【私のやりたいこと変遷史1】小さいころ | コーチング×ライティング 中原絵里子のブログ

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コーチとして意思決定や行動の継続をサポートする傍ら、コミュニケーションの技術を生かしてフリーランスのライターとしてインタビュー記事等の執筆に従事。ライティングとコーチングの視点でつぶやきます。

私が最初になりたいと思った職業は、恥ずかしながら「歌手」。

当時(年齢がばれるけど)中森明菜が人気絶頂で、かっこよくてかっこよくて、

何度も真似してベランダで歌っていました(笑)

(おかげで今カラオケの18番は明菜です)

3年生くらいの文集に、「明菜みたいな歌手になりたい」って書いていたな~

 

その次は「小説家」です。

物心ついたときから本を読むことが好きで好きで、

気づくと本の世界に没入していました。

今でも私がゾーンに入れるのは読書しているときだけですね(汗)。

小6のころに、原稿用紙100枚前後の小説を書いて、何かの賞に投稿しようか

どうしようかと迷った記憶が(結局どうしたのか忘れましたが)。

中2のころにも、当時好きだった社会の先生に思いを伝えるために中学生と先生の

ラブストーリーを書いて、先生に「読んでみてください」と手渡した覚えがあります。

ああ恥かしい。先生困っただろうな・・・・

 

こうしてみると、自分の作り出したもので人を感動させたい、という思いがあったんだろうなと

思います。

ここまでは特に深く考えずに「なりたいな」と思った程度のやりたいことでした。

高校生になって、それは一変します。

それはこの次で。