悲しみにのまれて
残念、ガッカリ、絶望
してきた検査の結果
日常のふとした時に
思い返したら
出来ていたこと
見つかりました!
次女が遊んでいる様子をみて
長女のときに
どうだったと
思い出すことが多いのですが
最近ひも通しのビーズで
よくあそんでいる3歳
気に留めてなかったのですが
カップの色別に分けて
これはママね
これはパパね
これは長女ね
とおままごとをしている事に
最近になって気づきました
勝手に遊ばせてることが多いー
えっ見れてない?
それだけ子どもから
自分に意識を向けて家族で
ご機嫌でいるを選んでいると
リセットしておきます
ご飯前で中断させたけど
5色くらい並んでいることがあります
これ
長女が同じく3歳のころ
発達検査でも
出来ていたんですよ
同じようにしょっ中は遊んではいなかったし
言葉が聞き取りずらくて
色の名前まで憶えていたかはわからないけれど
色を分けるは確実にできていた
模倣もよくしていたので
まねっこが上手
周りを見ながら動けるのは強みですね
そんな事もちゃんと言ってもらえていたのです
だけど
検査の結果が
自分が期待していたよりも
低めの数値で
ガッカリして
出来ていない部分だけを聞き取っていたんだなぁ
と気付きました
当時の療育でもよくやっていたのは
できることで自信を持つが目的だったのかも
姉妹二人とも
命式に“正財”があって
周りの誰かをよく見れている
先の不安は強いけど
細かい作業が得意
周りに信頼される
特徴を持ちます
あの頃は
絶望したり
悲しいを感じる
ことに慣れていなかったし
それでも
どこかに身を置くことも決められていたのだけど
時が経っても
振り返って出来ていた事が見つかると
凸凹があっても
可愛かったし
笑顔をみせて
よく笑ってくれていたなぁ
発達検査や
悲しく感じてきた当時のようす
いま振り返ってみて
できていた事ありませんでしたか?
今からでも見つけてあげたら
当時もそのままで良かったと
思えるかもしれませんよ
ぜひやってみてね
mamaコミュの凸凹部でも
今年の7月に検査のことをテーマにしました
毎月違う角度で
発達凸凹育児で苦しく感じがちな心を
楽にできることをしています
あなたも仲間になりにぜひ来てください