羊の群れにまぎれてジャパン -3ページ目

留学

(日本時間18時40分、最後に謝罪追記)


スポーツ留学とか、旅行じゃなくて、語学留学に限った話です。


これから留学を考えてる人とかに少しでも役立ったら…と思って書きます。

(結果的にかなり長くなりました。留学する気が無い方には特にウンザリだと思います…。)



僕はスペイン語を学ぼうと大学を1年間休学して、メキシコに一年間行く予定でした。

何でメキシコを選んだのかは、色々な理由があるけれど、簡単に言えばスペインより安いし、国自体に物凄く興味があったから。


非・航海日誌 の最初の方から、結構刺激受けてたことが見えるかと思います。


選んだ学校は、UNAMというラテンアメリカ最大の大学に付属する語学学校CEPE(セペ)。

ここで8レベルあるうちの6レベルに飛び込めて、最初は訳分からないながらも必死についてって8レベルまで終えました。


復学まで時間があったので、英語をやろうと、ニュージーランドを選びました。

国を選んだのは、行ったことなかったからというのと、エリック・クラプトンのコンサートがここであったから。


学校は、インターネットで適当に探して、クラウンという語学学校に。

ビジネスイングリッシュってクラスがあったからです。

上から3つ目のレベルに飛び込んで、最初は先生の話よくわかんないから周りに合わせて笑ってたけど、今は一番上のレベルに入れました(一番上だ、と知ったのはクラス移ってからなんだけど)。



さて、ここまでが基本的な流れで、こっから個人的に切ってきます。


ず、国選びだけど、言葉以外にかなり興味の持てる国が望ましいと思います。

当たり前、と突っ込まれそうだけど、本当にその国にそこまで魅力を感じてるか、その国のどこまで飛び込んでいく気があるのか、っていうのが留学生活のみならず、語学にも深く影響すると思う。


おそらく殆どの人が、特に俺みたいに太ったことに気づいたくせに今日コーラ飲んでしまったようなだらしない人間は、一日中本気で勉強することなんて出来ません。

もちろん一日中勉強することが良いかどうかだって分からないし。

絶対にどっかに出掛けたり、旅行したり、友達と、ホームステイ先と、近所のおっさんと話したりする時間が必要です。


その時に文化や歴史に興味があって、あらかじめ知識があれば、散歩や旅行が物凄い刺激的なものになるし、

文献や新聞も良い勉強材料になるし(興味ない新聞記事ほど読みづらいものはないと思う)、

その国の人にその国のこと自分は少しは勉強してるんだ、興味があるんだ、って伝えられると、向こうの反応もかなり良くなる。



具体的に言えば、メキシコについては歴史、ライフスタイルに本当興味があったから、

一人で遺跡見に行って、資料読んで、へぇ~って思って、メキシコ人の知り合いが出来たら、自分はこういうところが知りたくて来た、って言ったらどんどん話してくれるし、アステカスタジアムでメキシコ国歌が熱唱できたら周囲はドン引きです。


ニュージーランドについては、本当に何にも知らなかったし、今も知らない。

首相の名前すら一昨日まで知りませんでした(それだけ政治に問題がない、っていう良い側面ともとれるんだけど)。

旅行に行ってモニュメントを見ても、感動が違うし、なんでニュージーランド来たのって聞かれて、エリック・クラプトンのコンサートがあったから、っていうのも向こうがファンで無い限り食いついて来ない。


(NZを選んだことを一切後悔していない、という前提で読んで下さい)


これがもしイギリスだったら、ジョン・ボーナム(一番尊敬するドラマー)のお墓をたずねたり、クラプトンが育った町を訪ねてみたり、クリームが初めて一般の客の前に姿を表したステージを観に行ってみたり、違った刺激があったと思う。

実際、NZの学校のイギリス人の先生にこういう話をすると、良い反応が返ってくる。



ってことで、出来るだけその言葉を話す国について深く調べてから(日本語でだって調べられることはいくらでもある)国を選ぶと、より刺激の強い留学になるんじゃないか、と思います。



に、語学学校選びだけど、大学付属の語学学校、っていうメキシコのCEPEは最高の環境でした。

すぐに大学内に飛び込んで行って学生の様子が見れるし、メキシコ人の大学生で外国文化に興味ある人が放課後遊びに来てくれるから、メキシコ人の友達が簡単に出来た。


NZでは、もう2ヶ月半居るけれど、ニュージーランド人の普段出掛ける友達は1人しか居ません(しかも「金沢の方がオークランドよりデケェヨ」って程度の日本語喋る ※二人で居る時は英語です)。


もちろん、他の国から留学しに来てる人との出会いや時間は本当に貴重だし、留学の醍醐味の一つであることは間違いないと思います。

でもやはり、ネイティブと接触出来るというのは、その国をじかで体験出来ることになるし、

その国の人たちの生活を生で感じることが出来る (といっても、大学どころか小学校に行けない生活もその国の生活だ、ということは付け足しておきます)。

語学だけとったって、ネイティブの喋ってる言葉なら基本的に間違いないし、こっちの間違いは直してくれる。


語学留学の最大のモチベーションは、「悔しさ」だと自分は思ってるので、ネイティブと話してる限り彼らを上回ることはまず無いので、ずっと悔しいまんまでモチベーション保てます。



の悔しさ、と繋がる話だけれど、最初にどのレベルに入るか、っていうのが結構重要だと思います。

これは留学に限ったことでなくて、学校生活の始めでも同じこと。

自分自身は中1のときに気づいたことなんだけど、マレーシアから帰国して中学に入ったから、英語の授業は全く問題なかった。そしたら、「わっ、コイツ出来るんだ!」って周りに印象付けられて、その周りのプレッシャーをうまく自分で利用できれば、モチベーション保てる。

高校のときの数Ⅰの最初の方、実は中3の最後に相当予習しておいた、っていうのはあまり話したことが無い気がします。だから高校の最初の数学の授業で、アイツ出来るな、って印象付けに成功して、まぁ一回そうなると続けるしかないっていう。

そもそもそうやって無理して追い込んで勉強することに意味があるかどうかは知りませんが、個人的に俺の場合はそのくらいしか取り得が無いし、留学するってことだったら本気で勉強するつもりだと思うのでオススメです。


具体的には、もちろん日本で出来るだけ準備しておくこともそうだけれど、


・クラス分けテストの時に好調であるよう早めに入国して少しでも耳を慣らしておくこと。

・クラス分けテストの面接のときに聞かれそうなことを出来るだけ予想して準備しておくこと。


これだけやれば、勝手に自分の実際のレベルより高いレベルのクラスに振り分けられます。


メキシコには一週間前に入国して、見事3、4日高山病で潰れてて(その時にクラスわけテスト受けてたら間違いなくもっと下のレベルだったし、そしたらNZには来れてなかった)、

あとは「地球温暖化」って単語を日本の大学で勉強させられてたおかげですらっと言えたのと、「こっち来てから酸素薄いから高山病が大変で」ってのを当日前に準備していたからちゃんと言えて、高評価をもらえたわけです。



本当に、CEPEの最初のレベルはしんどかった。

後から分かったことだけれど、先生は生徒の理解度に関係なく早口で喋る先生だ、とも言われていたので、本当俺には無理なレベルでした。


周りの生徒も全然俺より喋れたから、本当に悔しくて悔しくて、とにかく家で勉強して、・・・


っていう、俺の中での理想的留学スタイルが確立出来ました。



NZでは、スペイン語から英語に切り替えるために1週間置いて、

もちろん面接ではこっちからメキシコから直接来たんだって話を振ることが出来ると思ったから、そこらへんを英語でスラスラッと言えるように準備していった。

もちろん自分のレベルより高いレベルに入りました。同じように悔しかったです。



簡単に言えば、0-0よりも、0-2くらいのビハインドの方がひたすら走れる、ってことです。それが効率良いとか結果的に勝てるかって言われたら知らないけど、我武者羅に走り回ることしか出来ない俺のような不器用な人間には後者があってたんじゃないかなと思います。


ってことで、「いや、自分のレベルにあった低いレベルに入れてください」なんて言うよりは、難し過ぎるレベルにブッ込まれた方が悔しさが手伝って語学には良いかと。



特にMの方にはオススメです。



後は、感謝の気持ち?

日本にあなたを必要としてる人は沢山居るし、あなたが必要としているものだって沢山ある。

それと自ら距離を置くって決意してんだから、その人たちに理解してもらえるよう、全力で取り組もう、って。

あと、留学したくたって出来ない人は沢山居ると思います。

勉強したくたって出来ない子供は沢山居ます。


それを考えたら、ね。


親の心配、飼い犬の運動不足、命だって投げ出せる友人たち、大好きなサッカーチーム。それを置いてきた、と考えれば、やるしかない。

留学なんて贅沢なことしておいて出会った、路上に居る子供たち。

彼女たちの目を思い出したら、ただの「楽しかった旅行みたいな留学~♪」では終わらせたくない。





ん~、長くなりました。もし読んでくれた人が居たら本当ありがとうございます!

それに何かこっから共有出来ることがあるのか、何か伝えられたのか、何か皆さんから指摘してもらえることがあるのかも分かりませんが、

以上、テーマで切ってく留学第一弾、「留学」でした。


多分2日に一回くらいの更新になるかと。テーマ希望も受け付けてます。



※追記

何だか自分で読んでみたら、偉そうな響きになってしまって恥ずかしく思ってます。

自分の留学に後悔はしていないけれど決して満足はしていないし、何も成し遂げていない自分なんかに留学について語る権利があるのかすら分からないのに、何だか不快にさせてしまったらすいません。

もう終わりだね

そんなこんなで体重の激増っぷりに驚いてます。


体重もコントロール出来ない奴に最終ラインが統率出来るか!と思う反面、

まるでしばらくメディアから離れてた間に激太りをしたアクセル・ローズみたい、とロックスターな気分もある。



重さは増えたんだけど、走りに行ったりサッカーをしたりすると、かなりキレが良くなったと感じるし、

もしかしたらこのくらいの体重が良いんじゃ…そもそも俺太ったか…?



と思ってたら うおーーーーーーーーーー!!きました!!!


昨夜、冷静に、慎重に言うけど、40回は屁こいたね。

それもビッグバンみたいなの。


インド出身の同居人も

「こんなに屁をこかれるくらいならガンジス川で溺れて流された方がマシだ」と漏らした程です。



おそらく空気で太ってたんだと思う。

酸素の薄いメキシコシティのペースで呼吸してたら、オークランドでは呼吸し過ぎだし。




まっ、そんなことで魚ダシの下痢が続いてますが、あと3週間で帰国です。



どこにでも居る何の才能もない大学生の、どこにでもある留学スタイルかもしれませんが、

それでも俺からしたら10ヶ月日本を離れて色々見たかったことがあるし、少しは見てきたつもり。

Splendid Isolation非・航海日誌  と繋いで来て今はこの「羊の群れにまぎれてジャパン」。


そもそもブログを書いてきたのは、たまに何かしら伝えたいことや共有したいことがあって、それを伝えるのに一番良い形だと思ってたから。

時にはコメントをいただいたり、結構なアクセス数をいただいたり、やってきて良かったと思ってます。



だけど、日本に帰ったら、日本語でのブログはもう書きません。


だから最後、明日以降、

ニュージーランドから、勝手に今までの留学を、いや人生を、テーマ別に切って書いていって、

みんなとまた何か共有出来たり。

みんながまた俺に何か与えてくれたり。

もしかしたら俺が何かを伝えられたり。


そんなことが出来たら良いな、と思ってます。


テーマは、

・留学

・語学

・出会い

・日本・日本人

・ためにする・悔いを残さない

・繋がってる人生

・落ち込んだ時のこと

・友達

そしてもちろん

・自殺率

・貧困

などを考えてて、もし何かこのブログを通して一緒に共有したいってテーマがあったりしたら受け付けます。


ラストスパートなので毎日は書けないと思うけれど、

この衰えた日本語力と肥えた腹で頑張って書いてみますので、まっあと3週間よろしくね♪


直接連絡先は知らないけど直接知ってる人は、3週間以内にコメントかアメーバメッセージくれたらこれからも是非連絡取り合いたいのでお願いします。

魚2

さて、昨日の の続き…


全部で集まったのは12人だったかな。

結局3.5kgの鯛、3.3kgの鮭、エビ小さいのどばっと、、イカ一匹を買い上げたのですが、

もちろんその晩では全部食いきれませんでした。



何とか魚を料理してしまおうとアイディアを絞りあう可愛いらしい日本人の女の子たち。


そんなアイディアを絞りあう前に俺を料理して!


と叫びたい気持ちを我慢しながら、思い出したのはマレーシアに居た時に大好物だった、

「フィッシュ・ヘッド・カレー」。

魚のでっかい頭がドンと入ってるカレーで、パサパサなご飯にかけて食べてたんだけど、俺は魚のでっかい目玉も主張して食ってたことを思い出します。


フィッシュヘッドカレーを思い出すにつき、鯛か鮭の頭をそのままぶっこんでスープにしたら良いじゃないか!という名案を思いついたのです。

だけど料理ど素人、魚もど素人な俺、そんなアイディアがありうるのかどうか聞くことすら恥ずかしい…


いや、でも聞くは一時の鯵、聞かぬお前はマジ?ということでフィッシュヘッドスープを提案、そして採用!


鯛の頭でスープを煮込む。


しかし何かが足りない。


ある女の子は「私は食べたくない」とまで言い出した。


そんなこといったら君をスープにして食べちゃうぞ、とは言い返せなかった。



味噌を入れたり、塩を入れたりしたけど、あんまおいしくならない。

魚の手も借りたい、と思ったけどそもそも魚には手が無い。


結局まぁ、魚も泳げばサンゴにぶつかってバーンってなって死んだりもする、と日本人が魚を料理したってマズくなることはあることを前置きした上でスープを外国人に提供…


大不評。


いや~日本料理はヘルシーかつおいしいっていう評判だったんだけどね、2009年についに崩れたね。


・・・



その晩、結局友達の家に泊まって翌日も残ったのは日本人2人とタヒチ人の男だらけ計3人。


(特にタヒチ人の彼がほぼフラれたての状態だったので)

もう俺たち女もいねぇし食いたいだけ食ってデブになってやったらいいんじゃない!?


と何故か寂しい男の集まる会となり、

大量の魚と大量のケーキ、ビールをどんどん胃袋に注ぎました。




本当に胃の中のビールで鯛と鮭が蘇って泳いでるような感覚になるまで食い、

そういえば昨年12月から体重計に乗ってなかったことを思い出して、

体重計に乗ってみた。





・・・うおーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

昨夜、タヒチ人の友達の家で開催されたSUSHIパーチー!!


学校の先生も来るし、フィリピン・韓国・スイスなど、世界にSUSHIの力を見せ付けるチャンス、ということで日本人張り切りまくり。



SUSHIをこよなく愛する、とは言い切れなくても日本人だとは言い切れる俺も、買出しに参戦。


フィッシュマーケットの一つに向ったのだけれど、そういえば俺って魚に関する知識が、幼稚園レベル。



アジ・ヒラメ・サバとか見た目で区別付けらんないし、

ロブスターってザリガニの兄貴でしょ?



それでも、見てたら何か違和感が…



魚って何でも生で食えんの?


コスタリカの子供に「うわっ日本って生で魚食うの?キモッ!」って言われたことを思い出して。




店員に確認すると、


「正直、うちのフィッシュマーケットの魚は生では食えない。」とのこと。


…なんて素直な店員なんだ。



そして魚の素人ながらよく見てみると、

確かに口は電車の中で寝てるおっさんみたいに半開きだし、

目は今すぐに目薬を差してあげたくなるくらい充血してて、6時間プレステやってました!みたいな目だし、

その目つきは明らかに人間を恨んでいる。



生で食って今度はオークランドから魚インフルエンザが大流行したら困るから、

と言うことでオークランド最大のフィッシュマーケットへ移動。


うん、目つきが違う!!

「目見たらなんかやってくれるんジャナイカナと思ったカラ」とラモス監督に愛媛戦の前にフッキの代役に指名された時の船越みたいな感じだった。


初めて鯛とまともに目合いました。


なんだかドキッ、と運命は感じなかったけれど、ボンジョビのライブでボンジョビと目が合った、って感覚に似てた気がします。



優勝した力士が手に持って写真撮るような鯛を購入、サーモンやエビもガッツリ購入、


ついでにその場で裁いてもらった時に水族館より面白ぇじゃ~ん、と近くで見てたら鯛の何らかの液を顔射くらう。



オスじゃないことを祈る。

というか俺の顔の上で受精が起こらないことを祈る。




結局食いきれないほどの魚を昨晩から食い続け、今朝も食い続け、昼飯も魚…


ここまで魚漬けになったのって生まれて初めて。




鏡を見たら、若干昨日より両目の間隔が開いてる気がした。

帰りには雨が降っていたが、傘を差す気は起こらなかった。

自分の汗が、いつもより塩っ辛い感じがした。



・・・



このままじゃ俺の体もグラム売りされちまうぜ。

うおーーーーー!!!

オークランドの雨よりじめじめと

昨日の褒められて調子乗ってから一晩開けて…

雨が降り、止み、地面が乾く前にまた雨が降り、冷え込むオークランドのようなこと書きます。


関係ないけど、最近のこの冷え込み、ボンベイ出身の同居人には耐えられないらしく、


「よし、室温はボンベイで」


的な取り決めが勝手になされ、夜は暑くて眠れません。



実際、考えることは尽きない。

就活とか。


良い大学に入れれば勝ち、良い会社に入れれば勝ち、っていうのは、

本当に日本人的な考え方だと思うし、実際受験に失敗しようが就活に失敗しようが絶対に人生どうにかなるし、

むしろ生まれた時から人生どうにもならない人が世界にはごろごろしてる、っていうのは分かってるけど、

それでもやはり就活も上手く乗り切りたいわけで。



自分って、おそらく今までそういう意味で負けてきてないと思うんです。

嫌味に聞こえたら嫌味に、自信過剰に聞こえたら自信過剰に取っていただいて構いませんが。


それで、自分の思う一番の長所は、泥臭く真面目なところだと思うんです。周りからのイメージとはかけ離れてる部分もあると思うけど。


実はずっと、中学の野球部で、レギュラーになったときから感じてたこと。


顧問は、わりと堅い、生活指導とかも担当だった体育の先生だった。

だからテスト前はちゃんと勉強するようにと言うし、マナーや話を聞く態度にうるさかったと記憶している。(合ってるよね?)


俺は運良く、試合に出れるようになったんだけど、その時も感じていたし今も思うけど、俺より上手い奴らがベンチに居た。

(少なくとも先生の前では)真面目に練習してたり、勉強もやってたり、っていう、そういう姿勢が評価されたんだと思う。


高校のサッカー部は、人数も考えればレギュラーは有り得たけれど、

一年の頃から試合に出てても、俺より上手い人がベンチにいたし、

3年の最後だって、ほぼ足の死んでた俺より適任な俺のポジションな人が居たと思う。

それなのに最後まで出させてくれたのは、他の人より真面目に練習してたし、ってとこなんじゃないか、って今は思ってる。


バンドやってても、俺はライブハウスで自分より下手なドラマーを見たことはなかったけれど、

それでも忙しい中あんな魅力的でレベルの高いキーボードとギターと一緒にやってもらえたのは、

コイツ気持ちあるから、真面目だから、っていうのと、今更コイツ見捨てられない、っていう情的な部分も実際デカかったんだと思ってる。




で、昨日の英語の先生には、「本当に正直なところ、あなたがクラスでベストだ」って言われたけれど、

実際英語レベルで言ったら全然ベストではない。

クラスで一番勉強してる、ってのが確かなだけ。



じゃあ、これって社会に必要?

ん~、必ずしも必要じゃないな。

出来るヤツが必要だと思うから、出来るように頑張るだけの俺であったら必要ない。


だけど一緒に働きたいか、って言われたら、俺としては一緒に働いても良い気がする(笑)。



就活とか受験生っていうと、その年が勝負、みたいなイメージをみんなに植え付けて、

結局恐怖に陥れるだけだけど、


実際、受験生って呼ばれた時には18分の17が決まっているし、

就活、って言われて変えられるのは22分の1だと思ってる。



それでも、22分の1でも、結局は今までの泥臭さに磨きをかけて、泥臭いをウンコ臭いくらいにして、

乗り越えてこうと頑張るしかないのかな。




そして本当の結論としては、ハクナマタタ。


どんな結果になろうと支えてくれる人と犬がいる。




(NZ全体的にネットが遅いらしく、最近特に皆さんのブログにコメントを残せなかったり、

メールの返信もたまに遅れてしまい、申し訳なく思ってます。だけど貰ったコメントやメールはしっかりと読み、受け止めて、本当に良い刺激を貰っています。ありがとう。)