今回も2人同時です。だってパンフレットだと(以下略
それに、こちらも二人同時でないとダメなんです!
そのお二人とはこちら~ ( ・∀・)っ
日下部みさお役の三宮ユリカさん
![$えるるのえるろぐin鷲宮 アメブロ出張版-日下部みさお役の三宮ユリカさん](https://stat.ameba.jp/user_images/20120929/11/erukuma/0a/18/j/t02200271_0530065412211143452.jpg?caw=800)
本公演をご覧になられた方ならお分かりでしょうが、登場から元気いっぱいで、最初から最後まで一貫した筋の通ったキャラです。
体全体で表現していて、とにかくテンション高いですw
みさおらしさを5割増ぐらいで演じておられます^^
動きが面白いので、笑いどころでもありますね。
あと深く考えていない感じもわかりやすいです('-'*
惜しむらくは背景コンビゆえにあまり目立てないことでしょうか^^;
劇中でもぼやいてますが、たしかに出番が・・・。
でもまぁ、それこそがある意味背景コンビの所以・・・、彼女たちらしさなのかもしれませんね。
とはいえ、見所がないわけでは全くありません。
三宮ユリカさんは、みなみちゃん役の小市真琴さんと双璧を成すと言っても過言ではないほどダンス上手いです!
短いけど終盤の2人でダンスするところとか必見です!かっこいいです!
そうゆう意味でも、体育会系なみさおらしいところと言えます。
ブログ:三宮ユリカオフィシャルブログ「ユリカのゆりかごにっき♪」
峰岸あやの役の吉岡茉祐さん
![$えるるのえるろぐin鷲宮 アメブロ出張版-峰岸あやの役の吉岡茉祐さん](https://stat.ameba.jp/user_images/20120929/11/erukuma/88/70/j/t02200271_0530065412211143451.jpg?caw=800)
土師祭での印象は、キャラになりきってるなぁ・・・という印象でしたが、どこまでが素で、どこまでが演技かわからないほど自然に「あやの」です。
本公演もそうですが、終始みさおとはある意味正反対でおしとやかでおっとりとした雰囲気を表現されてます。
ゆっくりしゃべる感じが、あやのっぽさをより印象づけてますね^^
演技も雰囲気も立ち居振る舞いも、いろんな意味で「落ち着いてる」という印象を受けます。
いやもうどこまでが演技なのか本当に分かりません^^;
ある意味、そういうところを自然に違和感なくできるところが、すごいところなんかもしれません。
パンフレットの生年月日みると現在16歳・・・、末恐ろしい気がする('ω';
あまりセリフがないので残念なのですが、声が特に好きですね。
みさおに向かって「みさちゃん」って呼ぶ声が可愛いです。
聴くたびに癒されてます(*´ω`)
ブログ:ま ゆ い ろ ~吉岡茉祐のブログ~
背景コンビの決めポーズ *^^)っ
![$えるるのえるろぐin鷲宮 アメブロ出張版-背景コンビ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120929/11/erukuma/43/88/j/t02200232_0530055812211143453.jpg?caw=800)
背景コンビらしく、基本的にみさおとセットで登場しますし、掛け合いも2人が多いです。
役柄が、メインの4人を引き立てる側なので、目立ちすぎていないところもコンビらしい。
普通、舞台ではセリフを喋っている人に目がいくものですが、あえてセリフを少なくすることで、視線が向きにくい「背景」というものを表現しているのかも・・・。
初日の公演での私がまさにそれでした^^;
こなたや、かがみの会話に集中していて、
その分、2回目以降は意識してみることで、「ああ、このときはこんな動きしてたのかぁ」と新しい発見になりました。