶつと言いながら食べているそうです


娘は小さなご飯にふりかけ


おかずは、チキンバスケット、ゆで卵のスライス、肉、煮物でした


 私は最後に取り残されて平日は気分転換も兼ねてパンにアイスのモーニングです


朝、ご飯が受け付けません



 子供達が私立中学に入学した時に異口同音に学校から


時間も無いでしょうが、少し早起きしてお弁当だけは作ってあげてくださいね


それが、心のふれあいになりますから・・・


 私も実家が自営業で、母は事務所の準備に追われていましたが、


必ずお弁当は作ってくれました


うなぎ・しゃけ弁・エビフライの三羽烏でした


エビフライなどは冷えると塩味が効いて案外口当たりが良かった覚えがあります



総理のおっしゃる


美しい国日本 


 子供にはコンビに弁当かパンを与えて、自分は優雅に朝のモーニングカフェ


挙句に果てには給食費未納


総理



もう一度心の再教育から始めないといけないのではないでしょうか。。。


http://blogs.yahoo.co.jp/esp49563119/