Under construction -7ページ目

Under construction

Under construction

ボンヤリする。。
眠くて朝起きられなかったし…


自分に価値を見いだせない。
どうやって生活すればいいのかわからない。
存在意義がわからない。
毎日イライラ、変な汗で背中びっしょり。
新聞記事が理解できない。
サン牧依存。
メディア依存。

全部時間の無駄。




不調のどこからどこまでが更年期症状で、
どこからどこまでが精神疾患なのか、
どこからどこまでが性格なのか。。

どうやって解決していけばいいのかまったくわからない…
母親が、十数年勤めたパートを退職することになりました。

お疲れさまのプレゼントに誕生石(エメラルド)のネックレスを贈ろうと考えました。

ネットで下見して、

先週末に地元デパートやジュエリーショップへ探しに行きましたが…

殆ど売っていない…
売っていても高い…
(今回は予算20,000以内)


店員曰く、エメラルド自体があまり出回っていないとのこと。。


ネットじゃなく実店舗で探したかったのですが…。

結局ネットで注文しました。

届くの楽しみ。
きれいな石が届きますように…(-人-)
ネタがないんじゃなく、
書く時間がとれないだけ。


でも自分何やってるんだろうって思います。

土曜はかならずDDRいってます。真面目に練習してるのに、上達せず。
まわりにグングンぬかれていく。
悔しくて悲しい…。



新聞読んでると、わからない熟語たくさんあって、
調べるのが大変、時間かかる。
……調べると、基本的な日本語だったり


自分のバカさに辟易。。

とにかく時間くうので、
もったいないなぁ


あとは政治関連のワード。

こっちのほうが調べるの時間くう
10年前からちゃんとニュースみてればこんなことにはならなかった。


因果応報
自業自得

なにもかも投げ出してずるずる生きてきた10年間の報いなんだと思う


それと、お知らせです。

迷惑ペタが余りにも酷いので、当面ペタ受付やめることにしました。



またまた久しぶり更新…

先週土曜は、ホームに千葉勢がきてくれて、とても有意義な遊ingでした。



全然関係ないのですが、
ここ一ヵ月くらい、新聞買って読んでます(笑)
これが結構はまってて、
会社の昼休みに読んで(オヤジか?(笑))、残りを帰宅後に読む。

最近プレステ立ち上げてなかったりします……(汗)

だから日記のねたがない!?




本題。

今日の新聞。
↓↓
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私も、非正規です…。。
厳しい。


電話再診でききました。


「ホルモンは殆ど出ていないね~。おそらく卵巣機能不全だと思う。」


「特に急ぎというわけではないけれど、症状が気になるようでしたらホルモン剤を服用する治療をしましょう。

次回のとき(三ヵ月後)でもいいですよ。」



納得。


イライラするのは日常だったけど、

カッカしたり異常発汗したり、おかしいと思ってたんだ~。汗がびっちょりべっとべと、特に顔と背中。 


原因がわかってすっきりしました。

やっぱり更年期障害入ってたんですね。



ホルモン治療ってなると、

またお金がかかりそうだな~。


とりあえず次回まで様子見します。


もともと精神疾患もちだし、

どこからどこまでが更年期の症状なのか、どれだけ改善するのか、よくわからないし。


ただ骨だけは心配なので、、


骨の健康のために、意識して牛乳・乳製品を摂取したいと思います。







支援センターを訪ねることに決めた私。


最初は、「患者会の情報がほしい」と切り出し、、

資料をもらったとき、話をきいてほしい旨を伝えたら、面談室に通されました。



(ここから先の文章はかなりまとまっていません。。。)


◆子宮頸がんになったこと、同居の親から白い目で見られてツライ。


特に、母親に言われて驚いた台詞がありました。

退院後、中学校時代の同級生とメールをやりとりして、仕事復帰前にランチにいくことになったことを、

さらりと親に言ったときのこと。


私「明日○○ちゃんとお昼食べにいくことになった♪」


母「(怪訝な顔)・・・お母さんは、病気のことを兄姉や親(=私からみて伯父・伯母・祖母)、誰にも話してないよ?

噂はアッと拡がるんだから。」


・・・。噂が拡がるとか、、まるで私が犯罪でもやったような言い方で。。

親子仲がよくないとはいえ、それは本人に直接言う台詞じゃないだろうと。。。。

心底驚いたし、ショックを受けました。

ただでさえ、性に関する病気が親に知られてしまってバツが悪いというのに。。


上の台詞以外にも、排尿について訊かれたりとか、、非常にデリカシーのない母親に非常に不信感を抱いている。



◆上記のこと以前に、はやく家を出たいと思っているところに病気をして、恥ずかしながら金銭面が厳しく、ジレンマであること⇔転職できればいいが病気のことが足枷のように感じる思い込み



◆入院・治療中は「がん」は普通のことだった。周りの患者はみながんに関する病気だし、看護師や医師がサポートしてくれたから。

だけど退院して、通院治療も終わったら急に、「がん」が「何か特別なもの」と感じてきて、居づらくなってきたこと

。孤独感というか、孤立感?みたいなものがある。



◆排尿障害がとてもツライこと。カテーテル無しで出来ないことはないが、出にくい。時間がかかる。出し切れないこともある。とても落ち込む。つらい。



◆放射線治療に毎日通院したことが、私にとってとても大変だったこと。

自分のための治療とは思えず、周りを固められたから、イヤイヤ治療を受けてつらかった。

具体的には、

・仕事をしながら治療することを主治医に泣いて頼んで仕事復帰の許可を貰った

・放射線治療の時間帯を夕方に予約を入れてもらった(仕事早退で通えるように)

・職場に、毎日早退して治療に行くこと、スケジュールの許可を貰った


これらのことが「周りを固められて、通院するしかなかった」。



◆Ⅲb期とはいえ、手術で原発巣は取り除き、再発予防の放射線治療まで終わらせたのだから、

もう「患者」ではなく、「元患者」でいいのでは?


◆上記のこと等悶々と悩んでいたりして、無駄な労力に感じる。ほかの患者さんはどうやって過ごしているのか。



◆支援センターに相談するにも、そもそもコレは相談なのか?考えがまとまらないし、どう相談したらいいのか?何を求めるのか?と、そこから悩んだこと。。





文章がまとめられずに箇条書きにしましたが、以上のようなことを支援センターの保健師さんに話しました。

・・・8割がた、「愚痴」だったと思います。。。ほんと、こんなこと人に話しても仕方ないでしょ?ってことばかり。。←これも言いました。


そしたら、保健師さんの名言(私的に)


「相談というのは、何かを得よう、よくするためものだけのじゃなく、

今いる場所を話して、今の自分でOKだよと思えるための相談というのもアリなのよ。」


「家を出ることは長期的な目標にして、今は準備中、パワーを蓄える時期でいいとおもう。」



相談に行ってよかったです。

保健師さん、ありがとうございました。
















更新がまた遅れてしまった^^;。。

前記事の続きです。

この記事、upするまでに何度も下書きしたけど、結局まとまらずupします。。


8月12日。

診察終了後、卵巣機能の有無を調べるための採血をして、お会計。

結果は一週間後に電話再診。


↑前記事はここまで書いた気がする←確認しなさいよって感じw



その後私が向かった場所は、病院内にある、

「患者図書室」と、

「がん情報相談支援センター」

でした。


読んで字のごとく、がんに関する情報を提供してくれたり、

各種相談にのってくれる機関です。


(ちなみに訪ねるのは今回で二回目。

前回は3月の退院前日でした。手術の病理結果がでて、放射線治療をします、と主治医に告げられたとき。

手術だけで済むはずだったので放射線治療のことは全くわからないことだらけ、仕事の都合もあり治療をしないで済ませたかったので、相談に乗ってもらいました。)


今回訪ねる決心をしたのは、


・サポート団体の情報がほしかった。

・あわよくば、、相談員に話を聞いてもらいたかった。


という理由でした。


支援センターは廊下から見えるようになっていて、

「お気軽に声をかけてください」

なんて書いてあるのですが、

小心者の私は、なかなか声がかけられず。


隣の図書室で少し調べ物をして、心を落ち着かせてから行こうと思い、図書室へ入りました。


そこで偶然出会った本で、心の中にあった疑問が解けました。


その疑問というのは、

一年前に受けたがん検診で異常無しだったのに、

今回「ステージⅢBのがん」が発見されたこと。


親からは、「ちゃんと検診受けてなかったから発見が遅れたんだ」なんて言われて、フツフツと憤りを感じていました。(日ごろ親とは仲良くないし)



解決した内容がコレです↓


『心配しないでいいですよ 再発・転移・子宮がん』(著者:瀧澤 憲)から


診断の遅れ=子宮頸部腺がん が考えられる。


子宮頸部扁平上皮がんは、

子宮の入り口から外に向かって発育する。比較的早い段階で症状が出る。


それに対し、子宮頸部腺がんは、

初期の発生は子宮の入り口から数センチ奥の子宮頚管の中に生じる。

子宮頚管の中に発生したがんがゆっくりと大きくなってきて、子宮の入り口近くに伸びてくると不正出血があったり、検査でおかしいという判断が出来る。


そうなるまでにがんが子宮頚管の中で大きくなってしまうと、ときにリンパ節転移などが診断時に起きているということもあり得る。→「子宮がん検診をしっかり受けてきたのに、どうして診断が遅れたのだろう」という話になる



なるほど!!!!とっても納得しました。まさにコレだったんだ。

憑き物が落ちたように、心が納得しました!!!!




その日は15時からかかりつけクリニックの予約(睡眠薬もらってるクリニック)があったので、支援センターは諦めて帰ってしまおうかとも思ったのですが、、、

やっぱり勇気を出して訪ねました。


つづく








久しぶりの更新デス^^;

12日は治療後三ヶ月の定期検査、経過観察期間に入ってから初の検査日でした。

朝イチで採血して、結果を待つ間に放射線科に寄って問診、結果が出て婦人科に呼ばれて診察。


腫瘍マーカーの値に問題なし。

血小板が少ない。これは放射線治療の影響だろうとのことで心配なし。


あとで結果表みたら、
白血球も少ないことに気がついた…先生は言及しなかったけど、、これも治療の影響かな?



診察のために用意しておいたカンペどおりに報告、質問。

◆尿のこと
・尿が出にくい。出はじめるまでに時間がかかる。細い。一回で出し切れないので、トイレの回数が多い。
・残尿は少ないときは数cc程度?多いときで50cc程度
・便通が滞ると、尿も出にくくなる。仕組みが知りたい
→先生いわく、因果関係は無いとのこと
(謎のままでした)


◆更年期障害について
・手術のときに骨盤外に移動させた片方の卵巣が機能しているかどうか気になる。
イライラしたり、体がカッカして、べっとり汗をかいたりするので。
→ホルモンの検査をしてくれることになり、再度採血。結果は一週間後の電話再診にて。



『あともうひとつ…
聞いていいかわからないんですが、、
性交渉のことで。。
性交渉が痛いです、膣の前側がかたいみたいです。』


「手術で膣が多少短くなっているのと、放射線の影響でかたくなっているのかも」

ということで、内診してもらえました。

内診の結果。

「特に固いというほど固い感じはしないと思う。
売店で性交渉用のゼリーが売ってるから、それを使うといいですよ。」



診察終了。
そのあと看護師から電話再診の説明を受け、同意書記入。

ホルモン検査のための採血をして、
お会計。

次回は一週間後の電話再診です。



ここまでおわったのが11時すぎ頃。
隣のローソンでお昼を買って、院内の休憩スペースで食べました。


なぜ帰りのバスにむかわなかったか…
この日はもうひとつ用事がありました。

つづく
終了したでござる。

まーかーの値は異状なし。

詳細はあとで文章まとめてから書きます。