【FISHOP-GO】PIKの帰りに寄れるミニ版スシマサの魚屋FISHOPのミニ版 | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

スシマサのところにある魚やさんFISHOP

オンラインでも買えますが、コロナの時にすごくお客さんが増えて、今は他に3店舗あります。


魚に限らず、今はオンラインも整ってるし、一回で買い物揃えたいので昔みたいにわざわざそれだけを買い物に行くことはないですが、出かけた先に<寄れる>なら、少量だけパパッと買えるので、小さくても通り道にあるのは助かる


Fishop-Go PIKはルコの中の小さい店なので、ちょっと見つけにくい。

大きな看板はなく、ガラスのドアに店名あるだけですが、

Google Mapどおりの場所にあります。


2022年の1月にオープン

ここまで来たらMuara Baruの本店行けば?とも思うけど、土日にPIK2に出かけた時だと、ここから港の方まで更に20分、買い物して帰りの道まで戻ると50分近くかかる

(土日のPIK界隈は時間によって混んでるから、帰りはさっと帰りたい)
Fishopの場合、冷凍だけど行ってみないと何がその時売ってるかわからないので「目当てのものがない」場合でも、
ここなら遊びの帰りに寄っただけだし、気にならない
サーモンベリーはあれば絶対買う
漬け関係は、魚の種類もいろいろあるけど、この時はカラスカレイがあった。
今回は買わなかったけど、やっぱり以前よりだいぶ値段上がったえーんえーん

ファミレスとか、なんかのソースやお菓子が20円値上げになった事がニュースになる日本とは違って、
ジャカルタでは100円、200円の幅で値上がりする

美容院のヘッドスパが1年で倍になってたのには驚いたが

高いけど、いつでも買えるようになった日本米。
まじで高いけども...

まだ米の輸入が厳しくて、日本米が売ってなかった頃、日本の米じゃないと食べない。という人はFishopに米を買いに行っていた。


うちはイオンで5kgの米を買ってますが、今回Fishopの米みたら
あきたこまち5kg Rp150000
但し相変わらずどこが出どころかわからない、正規の物流にはのってないやつ

[あきたこまちdari Jepang]と書いてあるから、インドネシアで作ったあきたこまちではないと思うけど、中国を経由しようが違法輸入であろうが、関係ない!
だって5kg Rp150000
日本で買うより安い!
謎!

まずかったらメイドさんにあげようと思って、初めて買った

数年前のFishopの米はもーーっと高かった。品種も違うけど
この安さ謎すぎる

家にあるコシヒカリと比べたらあきたこまちなんで、粒は小さいんですが、ちょっと小さい粒すぎる気はする。
いつ精米かとかもわからないけど、
でもニオイはないし、水加減気をつけたら一応大丈夫だった。

うちは3人家族なんで5kgあったら結構もつ。
毎回でなくてもたまにこの値段の米買えばかなり助かる。

いつもあるとは限らない,..
お店の人に「Meara Baruの方がお店大きいよ」
と言われたけど、
「知ってる、前はそっちで買ってたけど、ちょっとの距離を短縮して帰りたいの」

FISHOP-Go (PIK)
Unit ML Ruko Arcade, Jl. Pantai Indah Utara 2, RT.2/RW.7, Kapuk Muara, Kec. Penjaringan, Jkt Utara, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 
タンゲランのAlam setraにあと2軒あります。