レバランにむけて買い出し~ジャカルタの車窓から~ | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

レバランとそのあとにむけての準備。

スンバコが終わって、ようやく品薄または品切れだった砂糖がようやく出始めました。

物流や食生活に関わる業種は操業、営業してもよかったPSBBですが、レバランはだいたいいつもならストップします。
レバラン休暇に帰省できないかも...みたいなこともあり、コロナ禍の中すでに地方へ帰ってる人も多く、すでに工場も休みに入ってたりもするので、生鮮以外のものの供給が滞りがち

レバラン➕PSBB(コロナ)で今年はどうなるかわからないので、5/24と25の祝日までに冷蔵庫と保存食の食料品ストックをしとかなければ

ほしいものがあって、二年ぶりくらいにBalito のRanch marketへ行った。
ちょっと前に改装して狭くなったのは知ってたけど
生鮮が小さくなって計り売りじゃなくなってた。

まぁ、ここのRanch marketでは肉魚は買わないからいいんですが、前まで豊富だった輸入食材がなくなってた。

HEALTY choceの粉類とか石鹸とか見たかったんだけど、ほしいものがなかったので、氷砂糖のみ購入。
これは今週中にPlaza Senayanにで出直すかー

(日曜日)
どうしても直にみて買いたいものがClub Sehatにあるので、senopatiへ

日曜日でも教会も閉まってるので道はすいてます。

日曜のお昼前、通常ならこの時間はカーフリーDayが終わる時間で一番スムーズに流れて、最短の時間で行ける。渋滞のない時間。

ただ、教会のまわりには車がいっぱいだったり、カーフリーデーに走る人やサイクリングする人などの姿をたくさんみるけど、今日はない。

外出自粛で、気分転換に外を走ったりするような人もいない。
自転車のったり、はしったり一人でするには問題ないと思うけど、'ストレス"や"外出自粛疲れ"なんてのは聞かない。

それを感じるような余裕がある人は、すでに都心からでている。
もともと、徒歩でぷらぷらする文化がない。

でなきゃ生活できない人は人混みでもパサールに買い物いかなきゃいけない。
出なくても生活できる人は出てない。


単身で残る友人のだんなさんに出会い、話をした。
Pantai indah kapukのほうはゴルフ場があいてるから、日曜の朝からすでに回って、ホテルの中のレストランだったらあいてるのでゴルフ後はそこで飲み会なんだそう。

けっこうenjoyしてるやーん!

がらがらです。お店も閉まってるし、デリバリーやってるといっても、このあたりのお店はもともと高めだから、ファーストフードほどのドライバーの出入りもないだろう。
そして、今は断食期間。お昼ごはん食べる人数もすくなくなる訳で....

欲しかったものを購入してsenopatiからブロックMのパパイヤへ


JL  Pattimura はそんなに混む道ではない。
Gunawarmanからここまでは大きい家も多いから、人が密集するような場所ではないですが、交通量がBC (before Corona)より減ってるのはわかると思います。

(Kabar jakartaより)
ニュースに上がる写真はもっと、ローカルパサールがあるところや、カンプンが多いエリア
特に東ジャカルタCipayung muaraや南ジャカルタのJagakarsa のLenteng agungの道路の写真が多い。

今は全然外にでないので、直接目にすることはない。
朝の通勤時の渋滞も同じ。


ブロックM内は閑散
スクエアもmad bagelなどの外回りの飲食店はあいてるけど、他の店はほとんど閉まってるし、パパイヤ回りだけ車の出入りがあるって感じ


この1 .2週間がんばりましょう!

今は6/8モールの再開にむけて動いてますが、なんとなく6/15にな理想予感がする。

まぁそのあたりかなぁ、なんか動くのは...と想定

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