昨夜大阪で行われた絵理香ちゃん&柏原さん&清水さんのトークショー

数え切れないほどの絵理香ちゃん推しの方々が参加したようです

 

ディナーも美味しかったそうです

ディナーのメニューリストに3人のサインが入っています

これだけでも貴重な思いでの品だと思うのですが

 

抽選会も盛り上がったそうです

川ちゃんは胸の前で靴を持っていますが・・・これは

靴を脱いで抜き足差し足忍び足でどっかに忍び込もうとしてるのではありません

川ちゃんが見事ゲットしたゴルフシューズのようです

本当は釣道具が良かったのでしょうが昨夜の景品にそれは無かったようです

 

笑顔でカメラ目線してるように見えます

川ちゃんはカメラ目線ですが

絵理香ちゃんは川ちゃんから視線を逸らしてるだけです(笑)

 

川ちゃんのテーブル(8人掛け&多分円卓)では6人が景品ゲットしたそうです

景品ゲットの皆さんおめでとうございます

8人中6人とはすごい確率ですが

尚更6人に入れなかった2人の方が気の毒に思えます

 

久しぶりに絵理香ちゃんのご尊顔が見られました

頬の当たりがちょっとフックラしてる印象で安心しました

私は絵理香ちゃんのちょっと丸味がかった顔が好きなのです

 

驚いたのは・・・・・髪がグリーンになっていたこと!!!

グリーンは絵理香ちゃんが好きな色で

初優勝「バンテリン」の時も6勝目の「ニトリ」の時もグリーンのウエアでした

グリーンは絵理香ちゃんのラッキーカラーでもあるような気がします

 

昨夜のトークショー、皆さん心から楽しまれたようです(ヨカッタ!ヨカッタ!)

 

昨日はパーオン率やパット数のスタッツを取り上げました

今日は昨年のラウンド毎平均スコアランクをグラフにしてみました

 

グラフの目盛は昨日のものと同じです

初日のスコアは36位、2日目は28位、3日目は50位、4日目は52位

予選ラウンドの平均31位が決勝ラウンドでは55位になっています

ファイナルラウンドの平均も55位と低迷しています

 

初日(36)・2日目(28)で予選ラウンドは31位

昨年予選カットは6試合(5月2・6月1・8月1・10月1・11月1)

32試合出場で6試合のカットは多い方か?少ない方か?は不明ですが

絵理香ちゃんにとっては多かったのでは?と思っています

 

どんな理由で3日目と4日目のスコアが良くなかったのか?

私にはまったく分かりません

プロ17年目で体力や持久力が落ちてきているとは思えません

なぜなら・・・数年前絵理香ちゃんは

「体力や持久力は以前によりも充実している気がしてる」

そう話していたような記憶があるからです

 

体力面が理由でなかったら理由は何なのか?

それは分かりませんが

絵理香ちゃんが上位争い&優勝争い&優勝するための方策は思いつきました

それは・・・・・

現在3日間競技と4日間競技になっている試合を

2日間競技に変更することです(マジッ???)

日にち毎の平均から3日目と4日目がなくなれば・・・上位です

このツアー改革案・・・・誰にも支持されませんね(当然)

 

今日は大阪で絵理香ちゃんらのディナー&トークショーがあります

17:30からディナーで19:00からのトークショーです

今ちょうど19:00なので絵理香ちゃんが登場してくるころだと思います

柏原さんと絵理香ちゃんの絶妙の絡みはあるのでしょうか?

 

多くの絵理香ちゃん推しが会場に駆けつけているはずです

皆さん、グリーン以外での絵理香ちゃんの魅力を堪能して下さい

誰か会場での様子を教えてくれないかなあ?と密かに楽しみにしています

 

〇〇ちゃんが入場してくる絵理香ちゃんのお〇〇を押して

一発レッドカード退場にならないか?と少々心配しています

 

昨シーズンの絵理香ちゃんのスタッツの中から

ドライビングディスタンス・フェアウエイキープ率・パーオン率・

トータルドライビング・ボールストライキング・パット数(パーオンH&18H)の

7項目のランキングをグラフ化してみました

 

ドライビングディスタンスは59位でしたが

フェアウエイキープ率が12位と上位だったので

トータルドライブングは15位となっています

トータルドライブングが15位でパーオン率が30位だったので

ボールストライキングは20位と比較的上位にランクされています

 

これらのことから、飛距離はそれほど出ていないもののショットに関しては

良かったんだと感じています

 

問題があるとすればパット数・・・

パーオンホールのパット数は50位

総パット数のランクは61位と低迷しています

これだけを見て絵理香ちゃんはパッティングが上手くない!

そう判断するのは早計です

2015にはパット数の2項目とも10位になっていますし

昨年の3パット率は30位とまずまずのランクに入っています

 

絵理香ちゃんは決してパッティングは上手くないのではありません

ではなぜパット数のランクが低かったのか?

 

パーオン率は悪くないですが

そのパーオンの距離が何メートルなのか?何フィートなのか?

JLPGAのスタッツにそれは明記されてないので不明です

 

テクニカルなことは何も分かりませんが

絵理香ちゃんほどの選手がそれほど打ち損じをするとも思えません

僅か一筋の差でこの結果になっているのだと思います

 

なぜその僅か一筋の差が発生しているのか?

気になるのは絵理香ちゃんの目です

プロゴルファーはとても繊細な神経の上でプレイしています

グローブの小さな皺1本でさえ気になる人もいるほどです

芝生の葉1枚さえ気になることもあるそうです

絵理香ちゃんの目に微かにでもズレがないことを祈っています

 

ドがつくほどの素人が余計なことを言ってしまいました

 

 

 

エヘッ! ウフッ‼                  「Tポイント」2015 day3   

 

どうして言うことを聞いてくれないの?          「アクサ」2018 day1

 

ドロップだけで大拍手!               「バンテリン」2018 day3

 

今宵の虎徹は血に飢えている               「アクサ」2019 day3

 

四十肩ではないですよ!            「ヨコハマタイヤ」2019 day2

 

絵理香ちゃんの写真にタイトルを付けてみました(苦肉の策です)

 

先日出したクイズをすっかり忘れて&失念していました

右側に「口」がある漢字・・・・・答えは

「和」「加」「知」それに「釦」です

「如」を含めて全部で5文字

右に「口」がある漢字はこの5文字だけ(のはず)です

が・国語も赤点の私の言うことですから・もしかしたらもっとあるかもしれません

 

今日ふと気になったのが・・・絵理香ちゃんの故郷の空港名

「新千歳空港」ですが、「新」とつくのは「旧」があるから????

ググってみたら以前は自衛隊と民間機共有の千歳空港があり

手狭になったため、隣接して今の空港が作られたそうで

以前の空港は「千歳飛行場」として自衛隊が使ってるそうです

誘導路は繋がっているので、新千歳に不具合などがあった場合は

隣の千歳飛行場を使うことも稀にはあるそうです(その逆も)

気になったことが分かったので今夜はぐっすり眠れそうです

 

数十枚しか来ない年賀状なのに・・・お年玉が当選していました

ここしばらくは一緒にラウンドをしてないゴルフ友達からの年賀状

それが当たっていました

 

お礼の連絡をするべきか迷ったのですが

「半分寄こせ」と言われても困るので内緒にしておきます

 

当選が噂になるのも嫌なので

近所ではなく、少し離れた郵便局に行こうかな?と思っています

 

ゴルフ仲間のI・Mさんありがとうございました

今年は一緒にラウンドしましょうね

 

どこの郵便局に行こうか?

いつごろ行こうか?悩んでいます

 

早めに交換したほうが良いかな!当選した3等の切手シート!

 

「進化論」と聞けば真っ先にダーウインを思い起こす人は多いでしょう

私は真っ先にダーウインを思い起こすのではなく

ダーウインしか思いつきません

 ※ダーウイン以外で進化論を唱えた人を知りません

 

その進化論でも名前を知ってるだけで中身はまるで知りません

そんな無知な私ですが・・・

絵理香ちゃん進化論を考察してみました

進化論と聞けば思い出す進化の過程の絵です

 

ジュニア&アマチュア時代

 2003(15歳)で女子オープンなどのプロツアーに参戦

 2003日本女子アマチュア選手権でセミファイナリスト

 2005緑の甲子園・団体の部優勝

 2005「ミヤテレ」ベストアマ獲得

 2006「Meijiチョコレートカップ」ベストアマ獲得

2008、プロテスト合格

 前年未合格だったがQTを経て2008プロ宣言

 同年LPGA(現JLPGA)プロテスト合格

2012、賞金ランク43位で翌2013のシード権を獲得

 以来2025の今年まで13年連続でシードを確保中

 同時期で連続シードは日本人選手で最長記録継続中

2015、「バンテリンレディス」で念願の初優勝

 優勝後のインタビューで「私・時間がかかるタイプなんです」との名言を残す

 この年を含め3年連続で優勝を飾る

2023、自身が苦手&イヤダ!と言ってたプレイオフを制して

 地元北海道での「ニトリ」制覇(自身6勝目)

 地元優勝は前年の「大東建託」に続いて2回目

2025以降 

 メジャー制覇&複数優勝

 数え切れないほどの勝利を重ね、永久シード選手になる

 

絵理香ちゃん進化論には停滞と後退と撤退の文字はありません

絵理香ちゃんは紛れもなくアスリートなのです

絵理香ちゃんはこれからも澱むことなく進化を続けます

「絵理香ちゃんは永遠です」

それは私が生きている(あと50年)間は続きます

絵理香ちゃんが「フェニックス・エリカ」と呼ばれる日が来ます

 

2015年4月19日(日)絵理香ちゃん初優勝の記念日

その日の記事を紹介します

記憶が定かではないのですが、もし?以前にもアップしていたなら・・・・

再放送だと思ってください(ペコッ)

再放送でも感動を味わえます

 

記事のタイトルは『必然のツアー初V 菊地絵理香が『第1歩の日』を飾る』

夢にまで見たツアー初優勝。

この日、学んだことを質問すると、「我慢です」と言い切った。

『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』とは、

江戸時代後期の平戸藩主、松浦静山の有名な言葉だ。

ところが、菊地絵理香のツアー初優勝は、不思議ではなかった。

何しろ、これまで、不思議な負けが多すぎたから。

2013年『日本女子オープン』を筆頭に、

昨年の『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』、『富士通レディース』などがある。

「全てがきょうのための経験でした。女子オープンはすごいチャンスだったけど、

やはり技術不足。でも、簡単に優勝をしなくて良かったと思う。

それは、獲れるときに獲るという人もいるけど、私はそうは感じなかったです。

富士通レディースは自爆だったし、技術と努力が足りなかったのが原因。

努力を怠らなければ、いつかは勝てると言い聞かせてきました」

まるで勝ち方を熟知しているかのような、素晴らしいプレーを第1日から披露した。

最終日も「バタバタしないで落ち着いていた」というのは、

「相手を考えず、通算10アンダーに伸ばすことを目標にしていました。もし、

それで負けたら仕方がない。また、努力するだけですから…」と振り返っている。

そうはいっても、「13番で同組の若林さんが、チップインバーディーを決めたら、

ちょっと固くなった。緊張して14番で3パットのボギーを…。

もし、今までならあそこからズルズルといっていたかもしれない。

あれは経験を積んできたから立て直すことができた」と話した。

サッと気持ちを切り替えれば、調子をすぐに取り戻す。

15番ですぐさまバーディーを取り返し、ウイニングパットもバーディーで決めた。「しっかり入れて終わりたい。それが次へつながるからです」

ゴルフを始めたのは、6歳の時だ。当初は、

「父からやってみなさい、といわれたこともあるけど、それほど好きではなかったと思います。

しかし、高校へ入学してからプロになろう、と自分で決めました」

両親の元を離れ、宮城・東北高へ進学したのも自立心を養う目的があった。

同校の先輩、有村智恵はこう話す。

「後輩という感じはしません。高校時代から1人でなんでもできたから。

生活面など、むしろ私が助けてもらったぐらいです。努力家でストイックでした。

周囲でみていて、練習をやりすぎて体を壊すのを心配したぐらい」

プロテスト、QTと回り道をしながら、着々とステップを踏んできた。

昨年の今大会ではアマチュアの勝みなみが、アッと驚く逆転劇を披露。

対照的なヒロインの誕生である。

「華やかなところでプレーしたい。

そう思っていても、できない選手がたくさんいる。

だけど、華やかなところにいるためには、苦しいことが多い。

この環境を当たり前にしないで、私はもっと技術をあげたい。

プロになって良かったと心から感じました」と前置きし、

「これからもっと苦労をするでしょう。私は、私のリズムで行きます。

自分に向上心がどれだけあるか、挑戦です」と改めて誓った。

奇しくも、きょう19日は、

伊能忠敬が菊地の故郷、北海道の測量に出発した『第1歩の日』。

今季は、これで賞金ランキング首位に躍り出た。未来を感じさせる1勝目である。

 

このように報じられていました

 

絵理香ちゃんの美しい涙!

 

記事の終わりに絵理香ちゃんは

「これからもっと苦労をするでしょう。私は、私のリズムで行きます。

自分に向上心がどれだけあるか、挑戦です」と話していました

1か月半後の2015シーズン開幕

10年前に話したことを10年後の今年再び証明するために

絵理香ちゃんのリズムで絵理香ちゃんの新たな挑戦がもうすぐ始まります

FB「菊地絵理香非公認ファンクラブ」のフォロワーの方が4118人になりました

昨年夏ごろは3500~3600くらいだったと思うので

約半年で500~600人増えた勘定になります

以前と比べると急激に増えてるような気がします

フォロワーの皆さん、大変ありがとうございます

 

昨年後半の絵理香ちゃんは輝かしい成績は残せなかったのですが

そんな中でフォロワーの数は今までにないほどの増え方をしています

理由は分かりません

 

絵理香ちゃんはこれまで10年以上に渡って大活躍をしてきました

それと比べれば昨年後半の絵理香ちゃんは不完全燃焼のようでした

  ※あくまで私個人の独断です※

 

絵理香ちゃんの活躍を当たり前のように見て応援していた多くの人が

昨年後半の絵理香ちゃんを見て

「私も応援しているからね!」との意思表示をしたのではないか?と

勝手に想像しています(※あくまで私個人の独断です※)

 

もし私の独断の予想が当たってるとしたら・・・・

今シーズンが開幕したら・・・フォロワーの増加は止まるはずです

何故なら絵理香ちゃんは開幕と同時に大活躍して

これまで以上に眩しく輝き出すはずです

 

絵理香ちゃんが輝くまで50日を切りました

 

 

絵理香ちゃんが好きで応援している人は沢山いらっしゃると思います

絵理香ちゃんを応援していても

生の絵理香ちゃんを見たことがない人もいらっしゃるのでは?と思います

 

ラウンド前&ラウンド終了後の練習場やパッティンググリーン

テレビでは見られない風景が間近で見られます

ショットの精度、アプローチやバンカーショットの正確性

ライン読みやパッティングストロークの妙

流石絵理香Proと感心することの目白押しです

 

ゴルフのプレイだけではなく、他の選手との談笑の様子とか

プレイ以外の所作のステキさもテレビ中継では伝わらない魅力です

 

「Seeing is believing」です、百聞は一見に如かず

機会があれば生の絵理香ちゃんを見てください

今の何倍も絵理香ちゃんを好きになること間違いなしです

 

ここでクイズです

一見に如かずの「如」の字の様に、偏の右側に「口」の漢字が5つあります

1つは「如」・・・それではあとの4つは何でしょうか?

正解を引き延ばすほどのクイズでもないのですが

ネタ不足穴埋めのためにも明日以降に発表します

 

最近(以前からですが)気になったことは・・・

高梨 沙羅さんはどうして競技後に失格になるのでしょう?

ジャンプでは身長や体重でスキー板のサイズに制限があるそうですが

許されるギリギリの板で飛んで

競技後の測定で体重が下がっていると失格処分になるそうです

ルールはルールなのですが

どうして飛ぶ前に計測しないで飛んだ後に計るのでしょう?

その辺が分かりません

高梨選手は体重が落ちやすい体質なのでそのリスクがあるそうです

 

 

2015「女子オープン」3日目の絵理香ちゃんは神がかっていました

決勝進出した61名の平均スコアは75.2131

Todayアンダーは絵理香ちゃん含めたったの3人

絵理香ちゃん以外の2人はともにToday1アンダー

そんな中絵理香ちゃんは7バーディ&2ボギーで5アンダー67

一人だけ違うコースを廻っているのか?と思わせるようなスコアでした

 

その日の絵理香ちゃんを紹介して記事がありました

首位と5打差からスタートした菊地絵理香が、7バーディー、2ボギーの67をマーク。通算4アンダーで単独首位に立った。

この日、アンダーパーをマークしたのは、たった3人のみ。

それもチョンインジと大山志保は、わずかに1アンダー。それらの数字が、

今日の5アンダーがどれだけもの凄いことなのかを物語っているだろう。

出場選手の平均ストロークが75を超えたハードなムービングサタデーに、

公式戦初勝利を狙う菊地絵理香が一躍ヒロイン候補に名乗りをあげた。

「優勝する人は何をやっても上手くいく」とは、明日同組で回る柏原明日架の言葉だが、もし今日が最終日だったら、菊地のプレーはまさにそのものだっただろう。

前半の3バーディー、ノーボギーの33は言わずもがな、

最大の象徴は15番パー4(400ヤード)のスーパーパーセーブだ。

セカンドショットでグリーンに乗せられず、

3打目はピン右サイドのラフから、12ヤードのアプローチ。

ここでグリーンのカラーギリギリを落としどころに狙ったロブショットをショートさせてしまい、再びアプローチが残ってしまう大ピンチに。

4オン2パットでダブルボギーもチラつく状況だったが、「ボギーでいいや」と

再びカラーを狙ったアプローチが、今度は惰性で転がりチップイン。

「ラッキーでした」と本人も苦笑いする一撃が飛び出すと、

17番パー3(176ヤード)でも、「きちんと2パットでいこう」と打った13メートルのバーディーパットが、またまたまさかのカップイン。

「全部が良い方向にいっていた」と笑顔で振り返る、

まさに、何をやっても上手くいく一日だった。

「毎年この試合は頑張りたいと思っている」と言うように、

『日本女子オープンゴルフ選手権』には特別な思い入れがある。

その気持ちがさらに強くなったのが、2年前。

最終日最終組で回り、優勝まであと一歩のところまで近づきながら、

終盤の連続ボギーで栄冠をつかみ損ねた。そ

れはもちろん悔しい思い出にはなっているが、それ以上に糧にもなっているという。

「2年前にここで負けて、それがあったから今年の優勝があったと思っている」と悲願の初優勝の原動力にもなった。

 「今はあの時と比べて考えられるようになった。余裕も出てきたし成長していると思います」とメジャータイトルへの手ごたえも自信もある。

「2年前は、最終組ではなく、1つ前の組とかで回りたいと思っていましたが、

今は最終組で回りたいと思っています」と望んだ通り明日は念願の最終組となった。

「リベンジじゃないですけど、いいプレーをして、自分に勝ちたい」。

相手は他の誰でもない。2年前の弱い自分だ。

 

このようにこの日のプレイを振り返り、

また女子オープンへの想いを語っていました

今でもたまに・・・最終日嵐が吹き荒れ中止になっていれば・・・と

そんな不謹慎な妄想をすることがあります