英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki -234ページ目

英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!

$心が伝わる英語を話そう!英語絵本読み聞かせ・英語あそびの英語ソムリエ講座・子育て英語と初等教育専門のモンテッソーリ教師。

蔵書2万冊以上。マンガ好きのための純漫画喫茶「漫楽園」で、一日マンガ三昧を楽しんできました。

小学生か中学生の時に読んで以来の、萩尾望都「百億の昼と千億の夜」を見つけていきなりテンションマックス。本当に、うれしい再会です。

私はマンガ通ではないので、今までに読んだことがある萩尾望都作品はこれだけ。なので、ポーの一族、トーマの心臓と立て続けにチェック。マンガって、スゲー!!今さらながらのことですが。

それから、西原理恵子「ぼくんち」。読もう読もうと思っていたのを、この機会に。

彼女の描く地方の生活のカツカツさ、やるせなさ、それでも生きていくということ。本当のことをまっすぐに描いてあってカッコイイ。どうしようもなく、カッコ悪いけど。さすがに評判の高い作品です。

そして岡崎京子。バブルと一緒に若い時代を過ごした彼女の、なんともいえない焦燥感でこちらも手に汗を握ります。若いころのいろいろなことを思い出させる苦い作品ですが、それだけ直球で心に届き、重いけれども軽い、不思議な読了感を残します。

そのあとには、思いがけず手に取った「うさぎドロップ」。この本が、意外に面白いものでした。

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祖父の葬儀に出た独身の男性が、祖父の残した最後の子どもでまだ幼い女の子と一緒に暮らすことになるというお話です。映画化されたのですね。

このマンガ、出来れば今子育て中の男性に読んでほしいと思いました。

主人公のダイキチがぶつかる様々な問題、すべて子どもがいる人は大なり小なり直面する問題だからです。

保育園のこと、おべんとうのこと、子どもが病気になったら。

子どもがいるのにあなたにその問題が直接降りかかってこないのであれば、それは必ずあなたの配偶者か、周りにいる人が手伝ってくれているからです。

実際にママの体験を描いた子育てマンガよりも、多分男性であれば理解したり共感出来る部分が大きいかもしれません。子育てマンガによくあるやたらと生理的な部分は出てきませんし、親ではない同居人というこのお話の設定上、父親たるもの、だとかパートナーとの関係や家事をどっちがする、なんていうややこしいバランスのお話は出てきません。だから余計な部分が無く、大人が子どもと一緒に生活するということがストレートに描かれている気がします。

なんだか、すっかりマンガに目覚めてしまいました。もともと読む予定で行った「ドカベン」、横山光輝の三国志も時間がかかるので無念のタイムアウト。漫楽園さん、次はどのような形で神保町に戻ってきてくれるのでしょうか。私も応援しています!!


私の家には「こち亀」全巻とか「ワンピース」全巻とかもあってマンガも面白いな~と思って読むには読むのですが、これはすべて家族が買ったもの。なぜか私は自分でマンガを買ったことがほとんどありません。

なぜか?

なぜでしょうね。ホントに、ただ、本屋さんに行ってもマンガの棚を見る習慣が無い、それだけです。

思うに、多分ですが、文字だけの制約された情報のほうが私の脳みそでは処理しやすいのだと思います。

だけど、面白いマンガなら大歓迎。ただ、ちっとも詳しくないのでどれを読めばいいかは分かりません。

でもそういう人にも神保町は優しい!

マンガ大好きオトナの団体「マンガナイト」さんというお兄さんたちは、大のマンガ通。神保町応援隊のやっている月一のラジオ番組「おさんぽラジオ神保町」でも毎回メンバーが得意のジャンルの中から見逃せないマンガの紹介をしてくれています。

そのマンガナイトのメンバーが、神保町にある日本最古の純漫画喫茶「漫楽園」に一日常駐してオススメの漫画を教えてくれるのが9月23日(祝)に行われる「さよなら漫楽園 みんなでマンガ読まナイト」。

実はこの漫楽園、営業しているビルの老朽化のため、惜しまれつつも今月末に営業を終了なさるとのこと。本当にほんとうに、残念すぎです。

私も家族と一緒に出かけて、「一日どっぷりマンガ三昧」の日を過ごすつもりです。

イベントの詳細はこちらからどうぞ。




秋になり、運動会が近づいてきたという子育て世帯も多いでしょうね。今年は暑い中での本番になるかもしれませんが、それは置いておいて。

アメリカの学校にも運動会ってあるの?

って時々聞かれます。

アメリカの学校は多様なので、スクールピクニック的な感じでスポーツディがある場合もあるかもしれませんが。

一般的ではありませんね。

そもそもいちいち体育の時間のためだけに体操服に着替えるという習慣も小学生には無いのがほとんどのはずです。

日本人の子どもたちがそれでも運動会を知っているのは、土曜日に授業がある日本語補習校に通っているか、もしくは日本人学校に通っているからです。

日本では小学校ならばどこでも持っているはずの紅白の玉入れのカゴ、なんていうものも、海外では貴重品。海外に住んでいても、それだからこそ運動会は家族にとって特別な一日になるものです。

さて、日本の運動会。

学年を越えて紅白に分かれて競い合うのが伝統的なスタイルですよね。小学校でも紅白それぞれに応援団長がいて、応援団があって。

この紅白というチームの分かれ方は、遥か遠く源平の戦いの、源氏は白、平家は紅の旗印以来の伝統と聞いています。

治承4年(1180年)が源平の合戦が始まった年ということですので、それから800年以上。小学校の運動会といえば、という風に落ち着いたのはもちろん明治以来でしょうが、21世紀になっても小学校の運動会を紅白対抗戦で行うことには全く違和感がないのですから、この伝統はさらに続いていくのでしょうね。なんとも感慨深いお話しであります。