最古•レジェンドシリーズ
ジャカルタ最古の映画館Metropole
1932年に建設されました。
このでかさ??と思いますが、最初はオランダ人のための施設だったらしい

1949年に当時インドネシア副大統領のモハマド・ハッタによって映画館として開館
当時のオランダ語の綴りにちなんで「ビオスクープ・メトロプール」と名付けられました。
当初はメトロポールと呼ばれていましたが、スカルノ大統領時代に反米政策でメガリアに改称されました

でも、今回の目当てはこれじゃない!
今まで一度もチャレンジしなかった飲み物?!1967年Tukimanと Samijem夫妻は一旗揚げようとソロからジャカルタに上京しました。
当時まだ若かったTukimanはメンテンのJl.Semarang(スラバヤ通りの1本隣)とJlJCilacap あたりでタバコを販売し、隣でサミジェムさんは毎朝ジャムウを売っていました。
ある日、サミジェムさんは誰かが生鮮食品を売るように勧める夢を見ました。
それで午前中はジャムウを販売し、午後からは小さなテーブルを使ってes campurを売るようになりました。
当初エスチャンプルだけを売っていましたが、サレンバ地区のインドネシア大学(UI)の学生がそれを好んで買っていましたが、ある時、いつもと違う
アボカド、ジャックフルーツ、ココナッツ、砂糖シロップ、ミルクを入れるよう頼んだ。
UIの学生はサミジェムが作ったes campurを飲み終えると
『氷で酔っぱらったみたいだから、es telerと呼ぶことにしよう」と言いました
es teler は非常に人気になり、es telerの販売のみするようになり、
1986年に今のメトロポールに移転しました。

アボカド、ジャックフルーツ、ココナッツ、砂糖シロップ、コンデンスミルク

シロップとコンデンスミルクはいってるので、混ぜてのみます。
自家製砂糖シロップらしい
中に入ってるフルーツとかの味がついてる飲み物じゃなく、味はコンデンスミルクの味
グラス 1 つにいっぱいになると、ジャックフルーツやココナッツを食べるのが難しいので、この店では頼めばボウルで提供してもらうことも可能
入ってる果物類がもともとそんなに甘いわけではないので、シロップやコンデンスミルクないと、かなり無味な食べ物

Es Teler Sari Mulia Asli
Kompleks Bioskop Metropole XXI, Jl. Pangeran Diponegoro No.21 1, RT.1/RW.1, Pegangsaan, Kec. Menteng