個別の療育先でもらった資料や

 

先生からの言葉で

 

 

障がい持ちの娘の

これまでの評価に

 

「手伝って」が言えるようになった

と書かれていましたキラキラ

 

 

 

次の欄の

長期目標も

短期目標も

 

 

自分に当てはめると

わかりやすい

 

 

大人に当てはめても

先が見えて

 

 

一緒に親子で背中を見せながら

信頼を築きながら

進んでいけそうハート

 

 

 

個別支援計画

 

 

子どもと一緒に

あなたの現在地も把握して

立てていきませんか?

 

 

広汎性発達障害の7才長女と定型発達の3才次女の
姉妹育児中、元保育士
BSカウンセラーコーチ
四柱推命鑑定師
たなかえりです

プロフィールはこちら

 

 

困っていることや

不安な気持ちを

 

言葉で伝えられるようになってほしい

 

 

姿勢を保つとか

ていねいに音読をするとか

 

 

そんな希望を伝えていた

 

半年前から

 

 

 

座り続けての集中時間が長くなってきた

 

書くことに苦手意識があるが

なぞり書きであれば躊躇が減ってきた

 

 

口に出さずに態度で示していたところから

 

示しかたは色々だけれど

「手伝って」が言えるようになってきた

 

 

 

そんな風に書かれていました

嬉しいニコニコ

 

 

発達凸凹の子にとって

 

助けを求められることって

大きいと言われているので

 

そうできるようになって嬉しいし

促しを継続して頂けてありがたいです

 

 

 

 

長期目標が

 

要求や気持ちを相手にわかるように言葉で伝える

社会性を深め、自分に自信が持てるようになる

 

 

 

短期目標が

 

相手の提案や新しい課題を受け入れられるようになる

ひらがな・カタカナ・数字の理解を深める

 

 

 

それに対して

 

具体的な支援や取り組み

が組み込まれています

 

 

 

保育士でも

年案・月案・週案があったりするけれど

 

 

障がい児のプロの療育の先生の視点て

さすがだなぁと

思います

 

 

 

 

前はこれが

 

私が育てられないせいで

この子はこんな事しかできないんだ

 

 

周りの子に比べたら

ハードル低すぎない

 

 

心配だから

もっと早く教えてほしいとか

 

 

障がい児だしどうせこの位しか出来ない

しょうがない

 

 

と憎んだり拗ねたり諦めたりで

 

 

 

あまり文章が頭に入ってこなかったです

 

 

 

 

いまも文字を見ても

心が動かない時もあるけれど

 

 

 

落ち着いた時に

見直すと

 

 

現在地できていることも

 

これから望んでいきたい所も

 

 

把握できると

 

どうしていきたいかが見えるのだなぁと

 

思えました

 

 

 

 

言葉には中々できない時も

見返してみると

 

 

大人の私もできているのかな?

 

 

語彙や理解を深める練習

読書・文字を通して、言葉の理解や会話・やり取りを深める

 

 

 

こんな取り組みは自分にも当てはめて

やってみたら

 

 

子どもと家族と一緒に

できた所もできないでもがく所も

 

気持ちを分かり合っていけるのかなぁと

 

感じます

 

 

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今日は“乙卯”

一緒に場を共有することを喜ぶ

周りの人を大切にするのに最適キラキラ

 

 

 

あなたの個別計画にも

よかったら当てはめてみてくださいね

 

 

 

 

日々の気持ちを一文から文字にしてみると

自分を分かってあげられる安心広がります

こちらで一緒にしませんか

 

今週金曜日にはライブ講座で

人間関係の大リセットも出来ちゃいますよ