で、次の話では眼鏡取った四月一日が何故か百目鬼ん家にいて浴衣着てて。

「いい月だね」

と話し掛けられます。

見ると百目鬼そっくりな男性が同じく浴衣を着、立っていました。

……明らか祖父さんだろ

だって笑ってるし。

百目鬼は何かないと笑わないよ? 過去笑ったのは六巻ぐらいしか思い付かないし!(他にも有っただろうけど)

そして、やっと祖父さんの名前判明。

遙さんか。……前に作ったキャラと同じ名前だな。

結局あの話登場人物多過ぎて何人も削ってその人は削った内に入ってたけどさ。

取り敢えず四月一日は本人の希望通りに「遙さん」と呼ぶ事にした様です。

その遙さんの言う通りに、四月一日は相談をして……。

遙さんは、気付く事にこそ意味がある、と言います。

気付いたから、気付かなかった頃にはもう戻れない、と。

後は四月一日が選ぶ事が大切だ、とも。

そして、遙さん、四月一日に夢カイから買った風船を持っていけ、と。

……何故? とは思ったが四月一日は遙さんの言う事は大抵聞く様子。

そして、遙さんの「君とは、相性が良いようだ」の科白。

……何の?

更に、これはどうでも良い事ですがこの人煙草吸う人だと思わなかった!

余りに百目鬼とそっくりなんで煙草銜えて座ってる所なんて百目鬼が煙草吸ってるみたいに見えたよ!

……と思ったらですね。

四月一日も後で同じ事言ってるんですよ~☆★

嬉し~!!

で、次の日の朝は……マルとモロの持ってた「侑子さん顔お面」が受けた! これ良いな。したくはないけど持ってたい。

そして店を出た四月一日は小羽ちゃんと出逢います。

……つうか四月一日、最初一瞬店に泊まったかと思ってしまった。

明らかこいつ家出てから店言ったよな? よな!?

まぁそれは置いといて。

そして、小羽ちゃんは四月一日に傘を返しに来たそうです。

健気で可愛い小羽ちゃん。

でも学校には行ってないそうです……きっとあのムカツク母親が「汚らわしいものと触れたら清浄じゃなくなる」的な考えで外にも余り出さないのでしょう。

ほんっとにあの母親ムカツクな!!

大っ嫌いだ!

今回出て来なくて良かった。

でも小羽ちゃんは何も食べてないと!

きっとあのムカツク母親の出してる精進料理なんて食べたくないのでしょう……。

そして四月一日は小羽ちゃんに大丈夫ならおれに時間もらえるかな? と聞きます。

普通にお弁当あげる……のかと思いきや!

な、何と「デートしよう」との事!

良いなぁ小羽ちゃんあたしも四月一日にデート誘われてみたいよ!

……因みに。

あたしは漫画、小説と現実は完全に割り切って考えてますからね。

……って言わないと駄目な気がする。

あぁ面倒だな。

取り敢えずそんな事はどうでも良い。

あたしも四月一日とデートしたい!!

でも四月一日、どうせ誘うならど……いやいやいやいや!

すいません一人で妄想の世界に入り込んでしまいそうになって……今回のxxxHOLiCの感想始めてから二回目だよ。

でも小羽ちゃん。

君はどうして「ひと」を平仮名で言って「筈」を漢字で言うのかな?

ま、それもどうでも良いか。

さーて、小羽ちゃんが四月一日に名前で(君尋くんって)読んでも良いか、と尋ねて四月一日が頷いてなんか微笑ましいなとか思ってたら。

こっ小羽ちゃん! 貴女まで四月一日の右手の小指のユビキリの事を言うのですか!

ひまわりちゃん、一体何者!?

……と言うのはこの部分までしか読んでない時の感想ですが。今はもう解ってますが。


と、またここで切ります。

そして入ってみた家は……。

あちこちに蜘蛛の巣張ってて壁に掛った額縁は全て外れ掛け。


壁や床も汚れてます。


「空き家みたい」と言う四月一日の呟きに全力で同意。


一体何なんだろうか?


取り敢えず二人は二階へ向かいます。


とんとんと階段を上って二階に上がる百目鬼と四月一日。


そして、そこで二人が見たものは――。(常套句使うなよ!)


身動ぎ一つせず椅子に座る女のひと。


あの、水汲みをしていた時に井戸の位置から見えた窓の有る部屋にいる女のひとでした。


全く動かず、四月一日の声にも何の反応も示さない。


それを見た四月一日は、ほっとして、「これは人形だ」と断定します。


「この暑いのに毎日、同じ服着ててずっと座ったまま何も喋らない」から、と。


けど、百目鬼はどちらかと言うとそれを否定する様に「……かもな」と一言。


四月一日が、訝しげに、そして不安げと言うか心配そうと言うか何とも言えない嫌な予感がすると言う様な表情かも知れない顔をして百目鬼の名を呼ぶと、百目鬼は言葉を続けます。


「けど もう一つある」


そう言いながら椅子に近づいて行く百目鬼。


「な、なんだよ」


そう問い掛ける四月一日に、話し続ける百目鬼。


「知ってると思ったんだ。この皮膚とか髪の感じ」


「で、でもおまえ この家の人知らねぇって……」


「個人の話じゃねぇよ」


一旦言葉を切って、百目鬼。


「おれは、「こういう感じの」を何度も見てるんだ」


普段と余り変化のない表情で更に言葉を紡ぎ続ける百目鬼。四月一日の表情は見えません。


「動かない 喋らない 俺が何度も見てる」


また、言葉を一旦切る百目鬼。


そして、百目鬼の口元が写り、



「それは」



「死体だ」



四月一日の驚き目を見開いた顔と共に、百目鬼の言葉が写されて。


四月一日は取り敢えず想像をしていたのかしていなかったのかは解らないものの否定します。


この暑い中臭くもならない腐りもしないのに死体? と言った感じで。


それに対して、百目鬼は驚くべき言葉を。


「腐んねぇんだよ、最近の死体は」


……これにはあたしが驚きましたよ!


はい? 死体が腐らない!?


「祖父さんが言ってた 前は寺でも、夏や梅雨時は預かった御遺体を傷めねぇ様にするのが大変だったそうだ。けど、最近は亡くなって何日経ってもそのままなんだよ」


な……なんで、と聞いた四月一日に更に説明を加える百目鬼。



「今の人間は合成着色料とか保存料とかが入ってる食いモンを毎日、食ってるだろう」



「それが少しずつ溜まって、体ん中に防腐剤が入ってんのと同じになってんだよ」



……どぉん!


と衝撃を受けた気がします。


これ、本当なの!?


だとしたら超びっくりじゃない!?


そこで、風が吹き、椅子に座った女のひと――いえ、もうひととは呼べないのでしょうか。


その”死体”が、グラァと傾いでがたんと倒れました。


その顔は、まるで本当に生きた人間をそっくりに摸して作った人形の様。


それとも、人間の剥製でしょうか。


目を開いていますが、見開かれてはいなくて。


とても、死体とは思えない。


「……これが、死体……?」


四月一日のその呟きに、またしても全力で同意。



結局は。


「その後、百目鬼が警察に連絡して……」


「で?」


「……死体……でした」


四月一日が侑子さんに事後報告のシーン。


……つうか今まで科白書き過ぎって話ですね。科白はこの後なるべく省略方向で。


てか最早これ感想じゃない……! 説明になってる!


駄目じゃん!


あぁ……あの遺体が余程ショックだったのでしょう……四月一日の表情は悲しそう……と言うか痛そうです……。


そこで、侑子さんがどうしてそうなったかを四月一日に順番に考えさせて行きます。


時間の方向とは逆向きに、起きた順番を逆行して思い出させて。



どうして家に入ったの?



瓶を包んでた風呂敷が風で飛んだんですよ



風で?



あ、そうか


何か、急に小指が痛くなったんです



何かしたの? その指で



何も


してねぇっすよ



ホントウに?



ここで、四月一日は何かに気付いた顔をして。



ひまわりちゃんと


指切りを……



そう


ひまわりちゃんと指切りをした指が痛くなって


その為に、風呂敷が風に飛んで


家に入らなければならなくなったのね



四月一日は愕然とした様な顔をして。


……そこでその話は終わりで次の……第何話だかは知りませんが話は移動。


この話が終わったページが右側で、左ページは次の話の表紙だったのですが……。


その絵がひまわりちゃんって、何か意図的なのね!?


ここ、場面転換有る上話数変わるかなり切り良い所なんで切ります。

つうかひまわりちゃんってどうしてこう無駄に四月一日に接近するんだろう?

「水が入った瓶重いんでしょ? 一緒に持つよ」

って言いながら超顔近づけてるよね。

ただどうしてかxxxHOLiCだと別にひまわりちゃんくっつき過ぎムカツクとかないんだよね。

……良く考えてみたら他でもそんな事はなかった。

まぁそれは良い。

取り敢えず過剰接近の謎は知りたいな……。

自分が可愛いと自覚して尚且つ四月一日が自分の事を好きだと理解しての行動なんだろうか?

だってひまわりちゃん可愛くない? あたしとしてはかなーり可愛いと思うんだけど。

まぁそれは置いとこう。

指切りした時するっと行った黒いものってマドレーヌ渡した時にも四月一日関知した……よね、確か?

少なくとも四月一日が関知せずともコマには描いて有ったしな。

やっぱりひまわりちゃんは何か特別な……。

一体何なんだ!

……と思っていたら今回の巻でそれが遂に明かされましたね。一寸びっくりでしたがやっぱりその話は後で。

取り敢えず四月一日は右手の小指など全く気にせず百目鬼を待った後二人で並んで歩きます。

あ、でもやっぱ四月一日って運動神経良いよね。

だって、こんな高い壁にひょいっと飛び乗っちゃうんだよ!?

羨ましいな……。

そして今日も水を汲み、四月一日が百目鬼に帰ろ、と言い掛けた時。

右手の小指に痛みが!

……ほぅら、やっぱりひまわりちゃん何か有るぞ。

そして風呂敷が吹いていた風に因って家の二階まで飛ばされてしまいました!

四月一日は取り敢えず侑子さんのものだから何か意味が有るかも知れないと言う事でそれを取りに行くしかないと。

決心して呼び鈴を鳴らす……ものの、鳴っていない呼び鈴。

上を見上げ、「誰もいないのかな でも、二階の女のひと……」と呟く四月一日に、百目鬼は唐突に「……行ってくる」と告げます。

四月一日、は? と聞き返すものの、おれが取ってくる。待ってろ。との事。

四月一日「飛ばしたのおれだから、おれが行く」

百目鬼「待ってろ」

……何処か要領を得ないと言うか百目鬼自分が行ってくるの一点張りっすねー……。

むっとしてる四月一日もまたグッドですが。

四月一日は(何時もの様に)軽くキレ気味で「お前おれがびびってると思ってんじゃねぇだろうな!」

で、叫びながらドアを押してしまったら。

(キィ)

……やっぱ開いてるオチかい!

ただ「……開いて る……」と呟いた四月一日の顔がまたグッドでもう常套手段オチでも何でも良くなりました。

そういや四月一日って目大きいのかな。

あたしは四月一日って目大きいんじゃないかと思っているのだけれど……。

ま、そう思うのは個人の自由~♪


……はい、また切ります。