アーユルヴェーダ✼超意識で
健幸なカラダと心で
人生を遊び楽しむ
あなたになるお手伝い
アーユルヴェーダヘルスコーチ
のえりです。
今日もお読みいただき
ありがとうございます♡
こんなことありませんか?
自分より後で結婚した人が
妊娠したと聞いて焦る
私自身も、妊活中、
SNSで知らない人の妊娠報告を見ては
焦っていました。
でもじつは、
「焦り」の感情は、
妊娠しにくいカラダの状態を
作ってしまうんです。
「焦り」は「不安」の感情からおこります。
▷私は、このまま妊娠できないのかも...
▷妊娠適齢期を過ぎたら、
健康な赤ちゃんを産めるだろうか?
など、
「こうなったらどうしよう」
という、
まだ起こっていない未来を想像して
感じる「不安」。
「不安」や「焦り」があると、
心が落ちつかなくなったり、
やることに集中できなくなったり
何をするにも気分が上がらないなどと、
いいことはありません。
そして心だけでなく、
カラダにも影響します。
アーユルヴェーダでは
焦りや不安の感情を持ち続けると、
『ヴァータ』という
動きを司るエネルギーが
乱れるといいます。
ヴァータが乱れると、
ホルモンバランスが乱れたり、
血液循環が悪くなり冷える。
子宮や卵巣を含む
下腹部の内臓機能が低下する。
ストレスを多く感じた時に
便秘や下痢になることありませんか?
これもヴァータの乱れが原因。
便秘や下痢はわかりやすいけど、
子宮や卵巣の機能の低下は自覚しづらい。
でも、カラダの中で同じように
影響を受けているのです。
そこで
妊活中の「焦り」との付き合い方
①食や生活習慣でヴァータを整える
②「焦り」や「不安」の感情を手放す
③ポジティブな感情で心を満たす
①食や生活習慣でヴァータを整える
・不安や焦りの感情でヴァータが乱れる。
⇅
・ヴァータが乱れると、
不安や焦りの感情を感じやすくなる。
「にわとりと卵どっちが先か問題」
と同じようにどちらもあります。
いつも不安や焦りを感じる方は、
感情をどうするかも大切ですが、
まず食や生活習慣を整えて、
ヴァータを整えることが大切。
ヴァータが整うと、
不安や焦りなどの感情を
感じにくくなります。
②感情の手放し方
こちらのブログを参考にしてみてね。
感情の手放し方① ▼▼
感情の手放し方② ▼▼
感情の手放し方③ ▼▼
感情の手放し方④ ▼▼
③ポジティブな感情で心を満たす
そもそも
「焦りや不安の感情が、
出てこなければいいのに。」
と思いませんか?
妊活が全てになると、
生理が来た時、心にダメージを
100%受けてしまいます。
「気にしないでおこう」と思っても、
その他に、感情が動くことがなければ、
不安や焦りで心が占領されてしまいます。
そこで、妊活中こそ、
仕事や趣味で
好きなこと
楽しいこと
心地いいこと
打ち込めることをして、
妊活の心の占有率を減らしてみましょう。
楽しいや幸せなどのポジティブな感情で
心が満たされると、
不安や焦りを感じる
心のスペースが少なくなります。
リセット来たな。
まあ、次また頑張ろうと
軽く流せるようになります。
出てきた感情は手放し、
ポジティブな感情で心を満たすことで
不安や焦りを感じることが減り、
ヴァータの乱れが少なくなると
カラダも心も妊娠しやすい状態になります。
体と心、
両面からアプローチで
妊活中も
健やかで幸せなカラダと心で、
人生を遊びながら、
楽しんでいこう!!
ネガティブ感情を持ち続けると
体や心が冷える!
冷えは、妊娠力、免疫力、寿命、幸福度を低下させる!!
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました♡








