今年はラマダン明け大祭Idur fitriレバランの祝日はあるけど、そのあとの休暇はない。
Japodetabek首都圏内の帰省は許可されたけど、例年のように地方への移動は一応禁止になりました。
レバランも日本のお正月のように、今はモールは休むことはない
前日スーパーやモールはちょっと早く閉まって、当日はお昼からあく。
毎年首都ジャカルタは、この祝日はPSBBのような状態になります。
パパイヤは2日間休みです。
今年は外出自粛生活とコロナですっかり忘れていたけど、いつもならラマダン中は昼間の食材の回転が悪いから、生物や冷たいお茶の注文控えたりしますが、今年は家にいるのでお寿司やお刺身などは2ヶ月食べてない。
レバランは祝日の2日間のあとは、1週間から10日間お店は空いてるけど、さらに気を付けないといけない。
物流や市場、工場がストップするから新しいものがしばらく入らない。
ちなみに2017年は
●レバラン明け一週間後(10日頃からスーパーに新しい食材が並び始めた)
牛乳などのデイリー食品や、野菜などは冷凍できない。
私が知ってる3年の間に流通も10 →9→7日と、通常に戻る期間は短くなっては来てるけど、ロッテマなんかは最後の方は、普通にトマトにカビはえてたりしました。
今年はまったくどうなるかわからない
長期休暇はなくなったけど、実質仕事は休みだし、"物流はとめない"外出自粛もレバランどうするか?
毎日買い物いけないわけだから、買いだめして一週間に一回の買い物ですましてるけど、レバラン後一週間までもつように買い物の準備をしなければ!
水やガスもうちのアパートは祝日2日間以外は例年はもってきてくれますが、ガスが2日間ないのはつらい!
ちょうど、そろそろ交換した方がいいんだよなーというところ
レバランまでに交換したい!
普段でもあるけど、特にラマダン、レバランの風物詩でこの形の飾りをリボンで作ったりして飾ります。
葉っぱで編んで、お米をつめて3-4時間ほど煮る!
幸い今は時間もたっぷりあるし、ガスを早く使いたい
逆に溶けちゃうかもしれないからもち米もちょっと混ぜてやってみた。
米の詰め具合が足りず、パンパンにはならなかったけど...
一時間ほど煮たらできた!
そこでガスボンベの容量がすくなくなった合図""シュー"っとガスもれが始まり、『よしっ!😁』
翌日ガス交換!
これで安心🎵
水も以前は前もってボトル増やしたりしたけど、空ボトル分だけ注文しとけばとりあえずもつからOK
いままでは4本で二週間いけたけど、外出自粛で料理によくつかうから、最近は10日で4本、今はアパートに住人がいないから、すぐもってくる。
祝日の直前に頼めばよいだろう。
保存食も整理して、使いながら外出自粛してるので、乾物とか粉類とか使ってるので、今週は買い物二回に増やし、レバランに備える。
6/1までもつように調整。
一応のPSBB(大規模社会的制限)の区切りはこのレバラン休暇後
そこでインドネシアのコロナ対策が何らかの動きがあるだろう。
ちょっと前に解除にむけてのステップが提案されたけど、その通りになるのか?内容がちゃんと決まるとしたら6/1までだろうと思う。
すでに提案されたものと、教育省の計画とずれてるし
解除にむけてのフェーズ1に入るのか、遅れるのか?
内容はどうなるのか?
インドネシアに残ってがんばってるみなさーん
あともう少しがんばろー
マクドナルド1号店の閉店惜しむ人がたくさん集まったため、PSBB違反で10jutaの罰金が課せられた。
ある意味リアルな罰金。
まぁ、いろいろありますが
平穏な生活であります。