先日の美容院代よりも安いソファを見つけて
何とも言えない気持ちになってる俺です。
我が家、ソファの買い換えも検討してて・・・
メガ割で27000円台だぜへっへへへ・・・(;´Д`)
今日から3月か~
ファミサポの報告書も書いたし(最近、月に何十枚とかになってるw)
PTA新聞の校正も終わったし
何となくエアポケットな本日。
とあるネタを書かなきゃいけないのと
とある文書をチェックせなアカンのは
少々先延ばし気味^^;
明日はちょっと遠方で、中1息子Y氏の野球練習試合も久々あるみたいやしのう・・・
行くの? いや面倒!!www
そんなわけで、今日も昨日もカッコいいモノを色々見た(唐突)。
3連発くらい行っときます。
●ついに来た買い物ブギ
もうコレを見たくて、秋からずっとブギウギを見ていたと言っても過言ではない。
めっちゃ良かった福来スズ子!!!(;´Д`)
買い物ブギはちょっと省略バージョンだったけど(たまの日曜サンデーというのに~♪のくだりがカットされてた)
超絶満足です!!!
前にもどっかに書きましたが、買い物ブギにハマったのは2年ほど前で
Y氏とわしの双方、練習して完璧に歌えるようになってます(何のために)。
去年の今頃は、カラオケ付のスナックに行く機会が頻繁にあったので
そういう場で披露するたび「何このオモロイ歌!」みたいな、ちょっとしたネタ枠に入れられてたけど
あの名曲が全国区になったのがホンマ嬉しい・・・(;´Д`)
リリース当時はどうだったんだろ? どのくらい話題になってたのかな?
もうヒプノシスマイクもビックリくらいの、ラップの先駆けと言ってもいいんではないでしょうか。
買い物ブギもカッコ良かったけど
ステージに向かうスズ子がもう、過去イチ素敵やった・・・
使えない若手男子がマネージャーになって
その子に「よう見ときや」言うて、ステージに上がるんですが
スズ子の幼少期からを見てきてるわしはもう、その貫禄ぶりに胸アツでのう・・・(;´Д`)
俺にも居たよな。厳しく接しながら仕事を教えてくれた人たち。
当時はもしかしたら文句ばっかり言ってたかもしれない。
でも、人を育てるって、すごくめんどくさいことなんだよw 我が子であれ部下であれ。
わしはあの頃のお返しを誰かにできてるだろうか?って我が身を振り返ってみたけど、何の思い当たる節もなかったwww
●スーパーサイヤ人ブルーからの界王拳
唐突なDBwww
いや、昔のビデオを昨日たまたま見てましてね。
Zあたりは原作も読んでたし、わしの高校~大学時代くらいなので、話も頭に入ってるんだけど
スーパーあたりはわやでな・・・時系列とかまったく覚えてなくてww
だからこのレアな、スーパーサイヤ人ブルーからの界王拳も
俺の記憶からすっかり消されてて、ゆえに新鮮な感動だったわ!!
それは、力の大会への前哨戦みたいな、天下一武道会的トーナメントで
悟空とヒットの対戦で登場いたしました。
当時はまだ、身勝手の極意を習得しておらず
スーパーサイヤ人ブルーが悟空の頂点だったのですが
そこに界王拳を掛け合わせるって!!!!! ファン垂涎の嵐!!!!
いや、誰でも一度くらいは考えたことあると思うよ。
コレに界王拳掛け合わせたらいんじゃね?みたいに。
でもそういう案は結局、ブウとの闘いでも成されなかったし
もちろんセルにも出てこなかったんちゃうかな?
正味、まだベジータが敵だった頃の、界王拳が悟空の頂点だった時代から、とんとご無沙汰だったのだ。
界王拳・・・それは自らの体力の限界と引き換えにした
ブースターのような技なのである。
すべての攻撃力を何杯にも増幅させる。
悟空が「4倍(べぇ)だー!!!」「8倍(べぇ)だーー!!!」と叫ぶたび
どうなっちゃうの!!!!とこっちもハラハラしどおし。
野沢さんになんて仕事させるんだ、という意味でもハラハラ(;´Д`)
Y氏とも丁度言ってたんです。スーパーあたりのDBは、Zに比べてハラハラドキドキ感が少ないなと。
その理由について2人で分析した結果
・どうせこの後ブルーになるんでしょ
・どうせ元気玉でしょ
・どうせ全王様におさめてもらうんでしょ
みたいに、より強い何やらが登場するたびに
先が読めるコンテンツになってしまっている。
Zの頃はまだ、より強い敵が出てきて、悟空がより強くなっても新鮮でしかなかったのだが
それは「第●形態」みたいに、登場人物の姿が進化していく様や
スカウターで相手の戦闘能力を測る試みや
なんか色々が全部先駆者で、俺たちのハートを撃ち抜いていたからに他ならない。
手塚治虫の功績が、漫画を極限まで商業媒体にしてしまった功罪をも産み出したように
DBはその面白さで、自らの首を絞めているのではないだろうか。
話がデカくなったw
●大谷結婚
コレは、カッコいいとはちょっと違うのかもだけど
オオタニサンがお相手のことをして
「どこに惹かれたとかいうのはなくて、雰囲気」
というのを何度もおっしゃってたのが「ほおー」と思いました。
雰囲気か・・・
「フィーリングが合うから」とかでもなく、「雰囲気が合うから」とも言ったぞw
なんだろな、俺は友達として仲良くなれそうな人を見定める際は
恐らく雰囲気というものも加味しているとは思うのだが
好きな人とか結婚相手に「雰囲気」という項目を当てはめたことがないw
そういうのは大抵、初期の恋心で見えづらくなってるからだ。
旦那なんて、10年以上友達関係だった果てに
何かがどうにか転んで、謎の恋愛モードに入って
その先に結婚が待ってたんだから
雰囲気がどうのというより、「友達・恋人・伴侶」の全てを兼ね備えてるよなw
その時激しく感じたのは、「やはり『結婚は勢いやご縁』というのは本当だった」ということ。
旦那の直前に付き合ってた元彼は、付き合い自体もう7年にも及んでたし
相手の両親とも、下手したら今の旦那の義理家よりも仲良くしてたかもしれんw
でも結婚には転ばなかった。
そもそも俺の人生の予定に、結婚はさして入ってなかったのもデカいがw
だからこそ旦那との結婚がここまで続いてることも、とても楽しい偶然だと思う。
そんなわけで、オオタニサンの言う「雰囲気」の
意味や定義がとっても気になる。
ああいう、いい意味で変態な人は、そういう考え方からして常人とは違うのだろう。根掘り葉掘り、重箱の隅をつついて壊すくらい、色々聞いてみたいw
以上、カッコいい3連発でした!