これってなんで
○○って何のこと
あれ知ってる
障害の子どもの
遅れてやってきた
急にくる
なぜ、何の質問に
本人が納得できない
受け答えができなくて
…どうしようかな
って頭がフリーズすること
ありませんか?
子どもの生活に身近なところから
先に考えておいたり
家族や第三者に聞いてみたり
することで
解決の仕方をともに考える視野が
広がるかもしれませんよ
2024.2.4立春
旧暦のお正月
本格的な“甲辰”
辰年のはじまりですね
今日は“戊戌”
伝統や自分のスタイルを守り通す一面と
頼ってくれる人を大切に想う
意志力をもって共同創造できる日
子どもの
これなぁに?
あれどうして?
忙しい時に言われたり
答えても??わからない
と言われることが多くて
…どう返したらいいかな、、
と思い浮かばず
なんだろね~と濁したりすることって
ありませんか
(私だけ⁇)
この受け答え
我が家では
旦那が得意で
これはこうだよって
すぐに答えられる
子どもがぽかんとしていたら
またこうだよ
こうじゃない
って答えられる
(それ羨ましい~悔しい~)
先日
宿題(音読)をどうしてやるのか
話そうとおもったけれど
文字が読めるようになったら
本や地図とか
自分で読めるようになって
楽しいよ
↓
?楽しくない
↓
大きくなったら好きなことをするのに
読めた方が沢山好きな事できるよ
↓
??そうなの??
それ以上思いつかずに
会話は終わったのですが
旦那にどう答えたら分かってもらえるかな?
と聞いたところ
ゲームする時もっと楽しくなるよ
なら分かるんじゃない?
と早速子どもにはなすと
そっか~(納得)
してました
子ども目線は得意なひとから
教わるのが早いですね
“丁”食神“もちの旦那は
洞察力と子どもの表現
きっと得意なので
旦那に負けた感はあるけどw
そこは女性性を活かせたらいいかな
子どもへの受け答えも
他の人からの目線で増やしていけたら
納得できるところを
一緒に考えていけます
焦りがちなところも
こうしたいの交換を
身近なところ
できるところから
はじめて
伝わらないところから
創りなおしていきたいですね
よんで頂きありがとうございました
自分やご家族のなぜから強み見つかります