先日、「Pマーク」を取得している「大日本印刷」の個人情報が800万件以上流出した。
ところが、Pマークの認定の取り消しにはならなかった。
関係業界では、
「流出規模の割りに処分が軽く、
マークの信頼性にかかわる」との声も出た。
弊社も、実はPマークを以前に取得していた。
でも、意味が無いと分かったので、更新を止めたといういきさつがある。
何度も言うが、今のPマークは意味がないと感じたからである。
実際に認定を受けたが、お金ばかりがかかり、本当に意味の無いことを実感した。
それより、企業自身がどれだけ個人情報を意識しているかである。
これは個人的な見解だが、
何故、大日本印印刷を取り消さなかったかというと、
取り消すと膨大なお金が認定機関に入らなくなるからだ。
これが、小さいどうでもいいような会社であれば、
きっと取り消されていたであろう。
今の日本のPマーク制度は、天下りのために出来た、所詮、意味の無い制度である。
実際に申請をしてみれば、皆さんも理解できると思います。
今は、どうなったかは知らないけれど、
弊社がPマークの申請の時は、審査員の交通費、前日からの宿泊代の全額も支払わされた。
「それは、おかしい。」と、指摘をしたら、
「そしたら、認定は出来ません。」といわれたのを今でもはっきりと覚えている。
所詮、今の日本のPマーク制度とは、そんなものである。
もちろん、取得するかしなかは、自由ですが。