子どもの問題行動
想いの強さ
相手への遠回しの優しさから
強気に出たり
傷つけるような言葉を発したり
結果自分が傷ついて
ふさぎ込んで落ち込む
長泣きする
自傷行為をしてしまう
繊細すぎて困ってしまう
せっかく向き合って良くなってきたと思ったのに
そんな様子を見ているのも辛い
そんな引き戻しの反応に
苦しくなったら
本当は
言わないで見守れるようになりたい
穏やかに何でもいいよと見守ってあげたい
目的を思い出して
ママから自分の気持ちを言わせてあげる
自分を認めていく
認められる心地よさを知る
ことで
満たされた思いが
子どもへ周りへ伝わっていく
いい循環が生まれるかもしれませんよ
子ども達が最近体調を崩していて
なんだか機嫌がわるい
繊細さがより強化されて
はしゃいで一緒に遊びたいけど
やりすぎて頭をぶつけたり
嫌がることをしてしまったりで
お互いに泣き出すと
うるさい～～～～
と逆切れして
落ち込んで大泣き
こんなことが
体調の不安定な時期
我が家では繰り広げられています
わたしが慣れない事を
し始めたからかなぁ
なんて
繋げてしまったりするのだけれど
子ども達は言葉にできないけど
身体全体で
たのしい～も
いやだ～も
表現できているのですよね
そこを言葉でつたえあって欲しいな
なんて思うのだけれど
そうして欲しいのなら
自分からだなぁと感じたり
自由に表現していいよと
“壬子”
自由にダイナミックな生き方を好む
すべてを学びにできる
を持つ下の子に
教えてもらっている
気がします
壬は海のように器が広い～
自由にすると怒られそう
見放されそう
自分の怖がっている
嫌っている部分を見つけて探っていくと
そこにある光もみえてきますね
進むことは怖く感じるけれど
もっとどうなってしまいそうで怖い？
って自分に聞いてあげたら
身体に宿った昔の反応
癒されてどうしたいか見つかって
いくかもしれないですね
問題がおきた時
心が揺れ動いたときって
チャンスなのかも
今までと違う事をするチャレンジできた
今までも向き合ってこれた
たくさん頑張ってる
優しい言葉がけしながら
将来の自分に家族に
優しい選択
していきたいですね
一人だと難しく感じるところは
セッションの中でアウトプットすることで
忙しいママの心を整理ができます
ぜひ受けてみてくださいね
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