エリコのブログ           バックパック2人旅         ~世界をゆるめに横断~     -10ページ目

カイロ行きの機内はガラ空き。

1人2席占領!

そして爆睡sao☆



そんなことしてたらあっという間に到着、

エジプトの首都カイロツタンカーメンエジプト


空港にもアラブのにおいがプンプンはーと

大好きな感じーっseiついに来ちゃったsei

高鳴る胸をおさえる。

遊んでるヒマはないっ!


すでに夜月のおじ

まだ今日の宿だって決まってない!

そうだ、とにかく急がなきゃ汗



空港から外へ出て、

市内に出るバスのりばを探すも見つからない・・・。


これは、ちょっと久しぶりだけど、

聞きまくり作戦に出るしかない!

みんな悪い人に見えるけど・・・。


そう、ここでエジプト人の第一印象が決まる!


「あの~aya、町の中心に行くバスはどれですかね?




よくあるパターン、

知らないのに教える人たちという分野に入りそうだ。


なんだかんだと実に役に立たないアドバイスやらインフォメーションが続き、

やっとのことで使える兄ちゃんに出会う。

兄ちゃんの案内でバスに乗り込みバス

無事、町の中心へ到着。


ここでは、本当に何もできない新米コンビのあたしたちenashika

そに住む人々の助けだけが頼り。


バスを降りてからも、

親切に(だと思う。ただの興味か?)声を掛けてくれる人がたくさん。


どんな国でも、

はじめて来たときは、

不安でなんだかどの人も悪い人に見えてしまう。

「あたしのこと、騙そうとしてるでしょー!あなた!」って。



でも、いつも数日だったり数時間で、

やっぱり大半はいい人間だと気づく。

当たり前だ、世の中にはいい人間のほうが多いに決まってる。





夜のカイロを迷いながら歩く夜

午前零時すぎ。


焦る気持ちと、

久しぶりのこの感じに胸がときめく好き好きっ


まだ町にはたくさんの人。

ガラベイヤが良く似合う。

ガラベイヤ、大好き。

そんな人たちに見惚れ、ドキドキしながら、

ビルを見上げて必死にホテル探し。



1泊85エジプトポンド。

(日本円で1300円くらい。)

ISMALIA HOUSE HOTEL にチェックイン。

カイロは高いなぁ。


しかしその前にまた難関・・・。


この記念すべき1ヶ所目のホテルへは、

今にも壊れて落下しそうなエレベータで行くしかなかった。

6F、くらいだったと思う。

初日でいきなり死ぬんじゃないか、という恐怖にかられ大騒ぎ泣く


「ぎゃ~ぁ、こわいよぉ号泣

ほんとに、ほんとに大げさじゃなくすごいんだから!

落ちる、絶対落ちる。

だってこんなの、まずエレベーターじゃないし怒り

こんなの、見たことないもん不機嫌


どーせエジプトなんて、大した点検とかしてないんでしょ!

落ちてからやっと直すんでしょ?


「殺される~怒



そんなあたしを冷ややかに見るとなりの寝坊女。

くそーっ!!!どんな神経してんだ!




そんなこんなでたどり着いた部屋からは、

カイロの夜景が見えた夜景

広々としてて悪くない。



長い1日が終わった。

まだ慣れない、久しぶりの安宿のベッドで、

横になる。


2:30a.m.、

なんとか就寝おやすみまめたん



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苦労の末にたどり着いたホテル。

天井が高くて気持ちいい部屋。



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部屋から見た夜景。

日中暑いから、こんな夜中でも広場で寝転んでる人がけっこういた。




2009年7月16日。

わたしたちの旅はエジプトからスタート!


成田からソウル、さらにウズベキスタンのタシケントで飛行機を乗り換え、

エジプトのカイロへ飛行機




って、その前に事件発生だった。

こんなに簡単に旅が始まったわけじゃなかった・・。



出発当日。

この日はかなりの早起き天気

でも、そんなのなんてことありません。

だって、今日から待ちに待った長い旅が始まるんだもん!


4:50a.m.、約束の時間にともちゃんの家に到着っhi*



あれ・・・ん?

マンションの前で待ってる約束・・・なんだけど。

いない。でもいいよ、今日はちょっとごきげんだから許す。


            ↓

         TELしてみるsao☆


            ↓

           出ない。


            ↓

きっと何か手が離せないんだ。

ともちゃん、朝のトイレタイムはちょっとしたイベントだもんねsao☆

と、広い心でしばらく待つ。


            ↓

          来ない。


            ↓

あれ??

ごきげんだったのにちょっとイライラしてきたから、

ピンポン押してみることにするQueenly


            ↓

しばらくして・・・。. "がちゃ" 

応答あり。

が、しばし無言なので「あの~aya」と言ってみる。


            ↓
ともみ:「えーっ? えーーっ?!」


            ↓         

 「えーっ?!」 じゃねーよQueenly怒る

約束の時間だろーがっ!



なんて緊張感のなさなんだ、この人・・・。

こんな日に寝坊?




そして空港へ向かう途中・・・。

前日飲みすぎて喉が渇くと言うこの人。

小銭がないと言うので水を買い与える。

駅で”あれ忘れたかも!”、”これ忘れたかも!”と騒ぐ。

そりゃ、朝からあれだけバタバタすれば当然だろう。


とりあえず、飛行機には間に合った。




こんなんでこれからちゃんとやっていけるのかしら・・・。

こんな人だと知ってはいたけど、

改めてパートナーに不安をおぼえ、

わたしたちの旅は始まったのです。





「ただいまっバイバイ

って・・・、すでに帰国して2ヶ月以上が経ったんだけど。



なんか、やっと落ち着きつつある。

帰国してから、映画見たり本読んだり1人手芸部の活動したり・・・。

これといって何もしてないってことなんだけど。

でも、けっこうやる気をもってやってた(笑)。

まぁ、これを楽しんでたって事。


この2ヶ月、

旅のことはあまり思い出さなかったし、

写真を見て思い出に浸ったりはしなかった。


それでもやっぱりちょっと混乱してた。

だって、あまりに違う。

ずっと住んでる国だし、落ち着くといえば落ち着くんだけど、

なんだろう・・・、ちょっと落ち着かなかった。


旅してたこともなんだかうまく思い出せない感じ。


あのときの記憶が、

自分じゃなくてぽっかりと他人事のような。


それくらい、旅って非現実的なんだなぁって思う。

あんなに当たり前だった毎日が、

今頃になって日常とは全くかけ離れてるって気づいた。


旅は、旅してるそのときにおもいっきり楽しんで、感じるしかない。

思い出はずっと残るけど、

それはただの思い出だし、

懐かしいだけでワクワクしない。



でも。

旅は終わったけど、

すっごく楽しい旅をしたから、

少しでもたくさんのこと覚えてたいし、

やっと思い出を整理をする気も起きてきた!


旅の間、(ほぼ)毎日、日記もつけてたから、

写真と一緒にこの旅をブログでまとめていこうと思いました。



‘他人の旅の話ほどつまんないものはない。‘

なんて、どこかで聞いたんだけど(笑)、

興味を示してくれた数人が存在したので。

少なくともともちゃんくらいは、

「なつかしいな、それ。」と言ってくれそうなので。

そして何より自分が記録しておきたい気持ちになったので、

そんなことは気にせず旅の話してやりますq

続くところまで。


1年以上かけた旅なので、

振り返るのに1年以上かかってもいいや、

というやる気と覚悟?です。



今は仕事もせず、

好きなことだけやってる。

なんていったらかっこいいけど、

実際だらけてるだけなので、

ひとつくらいがんばってみることにします。