障がいの特性がある子どもがいるから
もう少し落ち着くまで
2人目辞めておこうか
心から望んでいないのかな
そのままで居たいのに
人と繋がると比べたり怖くなる
だから自分を出さない
でも何だか寂しい
私の好きな事ってなんだろう
ぐるぐるして責めたり
自分で自分を癒せないで
苦しくなったら
孤独を感じたときの
幼い記憶をたどってみたり
望みに向かうのは怖いし痛みも感じるけれど
叶って出会えて心がときめいた
感動してふるえた
時の感覚も
思い出してみたら
努力も必要になる望みを見つけるために
思いを広げていく一滴が
見つかるかもしれませんね
2024年1月17日
今日は“庚辰”
魁罡(かいごう)という
意志力の強ーい運気
“胎”いろいろやりたい胎児の星
“養”愛されキャラの幼児の星
こうなりたーいの
強い意思を持った行動が
先の身を結ぶかもしれません
思いを出すと余裕ができて
幸せがやってくる
可能性見つかるかも
子どもを育てるって
たくさんの
労力と気力と努力が必要
障がい児だったらなおのこと
ですよね
いろんなサービスを受けられるのは
ありがたいけれど
それだけ普段
いつでも頑張って
子供の特性にも付き合っていたり
するからですよね
我が家の次女さん
1月に入ってから
保育園行くのイヤイヤ
トイレもイヤイヤ
食事もこだわる
できたいけど
できないと見離されるから
反抗しているのか
癇癪泣きはげしめです
言葉がゆっくりめなので
思いを伝えられないジレンマがありそう
こんな状態の時もあるのだけれど
「ママと一緒でなくて寂しいの?」
と聞くと
「お家にいたいの!寂しい~大好き~」
と言ってくれたり
いつの間にか
洋服を脱ぐ着るができていたり
長女がさりげなく
助けを差し伸べてくれたり
ちょっとした成長が
ものすごく嬉しかったり
周りからの孤独を感じる時でも
安心を感じられていたりします
子供育てるって
兄弟姉妹作るって
生き物としての望みで
教育資金や
労力や
パートナーの協力が
必要不可欠だし
大変になる覚悟も必要かもしれませんね
(むかし保育士やってたのに家では全然できない、、と沢山感じます)
それでも
産まれた出会えたときの感動
家族が増える喜び希望が
あきらめきれない
いまここで叶えたい思いを
家族と一緒に喜んでいけるように
どうなれたら嬉しい
今ここで感じている思いを
出してみると
気づきが広がって
更に家族の絆が深まるかもしれません
振り返ってみたら頑張ってきた自分も必ずいるし
改善して望みに近づくところ
また見つかりますよ
読んで頂きありがとうございました
いまここの気持ち私もアウトプットしてます
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