ここで見ることになるとは!KemangのCONTENPORARY ART&DESIGN13   | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

たまたま別件で通りかかった時、時間があったので立ち寄った

Grand Kemang Hotelロビーからレストラン、ちょっと空いたスペースとか、ホテル全体にアート作品があります。


インドネシアの若者は現代アートが大好き
こうやって
【アート作品を見る私】の後ろ姿や、
【アートと私】の横顔などを撮影する。
7割がたはそんな楽しみ方
アートイベントはよく行く。
日本だと都会に住んでないと、
なかなかお金だして見に行かないし、近くで開催もされないから機会がない。

まぁ、見てもわからないのですが...
【視点のなさ▪残忍】
タイトル見ても、子供の工作にしか見えないし
【LUXURY HANDAYANI ;BRUTAL】
タイトルすらよくわからんし

まぁ、ホテルの中を用事もないのにうろちょろ歩き回れるのは楽しい

奥の離れた場所の展示案内に
❮Nostalgia  Benyamin Suaeb ❯
と書いてある
ん??!キョロキョロ これは

先日Jatinegaraまで行ったのにズコッ💫となったあれ

Benyamin Suebのトリビュート展
しかもBenyamin Sueb財団と協力!
ついでに日本の国際交流基金もこの展示の協賛

まさかあそこで見れなかったものが、たまたま行ったKemangのイベントで見ることになるとは...

何回もいいますが特別好きとかではない。
Betawi文化を代表するような人で、ジャカルタの人はたいてい知っている

この歌を作った人は違う人ですが、Benyamin が歌ったことで一躍有名になりました。


これ目当てじゃなかったけど、なんかスッキリして、行って良かった照れ照れと思えた1日

期間中は週末にはイベントやってたり、Kemangの場所...Dia.lo.queあたりはなんかやってると思います。

メイン会場は
Grand Kemang Hotel

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