最近、リハビリに行くとわかってきたのか嫌な事には全くしようとしません

泣いて訴えますが、泣き方がちょっと違う泣き方で、涙も出てない!?って感じです…(ー_ー;)

先生が、じゃあ外に行こうかと言うと、ピタッと泣き止みキャッキャッと笑います…(*_*)

ズリバイはできるようになってきたものの、リハビリでやらせようとすると怒ってしないし、やらされるということが最も嫌なようで、なかなか手強いです

そして、桜里の和太鼓ですが、毎週頑張って行ってます
かなり難しい曲になり、時間も5時半から8時までと長くなりましたが、途中には疲れた~と言いながらも最後までやり遂げてます

先日、チャリティーコンサートがあり和太鼓を披露してきました

私は(土)出勤で、ほとんど見れなくて悲しいですが帰ってきてからビデオで見て感心します

一番端っこでポコポコ叩いてるのが一生懸命で、周りのみんながすごい迫力で、私も和太鼓を叩かせてもらって初めて経験しましたが素晴らしいです

迫力と一生懸命さが伝わり、前向きに真っ直ぐな気持ちになれます

この歳にして、走る事以外にも良い出逢いがありました











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先週の(金)に療育手帳の更新のための発達検査がありました。
1歳、2歳ともにA判定でしたが(A=重度、B1=中程度、B2=軽度)、今回3歳でどこまで伸びてるか期待しつつ始まったのですが、型はめを外すことができたり、鈴の小さなものをつまむこともできました。
ブロック等の大きな物を掴むことはできてましたが、小さな物をつまむという事が難しく、そこがまた判定に響きますが、できました~

しかし 結果はA判定。
しかも、3歳3ヶ月にして発達度合いは9ヶ月…(ー_ー;)

耳を疑いました…(ノ_<。)
覚悟しててもショックは大きすぎ…

仕方ない…。

話は娘に変わり、習ってる和太鼓のテレビ取材がありました。

娘はたまーに、ママ~とグジグジ言いながら一生懸命頑張ってたたいてます(まだ4歳だから仕方ないか…)。
最初はポコポコたたいていたのが、今では両腕をビシッと伸ばし、リズムに必死に付いていき、先生を見ながらドンドーンとたたいてます

その姿を稟平にも刺激になるかもと思い、毎週、稟平もジーッと見ています

そして、そのテレビ取材陣の中に高校の同級生がいて超びっくり!!

和歌山県の高校なのに大阪で再会!!
同級生は和歌山から通勤で凄い偶然。
こんなこともあるんですね。

娘や息子のおかげで色んな繋がりができていき、障害児の親御さん達とも話をしたりする機会も増え、毎日たくさんの出来事で溢れています

【私達はこんな難病と闘っています】というドキュメンタリー番組を見た時、難病のお母さんが、「この子の病気は、神様がこの子に強くて優しい子になるために与えてくれたものなのかな」って言っていましたが、そうなのかもって思うようになりました

それと、病気はその病気を乗り越えられる家族に与えるもの、とも聞いた事があります
それも、そうなのかもって思うようになりました











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毎週(火)は仕事が休みの日です。

公務員ですが土日祝日出勤ありで、振替休日を(火)に固定してもらいました。

リハビリがあるためですが、育児休暇復帰から早1年1ヶ月。

その(火)にたまたま娘が2歳の時にやりたいと言い出した和太鼓の習い事があり、午前中にリハビリ、夕方から和太鼓。

その間に私の駅伝大会のための練習でジョギング

1日あっという間です~(⌒‐⌒)

娘も和太鼓を習い出して間もなく1年。
途中で辞めたりするのかと思いましたが、すごく毎週楽しみに張り切って行ってます

初めて見たのが和歌山刑務所の矯正展での和太鼓演奏でした

釘付けで、やりたいと言い出しましたが、どこを調べても4歳から

そうして約1年半、思い出すと和太鼓をやりたいと言い、念願叶って和太鼓に通うことができました~

あ~、良かった  









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