理想のライフスタイル

模索中のワーママで、

 

ライフスタイルの研究と称して、

日々の気付きなどを発信

 

Life Style 研究部」部長のEriです。

(ちなみに部員は私だけです!笑)

 

★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらをどうぞ

Life Style 研究部 とは?

好きなこと、興味のあること

 

 

 

私はインテリアが

好きです

 

 

素敵なインテリアの空間に行くと

ワクワクしますルンルン

 

インテリア雑誌を眺めたり、

インテリアショップを

巡るのも大好き。

 

インテリアをテーマにしたブログを

読むのも楽しみの一つです。

 

 

 

 

 

もともと、建築やインテリアに

興味があった私。


小学校4年生のときに実家を立て替え。

図面を見ながら部屋を想像したり、

子供部屋の壁紙やカーテンを

親と一緒に選んだことが楽しかったことが、

興味をもったきっかけとなっていると思います。

 

大学時代は建築・インテリアを

専攻していました。


そして新卒で不動産会社に就職。

しかし希望の建築やインテリアの部署に

配属とならず、人事で採用などの仕事を

していました。

 

いつかインテリアの仕事がしたい

という夢を持ち続け、

その後インテリアコーディネーターの

資格を取得。


3年前に今の会社へ転職をして

念願のインテリアコーディネートの

仕事に携わることができました。

 

育休復職後部に署異動をして、

現在は違う仕事をしているのですが・・。


そして、実は今の会社のまえにもう一社、

別の不動産会社で新築マンションの営業も

経験しているのですが、長くなるので

またの機会に書こうと思います!

 

 

 

こんな私なのですが、

実は大きな悩みがあります。

 

 

 

それは・・・

 

 

片付けが大の苦手!

 

 

 

インテリアが好き、

インテリア関係の仕事をしています

 

とか言うと、

 

片付けも得意で、

家もすっきり片付いているような

印象を持たれるのですが、

 

実は全く違うのですよ~アセアセ

 

 

 


 

子供の頃から片付けは苦手。

 

片付けようという意欲は

あるのですが、片付け始めると、

どうしたら良いか分からなく

なってしまい・・。

 

結局途中で挫折のパターンを

繰り返しています。

 

 

片付けに関する本を読んだり、

雑誌の特集読んだりと、

研究したこともありました。

(こういうの読むのは結構好きなのです。)

 

 

が、私には中々できない・・。

 

 

こうやって収納使うと使いやすくなる、

とか知識は色々あるのですよ。

好きで色々読んでますからね (笑)

 

 

でも、頭で理解しているのに、

それができない・・ショボーン

 

できても一時的で、

きれいな状態をキープ

できないのです。

 

 

インテリア雑誌のような、

おしゃれですっきりと片付いた部屋

いつも憧れています。

 

 

 

 

 

 

でも現実は、

油断するとすぐにモノで溢れた

部屋になってしまいます。

 

ただでさえ、片付けが苦手な私。

 

息子が生まれて、

子供のモノが増えてきたものですから、

今は更に苦しんでいます。

 

自分のモノの管理だけでも

苦労していたのに、

息子のモノまで。

 

どうやって管理して

いけばいいの?(泣)

 

みなさんどうしてるの〜??

 

 

 

 

 

 

 

オモチャや服など、増える一方。

 

しかも2人目も考えてはいるので、

使わなくなったモノも

中々捨てられず・・。

 

 

片付けが得意、好き、

という方のこと、

本当に尊敬します!!

 

 

こんな私ですが・・

 

いつかすっきりと片付いた部屋で

理想の生活を送れる日は

くるのでしょうか!?

 

  



モヤモヤと悩んでいたところ、

こんな記事が目に留まりました!

 

いつも楽しく拝見している

整理収納アドバイザーの

七尾亜紀子さんブログ記事です。

 

良かったら読んでみてくださいね。

 

▼ブログ記事はコチラ!ぜひ読んでみてください。

モノも心もスッキリさせる、

「身軽に暮らす」ための6つのコツ

 


まずは不要なモノを溜め込まない。

片付けが苦手な私でも、

これなら無理なく実践できそう♪

 

 

まずは、できることからですねウインク

 

 

 

それにしても、

息子の服やおもちゃの

収納、どうしよう〜!?

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、 

ありがとうございますラブラブ