レッドブルやトヨタ、BMW、ルノーなど、
若手ドライバーの支援に積極的なチームは多いですね。
彼らの狙いは、将来有望な若手ドライバーを
(誰かの目に触れる前に)いち早く発掘し、
彼らの才能が花開いた瞬間には、
自分たちのチームで成果を残してもらおうというものです。
このようなプログラムに最も積極的と言えるのが、レッドブルでしょう。
名前を挙げればキリがないほど、
自分たちのチームにF1ドライバーとして昇格させ、
一応の成功を見ています。
一方で、これまで最も消極的だったと言えるのが、
フェラーリだったのではないでしょうか。
あの赤いマシンは、どちらかと言えば、完成されたドライバーになって
初めて駆ることを許される名馬であり、その観点から、
経験不足の若者には似つかわしくないと考えていたのかもしれません。
過去、フェリペ・マッサに早くから投資したことはありましたが、
若手育成プログラムを持っていなかった同チームが
遂に(?)積極的に動くことを決めたようです。
「フェラーリ・ドライバー・アカデミー」と呼ばれるスクールで、
将来、フェラーリを駆って、F1で優勝できるドライバーを育てるそうです。
ちなみに、栄えある一人目は、ユーロF3のチャンピオン、
ジュール・ビアンキが選ばれたようです。
彼の将来が、どこまで華々しくなるのか、注目していきたいと思います!
今日もご愛読頂きありがとうございます。