悲しみにのまれて

残念、ガッカリ、絶望

してきた検査の結果


日常のふとした時に

思い返したら



出来ていたこと

見つかりました!

 

広汎性発達障害の7才長女と定型発達の3才次女の
姉妹育児中、元保育士
BSカウンセラーコーチ
四柱推命鑑定師
たなかえりです

プロフィールはこちら

 

 

次女が遊んでいる様子をみて

 

 

長女のときに

どうだったと

 

 

思い出すことが多いのですが

 

 

 

最近ひも通しのビーズで

よくあそんでいる3歳

 

 

気に留めてなかったのですが

 

 

 

カップの色別に分けて

 

これはママね

これはパパね

これは長女ね

 

とおままごとをしている事に

最近になって気づきました

 

 

 

勝手に遊ばせてることが多いー滝汗

えっ見れてない?

 

それだけ子どもから

自分に意識を向けて家族で

ご機嫌でいるを選んでいると

リセットしておきます

 

 

 

ご飯前で中断させたけど

5色くらい並んでいることがあります

 

 

 

 

これ

 

 

長女が同じく3歳のころ

 

 

 

発達検査でも

出来ていたんですよ

 

 

 

同じようにしょっ中は遊んではいなかったし

 

言葉が聞き取りずらくて

 

色の名前まで憶えていたかはわからないけれど

 

 

 

色を分けるは確実にできていた

 

 

模倣もよくしていたので

まねっこが上手

 

周りを見ながら動けるのは強みですね

 

 

そんな事もちゃんと言ってもらえていたのです

 

 

 

 

だけど

検査の結果が

 

自分が期待していたよりも

低めの数値で

 

ガッカリして

 

 

出来ていない部分だけを聞き取っていたんだなぁ

 

 

と気付きました

 

 

 

 

当時の療育でもよくやっていたのは

できることで自信を持つが目的だったのかも




姉妹二人とも

命式に“正財”があって


周りの誰かをよく見れている


先の不安は強いけど

細かい作業が得意


周りに信頼される


特徴を持ちます


 

 

 

あの頃は

 

絶望したり

悲しいを感じる

 

ことに慣れていなかったし

 

 

それでも

どこかに身を置くことも決められていたのだけど

 

 

時が経っても

振り返って出来ていた事が見つかると

 

 

凸凹があっても

 

可愛かったし

笑顔をみせて

よく笑ってくれていたなぁ

 

 

 

 

 

発達検査や

悲しく感じてきた当時のようす

 

いま振り返ってみて

 

 

できていた事ありませんでしたか?

 

 

 

今からでも見つけてあげたら

 

当時もそのままで良かったと

 

 

思えるかもしれませんよ

 

 

ぜひやってみてね

 

 

 

 

mamaコミュの凸凹部でも

今年の7月に検査のことをテーマにしました

 

毎月違う角度で

発達凸凹育児で苦しく感じがちな心を

楽にできることをしています

 

あなたも仲間になりにぜひ来てください