このブログに来てくれてありがとう、お暇つぶしになれば良いのだけど 
レイトチェックアウト利用して、ホテルでのんびり過ごせれば良いね〜って、いつも思うし話すんだけど、つい、何処かに行きたくなっちゃう。
出たついでにあっちもこっちも行ってみたい…って貧乏性なのよね。
連泊すれば良い話なんだけど。予定は未定、どうしよう。
帰りに買いたい物が東京大丸にあるので東京駅周辺を検索。
KITTEに東京大学の学術標本展示している『 インターメディアテク 』というところがあり、
行くことにしました。
東京駅周辺って通過しちゃうんですよね。
新しいものがいっぱいできているのに。。ココも2013年に開館していました。
チェックアウトし送迎バスで品川駅へ。
東京駅では、コインロッカーを探すも容易にはいかず、荷物預け所にお願いしました。
駅を出れば目の前に KITTE 。
『 インターメディアテク INTERMEDIATHEQUE 』IMTは、丸の内 JRタワー KITTE 2・3Fにあります。
日本郵政株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営、東京大学が1877（明治10）年の開学以来蓄積してきた学術標本の常設展示だそうです。
入館料無料っていうのがいいですよね、気軽に入れます。
2F入り口、11：00オープンで10名ほど並んでいました。
入り口からオシャレです、思ったより空いてます。
インスタフォローで、記念にステッカーもらいました。
8枚ほどある中から選べました。
個人利用目的の静止画は良いですが、動画や移動しながらの撮影は禁止。
もちろん撮影禁止のものもあり注意が必要ですが、結構、皆さんパシャパシャ撮ってました。
講堂再現。
写真では伝わらない威風を感じます。
様々な骨格標本。
展示方法が洗練されています。
自然の色とは思えない…
バラバラの蝉。
レプリカだけど、実際に発掘されたダイヤモンドの大きさ標本。
すごく大きい
階段横のマチカネワニの化石のレプリカ。
大阪大学吹田キャンパス造成中に発見されたもの。
撮り方悪くて大きさ感じないけど、全長7.6メートルあるそうです。
皇室慶事の際に下賜されたボンボニエール。
一般人はテレビで見ることはあっても直に見ることはないもの。
明治時代の外科道具セット。
3Fの出入り口。
美術館・博物館って、それなりに集中してみるので結構疲れました 
次に続く 
最後まで読んでくれてありがとう、良かったらまたみてネ