これってなんで

○○って何のこと

あれ知ってる

 

 

障害の子どもの

遅れてやってきた

 

急にくる

なぜ、何の質問に

 


 

 

本人が納得できない

受け答えができなくて

 

…どうしようかなあせる

 

って頭がフリーズすること

ありませんか?

 

 

 

子どもの生活に身近なところから

先に考えておいたり

 

家族や第三者に聞いてみたり

することで

 

解決の仕方をともに考える視野が

広がるかもしれませんよ

 

 

 

広汎性発達障害の7才長女と定型発達?の3才次女の
姉妹育児中、元保育士
BSカウンセラーコーチ
四柱推命鑑定師
たなかえりです

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2024.2.4立春

旧暦のお正月龍

本格的な“甲辰”

辰年のはじまりですね

 

 

 

今日は“戊戌”

伝統や自分のスタイルを守り通す一面と

頼ってくれる人を大切に想う

意志力をもって共同創造できる日

 

 

 

 

子どもの

これなぁに?

あれどうして?

 

忙しい時に言われたり

 

 

 

答えても??わからない

と言われることが多くて

 

 

…どう返したらいいかな、、

 

 

 

と思い浮かばず

なんだろね~と濁したりすることって

 

ありませんか

(私だけ⁇)

 

 

 

 

 

この受け答え

我が家では

旦那が得意で

 

 

これはこうだよって

すぐに答えられる

 

 

子どもがぽかんとしていたら

またこうだよ

こうじゃない

って答えられる

(それ羨ましい~悔しい~)

 

 

 

先日

宿題(音読)をどうしてやるのか

 

話そうとおもったけれど

 

 

 

文字が読めるようになったら

本や地図とか

自分で読めるようになって

楽しいよ

?楽しくない

あせる

大きくなったら好きなことをするのに

読めた方が沢山好きな事できるよ

??そうなの??

 

 

 

それ以上思いつかずに

会話は終わったのですが

 

 

 

 

 

旦那にどう答えたら分かってもらえるかな?

 

 

と聞いたところ

 

 

ゲームする時もっと楽しくなるよ

なら分かるんじゃない?

 

 

と早速子どもにはなすと

そっか~(納得)

 

してました

 

 

子ども目線は得意なひとから

教わるのが早いですね

 

 

“丁”食神“もちの旦那は

洞察力と子どもの表現

きっと得意なので

 

旦那に負けた感はあるけどw

そこは女性性を活かせたらいいかな

 

 

 

 

 

子どもへの受け答えも

他の人からの目線で増やしていけたら

 

納得できるところを

一緒に考えていけます

 

 

 

 

焦りがちなところも

こうしたいの交換を

 

身近なところ

できるところから

はじめて

 

伝わらないところから

創りなおしていきたいですね

 

 

よんで頂きありがとうございました

 

 

 

自分やご家族のなぜから強み見つかります