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今回は無虹彩症である私の
白内障手術のお話をしていくね★̇̈⃛⃜
私の場合、
入院が必要なこと、
タイムスケジュールは、
コチラの記事から読めます
わたしは、白内障って、
年齢の高い方の目の病気という意識でいたから、
今の私には、まだまだ先の話のように
考えていたんだよね。
だから
今回、白内障手術を受けることになって調べてみた。
何歳で手術を受ける人が多いの
厚生労働省の調べによると
75歳～７９歳が１番多かった。
２番目も70歳～74歳、
つまり、このグラフから見ると
シニア世代だよね。
きっとあなたも、
なんとなく年齢重ねたら
なるものだし、って意識があるんじゃないかな？？
心の準備というか。。ね。
このグラフのとおり、
調査対象になっているのは、50歳から、
私の年代(40代)は、
入っていないというわけで、
50歳未満を代表？？して？ 笑
この記事を体験記として
綴っていきます
（備忘録を兼ねて）
白内障といえば、瞳が白くってイメージ。
そう、そのとおり私の瞳も、
徐々にうっすら白くなり、
眼科を受診しようと思う頃には、
すでに真っ白でした
まさか、
こんなに早く自分の身に起こると
思ってはいなかった反面
無虹彩症は、
白内障と緑内障を
併発することを、
娘の診断からも知っていて
知識として頭の片隅にあったため、
「ついに、来たのね」という思いも沸いた。
私が手術を受けることで、
私なりの
「贖罪」の念
となったような気がしています。
なんでかっていうと、
子供たちを
五体満足に
生んであげられなかった
という、
罪悪感が、常にあったから・・・。
それくらい、
私も目の病気を伝えられたことは、
ショックだったし
何かを失うような恐怖感にかられていました。
今日は、ここまでにしますﾟ+ﾟ +
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川崎 エリカ
