Bean to chocolate❮The RR chocolate❯ | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

Senopatiに新しくできたチョコレート店

THE RR Chocolate

できて新しい会社で、インドネシアを拠点とする製菓、飲料会社です。
まだ会社のHPとかもない。

だからお店もまだここだけです

1ヶ月前くらいかなインスタでのオープンの広告見て、Senopati行く機会があったら行ってみよー
と思ってましたが、
やっぱりたまたま通りかかる機会なんてなかなかなかった...

えい、やっ!って来ないと
一年半で出不精が板についてしまった。

このパンデミックの間に海外からのチョコレートやさんが話題だったりしてましたが、インドネシア発のチョコレートやさんで、かなりコンセプトオシャレ
小さい板チョコのバラ売り
これは試食もありました。

ワサっと買うような商品ですが

店員さんが接客ちゃんとしてくれる。
英語みんなできる感じ、中には挨拶程度の日本語も...
六花亭のように、中にフリーズドライの🍓イチゴが入ったチョコレートとか、お試しに買いやすいのもありますが、
何にびびったかって
一箱Rp180000のラング・ド・シャ

美味しいのかもしれないけど、ちょっと高すぎない?

ギフト用の素敵なパッケージとかでもなく、家にあったら一気に食べてしまいそうなのに

パパイヤの日本輸入のラング・ド・シャの価格が可愛く思える....

一階は一瓶Rp95000だったかRp99000だったかで、好きな粒チョコレートをミックスとかでも買える計り売りっぽいのがあったり
(計り売りじゃあない、容器で値段決まってるので種類が混ぜられる)


ソフトクリームや、チョコレートドリンクなんかを頼めて
ここで飲食できます。

2階はボンボンやプラリネの売り場
9御入りか、もう一つ大きいサイズの箱入りで買うことになりますが
ケース2つ分から選べるので種類は豊富


トリュフだけは詰め合わせとは別になります。
ラング・ド・シャに比べたら、逆にこっちがお得に感じてしまう。

三階はカフェで、飲み物類だけじゃなく簡単に食事もできるスペースになります。
各階でレジは別

四階にはなんとBarが!
これ明るく加工しましたが(見えないから)、バーカウンター付近は夜のイメージ🌃🌃

一番上はルーフトップになってます。
ちょうど高層ビルを見上げる感じです

インドネシアには素敵なチョコレートメーカーがたくさんある。
ヨーロッパの有名な店も良いんだけど、インドネシアメーカーを贔屓にしたい。
まぁ、どのみちお土産買うならインドネシアのものってなる


次回はカフェで何かゆっくりするか、一階のソフトクリームを食べてみよう!
ここなら子供もついてきてくれそうだし

The RR Chocolate at Senopati

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