先週の(金)に療育手帳の更新のための発達検査がありました。
1歳、2歳ともにA判定でしたが(A=重度、B1=中程度、B2=軽度)、今回3歳でどこまで伸びてるか期待しつつ始まったのですが、型はめを外すことができたり、鈴の小さなものをつまむこともできました。
ブロック等の大きな物を掴むことはできてましたが、小さな物をつまむという事が難しく、そこがまた判定に響きますが、できました~

しかし 結果はA判定。
しかも、3歳3ヶ月にして発達度合いは9ヶ月…(ー_ー;)

耳を疑いました…(ノ_<。)
覚悟しててもショックは大きすぎ…

仕方ない…。

話は娘に変わり、習ってる和太鼓のテレビ取材がありました。

娘はたまーに、ママ~とグジグジ言いながら一生懸命頑張ってたたいてます(まだ4歳だから仕方ないか…)。
最初はポコポコたたいていたのが、今では両腕をビシッと伸ばし、リズムに必死に付いていき、先生を見ながらドンドーンとたたいてます

その姿を稟平にも刺激になるかもと思い、毎週、稟平もジーッと見ています

そして、そのテレビ取材陣の中に高校の同級生がいて超びっくり!!

和歌山県の高校なのに大阪で再会!!
同級生は和歌山から通勤で凄い偶然。
こんなこともあるんですね。

娘や息子のおかげで色んな繋がりができていき、障害児の親御さん達とも話をしたりする機会も増え、毎日たくさんの出来事で溢れています

【私達はこんな難病と闘っています】というドキュメンタリー番組を見た時、難病のお母さんが、「この子の病気は、神様がこの子に強くて優しい子になるために与えてくれたものなのかな」って言っていましたが、そうなのかもって思うようになりました

それと、病気はその病気を乗り越えられる家族に与えるもの、とも聞いた事があります
それも、そうなのかもって思うようになりました











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