今日は母の日

 

障害児ママになった時がいつからか

はっきりとは分からないけれど

 

初めて発達検査を受けた日から

もうすぐ5年になります

 

 

 

この子の母親になれて

良かったんだな

と思える日ですよね

 

 

 

 

本当は人と繋がっていたい

 

叶える一歩になった日が

発達検査を受けると決めたことで

 

 

決めて動いたことを

振り返ると

次の勇気がうまれていきます

 

 

 

検査を受けるキッカケや

子どもの価値が下がるようで

悲しく感じたところ

振り返ったら

 

悲しみの泪だけじゃなかったと

結果を受け取りやすくなって

 

 

 

子どもへの見守り応援も

しやすくなりますよ

 

 

広汎性発達障害の7才長女と定型発達?の3才次女の
姉妹育児中、元保育士
BSカウンセラーコーチ
四柱推命鑑定師
たなかえりです

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2024.5.12

今日は“丙子”

 

常にご機嫌でいられるよう

自分を整える

学んだこととご縁を結んでいく

 

幼少期の星に

母親というキーワードのある日

 

母の日にしてくれたことを淡々見つめるのに最適

 

 

 

 

発達検査を受けたことで

子どもの価値はないんだと

心ゆれたし

 

 

絶望感から

悲しみがつづくこともある

かもしれないけれど

 

 

 

 

 

BS心理学を知る事で
 

潜在的に望んでいることと分かって

痛く感じる時もあるけれど

 

悲しみの泪だけじゃなかった

 

悲しいと感じきれたことから

振り返ると

 

 

真似することが上手だから

周りをみて動くことができると

 

言われたことも

受け取れたりします

 

 

 

 

自分だけでは耐えられない

心と向き合うと決めたり

 

 

障害児育児中の人が

楽しそうに活き活きしてる様子に

うちの子障害児ですって

決めつけられた感じがしなかった

今すぐ認めなくてもいいと知れたり

 

 

大人しくて

しゃべらないでいる事も

怒られて悲しく思った事も

 

母親に幸せになってほしい

母の良かれを傷つけたくない一心と

気づけることも

 

 

自分の背中を押してもらえる

押せることでした

 

 

 

image

 

 

検査を選んでも選ばなくても

いいけれど

 

 

選べた勇気は財産になるし

結果を受け取りやすいように変えると

 

心が温かくなったことを

目の前にいる子どもに伝えたくなります

 

 

 

 

だから検査と心を

同時にみたら

 

自分にとって大事なプレゼントを

いつでも受け取れる

 

それが醍醐味です

 

 

プレゼントが家族にまた循環したら

嬉しいよね

 

 

 

 

受けることを選べなくても

 

価値を感じる所はどこなのか

無価値なのって本当

 

本当の自分はどうしたいのか

 

 

 

誰かからの問いかけで

気づきが広がって

 

 

自分への励みや

子どもにやさしい気持ちに

なれるのかもしれないですね

 

 

よんで頂きありがとうございました

 

 

 

検査と気持ちと鑑定あわせたらOKだして自分のなりたいほうに背中押せます