英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki -292ページ目

英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!

女性の私が イクメン(育児に関わる男性)の
英語子育てに焦点を当てて活動をしている理由を
お話させてください。前からの続きです。

誤解が無いように申し上げますが
私はイクメン専門トレーナーではなく
ママや親子、英語保育や英語教育関係者の方も
たくさん教えていますからね(*^▽^*)

もちろんイクメンさんへのレッスン
自負があるのは本当です(o^-')b

で、そもそも。

私は 子どもさんに

英語でいろいろなことを教える仕事 をしています。

日本でこの仕事をしているときに

一番切ないこと。悲しいこと。

英語は子どもがレッスンを取っているから、と
保護者の方が 英語を話す人間を指差し、
子どもを追い立てるように
”アナタは英語を話してきなさい。”とおっしゃることです。

幸い 私が個人でやっているスクール では
英語教育を真剣に考える保護者のみなさんばかりで
そのようなことを目にすることはありません。

しかし、英語教育の現場ではごく普通に見られる光景です。

英語を話す。

日本人どうしの間に育った日本人の子どもにとって
程度の差はあれ 多少とも緊張や努力を伴うことです。

そのお子さんの緊張を解き、
英語話者への不信感や偏見を取り除くのに
一番有効な手段は、その子が信頼出来る大人が英語で話をしてみせること。

それで、主にママが英語で子どもに日常会話をする
英語子育てが流行っているわけなのですが。

英語で子育て。
簡単でもないし、今日すぐ始めるのは
第一ちょっと照れくさいと思いませんか?

私は思います。意外に恥ずかしがりやなんです。

それに、やり方が分からないとむしろ逆効果。

誤解が多い部分なのでお話ししますが
”子ども英語”だから簡単というのは間違い。

実際には、”子どもにでも伝わる”英語を話すという
専門性の高い分野です。

日英両語を自在に話すバイリンガルだって、
今まで日本語で話していたのを英語に切り替える瞬間って
いつもいつもスムーズにいくとは限りません。

でも、英語で絵本を朗読するのは?

これなら、出来そう。

そこにあるものを読むのは、いきなり子ども相手に
英語で会話を始めるよりは少なくとも
ハードルが低いのでは。

ご賛同いただける方もいらっしゃると思います。

では、明日はママではなくパパが英語読み聞かせをする
アドバンテージのお話しを。
今日はイクメンのみなさんに
子育てに英語を取り入れるとどんなに良いのか
そのお勧めする理由の続きを書こうと思っていたのですが
それは後にして。

単語帳を捨てましょう、というお話です。

私が言う単語帳って、
例えば

cheerful (形容詞) 元気な

character (名詞) 性格、人物

とか書いてあるやつ。

出版している方などを非難する意図はまったくありません。
受験英語につらなる伝統的な英語学習法です。

しかし。

少し前のことですが、電車で私の隣に座っていた若い女性。

まさにこのような単語集とにらめっこしていらっしゃいました。
しかもそれ、日本人女性らしいそれは美しい字で丁寧に書かれたノート、
おそらく彼女が相当の時間をかけて書き写したものです。

忘れもしません。

turbulence 乱気流

え?パイロット志望?

でも、それ以外に航空用語は並んでいなく。

私はたまたまアメリカで軽飛行機の操縦にはまったことがあり
一時期それはよく使った言葉ですが・・・

まあ、ひょっとしたら気象予報士?とか
なんらかの意図で勉強していらっしゃったのかもしれませんが・・

もちろん知らないよりは知っていたほうがいいのですが、
それよりも知るべきことっていっぱいあります。

例えば OUTという語。
頻出する言葉ですが、日本語に置き換えて覚えるなんて
あれほど使う範囲の広い言葉だと意味がない。
でも往々にして、単語帳って

out (副詞)外へ
なんて書いてあるんですよ。

ちなみにこの outって、英検4級で出てくるほどの
基本的単語です。

この場合、必ず押さえておくべきは
この語が表す概念、つまり
すべてにおいて なにかから逸脱する、ってこと。

そうでないと
out of~ なんて意味不明になるはず。

英語を勉強する意図が、ギリギリの制限時間の中で
決められた英語の長文をかな~り低いクオリティでいいから
とにかく和訳しなさい。

という課題をクリアするため、という特殊な方は
どうぞ今のお話、忘れてください。

でも、そういう方は少ないと思いますので
少しお話しさせていただきました。

受験英語に少々お疲れの方は。
どうぞ、私のスクール にも遊びにきてください。
今日は、女性の私が イクメン(育児に関わる男性)の
英語子育てに焦点を当てて活動をしている理由を
お話させてください。

育児に積極的に関わる男性をイクメンと呼び、
その社会的な意義や効用を知らせていく
イクメン プロジェクト。
厚生労働省が旗振り役を務め、
NPO法人 ファザーリング ジャパンさんの教えのもと、
今やあちこちで 大・大・大注目ですよね。

(本当に、今年の流行語大賞でも獲るのでは?)

今や時の人となった、ロックの魂で育児を語る男、
ファザーリング ジャパンの 安藤哲也 代表。

実は、この方に私は昨年から注目していました。
決して、”次はイクメンが来る!”と
トレンドウォッチングしていたわけではありません。

注目の理由は、この方がそのお友達の皆さんと
取り組んでいらっしゃる

絵本の読み聞かせをする活動

パパ's絵本プロジェクト。

私自身が、アメリカと日本の幼児教育の現場の
両方で教職と保護者という両方の立場を体験して
双方の根本的な違いを感じたこと。

少々抽象的なお話になってしまい
申し訳ないのですが。

それは、日本の保育・教育の現場には
母性はあふれるほどありますが
それに較べると父性というものを感じることが
とても少ないということです。

私は私なりにそれを疑問に思い、憂いていました。

でも、パパ's絵本プロジェクトのことを知り、
ユニークな取り組みをする頼もしいお父さん達が
日本にもいらっしゃるのだ、と
大変うれしく、心強く感じていたわけです。

私の家庭は、もうすぐ義務教育を修了しますが
最初の3年間は、母子ふたり、べったりの
オールドファッションでした。
家庭的で子どもが大好きな夫ではありますが
連日残業で深夜の帰宅が当たり前の彼が
育児に協力するといっても時間的に無理がありました。

それからアメリカへの駐在。

日本企業ゆえ、アメリカ人から見たらまだまだ
モーレツな働きぶりではありましたが
それでも夕食を家族と取れる生活。
その間に、家族の中に、本当に頼れる夫として
存在感を示してくれました。
あらためて口で言ったことは無いけど、
感謝しています。(言わなきゃダメですね。)

パパと過ごす時間。家族にはとても大切なものです。

そして、パパがいない家庭にだって
父親という存在が示す規範ってとても大切なものです。

子育てに、関わりましょう。出来れば、自分の子どもだけでなく。

長くなるので、続きます。