今年限りでのフェラーリとの別離とともに、F1を去り、
新天地をWRC(世界ラリー選手権)に求めたキミ・ライコネン。
まずは、2010年の1年間、シトロエンのWRカーを駆ることになった彼。
この契約は、ライコネンのパーソナル・スポンサーであるレッドブルが
シトロエンのメイン・スポンサーを務めていることから
実現したとも言われています。
そんな関係から、2011年にF1復帰を果たす際には、
レッドブルと契約を結び、2010年で契約満了を迎えるマーク・ウェバーの
後任に就くとの見方が強くなっていますね。
しかし、ライコネン本人はF1への復帰は約束されたものではなく、
2011年に関しては、F1復帰とWRC残留のどちらも選択肢の一つとして
今後判断していくことになると考えているようです。
今年、フィンランド・ラリーに出場は果たしたものの、
事実上、まだ本格的にレースを闘っていないに等しいライコネン。
彼の頭には、来年どこまでやれるか、そして、おそらく、
どれだけ楽しめるかを見てみて判断しようという意図がありそうです。
ESPN F1が伝える、一旦F1を去る決断をした理由、
「自分が満足できない契約で何かをする理由がなかったんだ」
が、彼の考え方を物語っていると言えます。
やっぱり、楽しくなければ、レースじゃないと言うことなんでしょうね!
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