ジャカルタ観光~Mesjid Istiqlal~ | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

入国二週間
・トイレの臭い対策の工事四日間
・浄水システムに一日
・小学校見学
・家具探し三回
と動けない日もあったので、ここでようやくジャカルタ観光……
パパはもちろん半年間でいったことないので、楽しみにしてたけど、昨日から 腸チフス……

という訳で子供と二人で行って来ました。
東南アジア最大のモスク
《イスティクラルモスク》
入り口までに靴用のビニール袋を売ろうとしてくる人(子供)も振り切ります。
下調べ済み!靴はタダで預かってくれます。一応持参もしてましたが
異教徒用?観光客用?の台帳に記帳したら、ガイドのおじさんが案内してくれます。
ゲストルームで靴を預けて、露出のある服装の人には、ガウンやヒジャブを貸してくれます。
借りて着たかったけど、七分袖のワンピースとレギンスだったので、問題なしということにで借りられませんでした。
観光客は三階からみます。
12万人までお祈りできる、インドネシアが、誇るモスク。
設計はスマトラ出身のキリスト教徒のインドネシア人。
左右の丸にはそれぞれ、アッラーとマホメッドの名前だそうです。
柵から左は女性、右が男性。
女性の人数が多いときは柵を動かすそうです
一階の正面から、オバマ大統領やVIPはここから入るんですってー
バチカン市国の教皇?も入った写真もありました。
カリマンタン島の巨木と牛の皮で作られた太鼓。
昔はこれで、お祈りの時間に合図を出していたらしい
コーランを勉強している女性たち
一マスに一人座ってメッカの方角に向かってお祈りします
窓はないです。建物の金属でできたモチーフはモダン
日本の金属らしい
メッカの方角の看板
お祈り時間の案内
この前来日した時に話題だったサウジの国王が来たときにつけたエレベーター
最後にガイドにチップを渡して終了。
ちなみに私は英語はだむなのですが、中学英語の理解力でも、なんとなく説明はわかりました。
チップはRp50000 (470円くらい)渡しました。

裸足で入るので、足を拭くものを忘れずに

via sehari-hari
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