”腎臓病の犬猫が苦しまずに旅立つには” | 猫とアロマと優しい花と

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2020年7月24日。愛猫もも永眠(16歳)
2022年アロマインストラクター資格も返上し
ブログタイトルと一致するのはガーデニングだけになりました。
今は主に、日常の事、韓国ドラマの事、お花の事などを綴っているブログです

 

今更なんだけれど、も~ちゃんの最期にあまりに症状が合致していて愕然としています。

 

記録としてここに残しておきます。

 

も~ちゃんの腎臓の数値は決して悪くなかった。亡くなる当日の救急病院の検査でも

 

腎臓の数値は正常範囲だった…。過剰な治療がも~ちゃんの死を早めた。

 

点滴に行くことがも~ちゃんのために良い事だと思っていたのに…。

 

 

 

も~ちゃんの命を縮めちゃったママは本当に駄目だね。

 

も~ちゃんごめんなさい。あの時死ぬ子じゃなかった…。

 

ママがも~ちゃんの苦しむ姿を見ていられなくて、注射してくださいってお願いして

 

やっぱりそれが色々な負担が来てた体への最期の引き金になったんだよね。

 

もう体はぼろぼろだったんだよね…。

 

あの時のママはそれが最良だと思ってた…。

 

あの通院の日々が無かったら、奇跡の復活からの3年近い日々は無かった…

 

ママはあの日々に本当に感謝してる。頑張って生きてくれてありがとう。

 

辛い治療や投薬によく耐えてくれたね。も~ちゃんにありがとうしかないよ。

 

も~ちゃん本当にありがとうね。ママのそばで生きてくれて本当にありがとうね。