こちらのブログでこの内容をまとめていなかったので、以下にまとめておきます。

 

真珠湾攻撃は隠れ共産主義勢力が組んで仕掛けた罠 

第二次世界大戦を起こした犯人 

 

ソ連コミンテルン、スターリン、チャーチル、蒋介石、宋美麗がルーズベルトをそそのかし、軍産複合体と組み、日本を最初から苛烈な内容で日本が拒否するとしたハルノートとABCD経済制裁包囲網で追い込み真珠湾攻撃の罠を仕掛けました。

 

ルーズベルトは世界大恐慌で米国経済がめちゃくちゃになってしまったのを、第二次世界大戦に参戦することで軍産複合体と組み、経済を立て直したかった。

 

しかし、次の選挙を控えていて、前回の選挙では平和主義をアピールして当選したのに開戦するなど言えなかった。

 

ルーズベルトは真珠湾攻撃の日本の戦闘機が来ているのを知っていたがわざと通告せず、真珠湾攻撃の一報を聞いて「正直ほっとした。これで堂々と参戦すると宣言出来る。」と言いました。 

 

この事実は、ルーズベルトの前のハーバード・フーバ大統領が「裏切られた自由」という本で膨大な証拠で暴露しましたが、戦勝国と中国、朝鮮半島に都合が悪過ぎて60年近くも出版禁止にされ、ようやく8年ほど前に出版され日本語訳も出ました。 

 

ハーバード・フーバ大統領「裏切られた自由」

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上下巻の分厚い本ですが、日本について書かれた部分を要約した書籍もいくつか出ています。 

 

「日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず」藤井 厳喜 著 

https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%BD%AA%E7%8A%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%9B%9E%E9%A1%A7%E9%8C%B2%E3%82%92%E8%AB%96%E3%81%9A-%E8%97%A4%E4%BA%95-%E5%8E%B3%E5%96%9C/dp/458523036X/ref=pd_sbs_d_sccl_2_4/358-9403925-4569134?psc=1

 

「誰が第二次世界大戦を起こしたのか」渡辺 惣樹 著  

https://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%8C%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%80%8E%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%80%8F%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E6%83%A3%E6%A8%B9/dp/4794222777

 

GHQのWar Guilt Information Program (WGIP)洗脳政策

 

GHQは戦後War Guilt Information Program (WGIP) という日本人に罪の意識を植え付けるための政策で捏造の日本軍の戦争犯罪話を「真相はこうだ」というラジオ番組等で拡散した事もここ10年程の機密文書公開で明らかに。

 

 WGIP政策で言論統制を行い、20万人の政府、教育、メディア、出版界で公職員追放を行い代わりに中国、半島帰化人、共産主義者を入れました。 

 

その人物達を受け継いだ者達が今でもトップでいるため、この機密史料が解禁されてもメディアも教育界も隠したがり伝えない。まさに日本の闇です。 

 

公職員追放は米国だけでなく全ての連合国と中国、朝鮮半島、ソ連による日本への加害やネガティブな事を禁じ、その対象は何百項目にも及び一言言っただけでも職を追放するというものです。 

 

日本の首相も広島と原爆を一言言っただけで辞めさせられたため、戦後の極限の貧困の中で職を失うことは命を失う事になるため皆恐れて扱わなくなりました。

 

蒋介石、宋美麗はルーズベルトに日本との戦争を開戦させるよう誘導

 

ルーズベルトは民主党です。民主党は米国国内では隠れ共産主義勢力の巣窟です。


戦前、蒋介石、宋美麗はルーズベルトに日本との戦争を開戦させるため、中華そばを食べさせて、一緒に日本をやっつけようともちかけ、Yesと言わせました。 

 

スターリンと毛沢東と組んだ隠れ共産勢力の目的は、中国共産党軍を最終的に勝たせて中国を共産主義の国にするため

 

当初、毛沢東率いる中国共産党軍は弱小で、国民党軍に負け続けて逃走ばかりしていました。 

 

先ずスターリンと毛沢東は日本と中国国民党を戦わせ国民党軍を弱体化させるために、1936年に蒋介石を捕え、日本と戦争する約束をさせた上で、彼を釈放しました。

 

その翌年に支那事変が起こりました。同時に、日本国内で共産主義勢力の工作員が強硬路線を主張し、戦争を扇動していました。

 

しかし、この事変の所為で日本の国際的な立場が悪くなったとは言え、日本自体を潰し共産化するには不十分でした。 

 

そのため、次にソ連コミンテルン勢力は日米戦争を仕掛けたのです。 米国の中枢部には、ソ連が率いるコミンテルンの工作員が大量に入り込んでいたことは既に明らかになっています。 

 

この状況で、ソ連工作員に操られていた米国は日本を挑発しました。 それに対して、戦争強硬路線を扇動していた国内の隠れ共産主義工作員に煽られ、日本は挑発に乗ってしまい、日米戦争が勃発しました。 

 

つまり、この戦争も完全な共産勢力の謀略によって起こったものであると言えます。この戦争で日本は320万人の同胞を失いました。

 

そうして蒋介石の国民党軍は共産党軍に勝ち続け、最後の南京の激戦で完全に勝利し掛けていたところ、梯子を外されました。 

 

米国で戦勝祝いをしようと準備をしていた蒋介石は、米国政府に梯子を外されました。 蒋介石も本来の目的、中国を共産主義国にするために利用されていたのです。 

 

「日中戦争」という言葉は戦後中国共産党政府による歴史改ざんによる造語

 

日中戦争とよく言われ強調されますが、それは元々は完全に戦後の中国共産党政府の造語です。 

酷い教科書では「日本軍が中国を侵略するために攻撃し戦争を始めたのが日中戦争だ」等となんとも歴史史料の史実に基づかない印象操作でしかない中国政府による捏造を書いています。

 

中国の領土は第一次世界大戦の戦勝国であった日本に戦後の国際会議で欧米の国々から割り当てられて得たもので、日本が領土が欲しくて侵略、戦争を仕掛けた事などありません。

 

盧溝橋事件は中国共産党軍による成済まし便衣兵の度重なるテロと通州事件、通化事件など日本人居住区への婦女子虐殺が度重なる中で初めて日本が反撃した事件

 

共産党軍は中国の常套手段である便衣兵(民間人に成り済ました兵士)に国民党軍のふりをして様々なテロを日本軍に仕掛けました。 その度に平定を望む日本軍は国民党軍と和解していました。 

 

そのうち、日本人居住区の婦女子を何百人も残虐な方法で虐殺した通州事件や通化事件などが起こりました。

 

 そして、盧溝橋でまた何者かによって橋を発砲するテロが起こり、日本軍の中に反撃すべきという派が優勢になりました。それが盧溝橋事件です。

 

中国政府工作員により、盧溝橋事件(Marco Polo Bridge Incident)は日本軍による中国侵略の初めの攻撃と広められています。

 

とても卑怯ですが、Wikipediaも中国政府に乗っ取られていて南京事件も何もかも日本人が証拠史料を載せても変えられなくしています。

 

 あれは日中戦争などではなく、蒋介石軍と戦ったシナ事変だったのです。

 

 やがて欧米の介入で共産党軍とも戦うようになりましたが、日本軍は一般の中国人とは戦っていませんでした。

 

 戦後、日中の全面戦争だったと歴史を改ざんされたのです。 

 

毛沢東は終戦直後、日本軍に感謝しているとまで言ったのです。

 

中国建国の父である中国共産党の毛沢東は1956年に旧日本軍の遠藤三郎元中将を招待し、旧日本軍が共産党の仇敵・中国国民党軍と戦い、力を削いでくれた事に感謝を示したのです。

 

 ところがその後、日本軍と戦ったのは共産党軍などと歴史改竄され、江沢民時代には急激に反日に傾き、その後、歴史捏造、反日活動が熾烈を極めています。

 

中国の自分達のご都合主義の言動に、日本人も世界も騙されてはいけません。

 

東条英機は「日本は共産主義を阻止するために戦った」と戦争を仕掛けた側の本質を知っていた

 

ちなみに、東条英機も死刑に処せられる前日、とても落ち着いていました。

まさに武士道精神であり、戦場で多くの仲間を失ったことも関係あるのではないでしょうか。

その時書いた遺書に「連合国は日本という共産主義の防波堤を破壊し去ったことを後悔する事になるだろう。」

「戦後、日本の赤化を防ぐよう頼む。」 という内容を書いていました。

 

 戦後、復讐を恐れてWGIP政策を進めていたマッカーサーはその後、朝鮮戦争の最中に事実を知り、1951年5月の米国上院で「日本の戦争は主に自衛のためだった」と証言したのです。 

この事もWGIP政策ですっかり隠れ共産勢力に乗っ取られたメディア、出版界、教育界は日本国民に一向に知らせませんでした。

 

GHQが日本の復興を許さずアジアの最貧国にする方針から180度転換した途端、日本は高度経済成長へ

 

GHQもその戦争を始めた民主党政権の組織であり、隠れ共産主義者だらけでした。

GHQの解禁された極秘史料には、「米国で共産主義の社会を実際に実行したら大変な事になるから出来ないが、日本ですればどうなるか実験してみようとして、農地解放などをした」と書いてあります。

 

日本をアジアで一番の最貧国にするとも書いてあり、日本の復興のための道路建設の陳情書も却下していました。

 

その政策を180度変えたのはソ連が核実験をした時からです。

そこから急に、日本を西側に留まらせなければと、戦後復興の建設の許可を始めて出し始めました。そこから日本の高度経済成長が始まりました。

 

朝鮮特需という嘘 

韓国こそが戦争特需を狙いベトナム戦争に強引に参戦し世界最大の32万人派兵し「漢江の奇跡」という経済成長をした

 

韓国はよく、朝鮮戦争の戦争特需によって日本の高度経済成長が始まったと言い出し、それが帰化人の多い日本のメディアでも扱われ、長年言われる間に日本国民に刷り込まれて今では本当のように堂々と言われることも多くなってしまいました。

 

でも実際は、GHQがこの方針を180度変えて復興を許可した年から急激に日本の経済成長のグラフが上がっており、それは朝鮮戦争が始まり軍需産業の需要が出来る何年も前のことであることは統計グラフを見れば明らかです。

 

韓国こそが戦争特需のために政府がベトナム戦争に参戦し、「漢江の奇跡」と世界に宣伝する経済成長をしたのです。

 

しかも、韓国政府は米国にベトナム戦争への派兵をしたいと申請しましたが、当初、米国は兵士は足りているから必要ないと断ったのです。

 

それにも関わらず、韓国政府はベトナム戦争に参戦し、米国軍に次ぐ世界2位の派兵数の韓国軍兵を32万人もベトナムに送りました。

 

味方側の南ベトナムの何十か所もの村々で子供達をお菓子でつり集めて、手足を切り残虐に虐殺したり、女性達を強姦してあらゆる残虐な方法で虐殺し、証拠写真や証言の記録も沢山あります。

 

分かっているだけでも3万人以上ものベトナム人強姦犠牲者と韓国兵とのハーフであるライダイハンがいる問題も有名な話ですね。

 

慰安婦捏造や南京虐殺捏造といい、しんぶん赤旗に連載された小説の「悪魔の飽食」という日本兵が中国でやったという人肉喰いの捏造話といい、韓国も北朝鮮も中国も、自分達の性質を戦時中日本軍がやったと捏造して日本国内や世界中に入り込んだ共産勢力工作員と共に世界に拡散してばかりです。

 

黄河決壊事件=蒋介石の命令で日本軍を妨害するため黄河ダムを決壊させ数百万人を犠牲に

 

戦中にも中国革命軍は蒋介石の命令で日本軍を妨害するため黄河ダムを決壊させ数百万人の犠牲者を出してます。 日本軍は中国の民衆を救助し堤防を建設していたがそこにも中国軍は銃撃した。

 

しかも昔から今までお馴染みのように、中国は世界に堤防破壊も銃撃も日本軍の暴挙と広報したが世界各国は中国の嘘を見抜き自作自演の事実を報道しました。

 

 
 
蒋介石はいつでも自分の仕業である事を日本がやったと世界に広めています。
 
戦後も台湾で親日派の台湾人を何万人も虐殺した2・28事件や、日本人が残した建物や神社を破壊し台湾人にもそれを命令しました。
 
そんな中、台湾人は恩を感じた日本人の農業技術貢献者や軍人を神様として祀っていた像を中国軍に見つかる危険を顧みずに農業倉庫に隠して大事に保存してくれていました。
 
農業技術で貢献し人柄も尊敬された八田與一さんの像も大事にされていましたが、数年前、反日中国工作員達により破壊されました。
それをまた台湾の人達は再建し、ますます絆が深まりました。
 
最近、指名手配犯のポスターに賞金800万円で載せられているひき逃げ犯の通名がこの八田與一ですが、明らかにイメージを悪くするためにつけた通名と丸分かりですね。
通名は何度でも変えられるそうなので犯罪をしようと変えたに違いないです。
 
日本人の「ムカつく奴は車でひけば事故扱いになる」と発言しています。
 
最近、酷い煽り運転殺人事件が多いですが、私は10年以上前にネット掲示板の日本人成りすまし反日勢力と分かる書き込みに、日本の法律では交通事故は道路交通法で裁かれるから殺人したければ車ですれば死刑にはならないと書いてあるのをいくつも見ました。
 
それから池袋の暴走殺人事件を筆頭に、次々と同様の煽り運転殺人事件が起こされ、帰化人弁護士裁判官があり得ない減刑ばかりしている判決が後を絶ちません。