音楽は何でも聞きますが16歳のときに旺文社のラジオ講座を聞いていた時に聞こえてきたのが、
デイブブルーベックのTAKE FIVE
これは変則拍子と呼ばれる4分の5拍子です。
ピアノがまず先行して4小節引き次にあの美しい旋律を吹くポールデスモンドのアドリブ
次にドラムの長いソロ。
と今では解明でき本当の意味のジャズが理解できますが、
当時は
何故ドラムがこうもこうも延々と一人叩きしているんだろう、
伴奏が全く同じ事の繰り返し・・・
これはただ物ではない!
そこで、小学生より習っていたフルートと大学時代に習ったテナーSAXとお得意のソプラノSAX
これで歯学部でジャズクインテットを組み
名古屋の雲竜ビルでコンサートをしました。
しかし、やはり、ピアノを習っておけば良かったと今でも悔やまれます。
音楽の基礎はやはり、ピアノでしょうかね^^
今でもジャズライブがあると行きたいです。
どちらかというと熱い演奏が大好きで、のりのりカーニバルになります。
この乗りは20代前半の人にも負けません(笑い)
本の私の隠された武勇伝でした。
あ!それと大学5,6年生はこれでどうしてモテモテ?の象徴との噂がロイター共同より発覚しました^^
皆さん、音楽はいいですよー!!
http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院