マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~ -19ページ目

マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~

マンションでの快適でおしゃれな暮らしを提案する、インテリアコーディネーター加藤英里のブログ

こんにちは。

 

仕事や用事で外出すると

いろいろ気を遣って心も体も疲れるし、

出かけない日は、家にいる時間が長く、

話す機会も減って

なんだか煮詰まってきますね。

 

なんかしんどい。。

 

けれど、

ずーーーっとじゃないから!

なるべく楽しいことを考えて、

少しでも気分の良い時間を

長くしようと日々努力中。

 

そんなわけで、

今日は楽しい画像を見てみたいと

思います。

 

2018ミラノサローネより。

 

ミラノサローネは、

ミラノ郊外のフィエラ会場

という特設会場での展示もありますが、

ミラノ中心街のショップでの展示も

見逃せません。

 

Molteni&C (モルテーニ) と Dada(ダーダ)

のショップも素敵な展示です。

会場での展示はこちら→

 

 

 

特に目についた展示は、

こちら!

 

そしてこちら!

 

パントンチェアなどのミッドセンチュリーの家具や雑貨

とのコーディネートに度肝を抜かれました。

やっぱり一流は遊び心も一流ですね!

パントンチェアとは、

写真上部のホワイトのチェア

樹脂の一体成型で作るチェアで、

1960年にヴェルナー・パントンによってデザイン

vitra社から発売されたチェア。

大量生産を目的に作られているので、

価格の面でも大きく異なり、

モルテーニの椅子1脚分の御値段で、

パントンチェア5~10脚くらい買えます。

 

ミッドセンチュリーを代表する

大変有名なチェアですが、

まさかこちらを

モルテーニの家具とコーディネートとは。。。

 

 

 

洋服でいえば、

エルメスの洋服と

アディダスのスタンスミス

コーディネートするみたいな感じかな。

 

エルメス≒モルテーニ

品質もデザインも最高グレード

 

パントンチェア

≒アディダスのスタンスミス

メジャーでデザインも優れているけれど

大量生産で比較的手に入りやすい

 

 

 

 

え?え?アリですね!

アリでした!笑

 

それは普通はナシでしょ。スタートからの

着地点としてはアリでした。。。

 

そっか。アリですね!!

アリです。

 

しつこい。

 

 

今更ながら、

展示コンセプトをしっかり聞いておけばよかったです。

よく見てみると、

展示の家具にミッドセンチュリーのエッセンスを感じます。

この時は気が付かなかった。。。

己の未熟さを実感しました。

 

 

2年越しの大発見をしたところで、

モルテーニ ダーダの美しい世界感を。

 

以下の写真。

人が写りこんでいませんが、

実際は街中が大盛り上がりで、

ショップの中もすごい人出です。

人がいない隙に必死に撮っているだけですので。

 

 

ミラノの街が盛り上げる時が、

少しでも早く来ますように。。。

 

 

美しいキッチン

ダイニングとの連続性を重視。

 

 

寝室とクローゼットの展示もとても優雅です。

 

確かな技術力に裏付けられた美しさ。

 

 

そしてその後、頂いたジェラート♡

美味しかったな~。

 

楽しい思い出がよみがえって元気出ました!

 

こんにちは。

 

インテリアショールームは、

現在営業自粛をしていることろが大変多いので、

実際のお品物を体感することが難しい状況です。

 

とはいえ、

〇お引越しに伴い、家具を買う必要がある。

〇ライフスタイルの変化によってインテリアを再検討したい。

〇家にいる時間が長くなったから、

より居心地の良い空間にしたい。

 

などなど・・。

考えていらっしゃる方も多いのでははないでしょうか。

お店に行かなくても家具を買えたらいいですね。

 

もともと、家具、特に椅子やソファなどは、

座り心地を試してからお買い求め頂いた方がよいですよ。

と常日頃からお勧めしているのが正直なところです。

 

ただ、安心してお勧めできるメーカーさんのものなら、

それも絶対ではないかもしれません。

家具をショールームで体感できなくても、

安心しておすすめ出来る

アイテムをご紹介してみたいと思います。

出来ない、出来ないって言ってても仕方ないですしね♪

ただ、お洋服と違ってネットで買って返品はできませんので、

そのあたりの慎重さはマストです。

 

海外のメーカーのものでも、特に人気のあるアイテムに絞って

国内に在庫しているものがあったり、

海外発祥のメーカーでも、国内で生産体制を整えていらっしゃるところも

多くあります。

※その場合、メンテナンス対応もより安心ですね。

 

いくつかのメーカーをピックアップして、

デザインに優れていて、かつ、比較的早く入手できるもの。

で、コーディネートしてみました。

気になるアイテムがありましたら、

是非お問合せ下さいませ。

コーディネートを承ります。

単品購入も可能です。

ショールームに行かなくても可能な

お買い求め方法等をご案内致します。

eriflower0412@gmail.com 

まで。

 

 

※下記のアイテム写真は

各メーカーさんのHPからお借りしました。

 

 

ダイニングセット

einteriors (インテリアズ)

https://www.interiors-inc.jp/

 

家具メーカーのDepadopa  (デパドヴァ) Porro(ポロ) 

キッチンメーカーの Bofffi(ボッフィ)

など幅広くお取り扱いされています。

通常はオーダーしてから半年程のお時間がかかるものが多いのですが、

比較的時間のかからないアイテムを

インテリアズオリジナルブランドの中からご紹介。

 

 

TEE WOOD

シンプルなデザイン。

今回は、ウォールナット天板としていますが、

ホワイト等も選べます。

 

 

SWEEP chair

座面のペーパーコード(樹脂を含ませてよった紙ひも)が、

なんともナチュラルで優しい雰囲気です。

 

アッシュ材にダークブルーの塗装色がなんともおしゃれさんです。

※画像左 ・・・わかりますか?

 

 

 

ソファ

estic (エスティック)のformax(フォルマックス)

http://www.estic-jp.com/

日本のメーカーですので、日本人のライフスタイルに

マッチしたデザインや素材使いが素敵なメーカーです。

張地や脚の色など、お好みでカスタマイズできます。

 

SPAZIO

シャープでモダンなデザインですが、

背もたれ部分等の機能面でも優れています。

張地や脚部形状によって印象を変えることが出来ます。

 

 

 

 

サイドテーブル

Cassina ixc (カッシーナ・イクスシー)

イタリアのメーカーですが、既に日本での実績も確立していて、

実は国内生産品や在庫品がかなりあります。

https://www.cassina-ixc.jp/shop/c/c9020/

※ステイホームのための新しい提案ページが出来ていましたよ♪

https://www.cassina-ixc.jp/shop/pages/stay-home.aspx

 

 

NOVE サイドテーブル

 

※上記写真にはありませんが、

人気のダークブラウン大理石エンペラドールがあります。

 

 

 

上記をリビングダイニングにコーディネートしてみました。

 

PLAN.A

まずはシンプルシックに。

一つ一つは個性的なアイテムですが、お互いが喧嘩しないように

カラーバランスを保っています。

 

・ソファのレザー

・サイドテーブルの天然石

・テーブルのウォールナットとスチール

・チェアの木部とペーパーコード

様々な素材を組みあわせることで、

単調になり過ぎないコーディネートを実現します。

 

 

 

 

 

PLAN.B

 

昨日ご紹介したTECIDOさんのアクセントクロスを入れてみました。

 

CURIO

 

 

一気に個性的な空間に変わりますね。

イギリスならではの彩度低めのカラーがリビングにリラックス感を

与えてくれます。いかがでしょうか。

 

 

 

最後に

 

PLAN.C

Bは壁と床にコントラストが付き過ぎて、

少し目が疲れそうなので、

ラグを優しい雰囲気にしてみました。

張地もレザーから明るめのファブリックにチェンジして

清々しく。

合わせて、ダイニング上部にペンダントライトを配置。

天井の間延び感を解消すると同時に

光のリズムが生まれます!

 

 

 

初めての試みでしたが、

いかがでしょうか。

また別バージョンにもチャレンジしてみようと思います♪

 

こんばんは。

 

壁紙取扱い店のTECIDO(テシード)さんから、

少し前に動画コンテンツのご紹介を頂いていたのですが、

今日やっと拝見しました。

 

なんか楽しい♪

新しい♪

ご説明が熱い!そしてわかりやすい

 

ということで、

ご紹介させて頂きたいと存じます。

 

テシードさんは、幅広く各国の輸入壁紙をお取り扱いされていらっしゃって、

(一部ファブリックもあり)

伺うだけでテンションが上がるショールームです。

https://www.tecido.co.jp/showroom/

残念ながら臨時休館中ですが、

そんな時こそ動画で楽しませてくれるなんて

素敵です!

 

 

ショールームから実況中継的な動画コンテンツ。

新しくないですか!?これ!

さすがです。

 

 

 

よどみないトークにブランドへの愛を感じて感動です。

 

1873年創業の代表的な英国のブランド、

Cole&Son  (コールアンドサン) の成り立ちや、デザインコンセプト

本国での位置づけなど、知らなかった情報が満載です。

 

新作の発表などで伺うことはあっても、

そのようなことを改めてお聞きする機会はあまりなくて、

とても勉強になりました。

 

長年、英国王室御用達【ロイヤルワラント】の称号を保ち続ける

確かな品質とデザイン。

バッキンガム宮殿やウィンザー城などの権威ある建物にも使用されています。

 

※英国王室御用達に指名されたブランドは協会に加盟し、

紋章を掲げることができます。

ちなみに称号は5年ごとに品質やサービスなどを協会から厳しく審査され、

合格できなければ取り消されてしまうことも。

つまり、ロイヤルワラントの称号は、

一流ブランドの証でもあるのです。

BURBERRY や、DAKSもその称号を得ています。

 

 

英国のインテリアデザインは、

重厚なもの、写実的なものが多い印象。

Cole&Sonのデザインもそのようなイメージなのですが、

「格式」と「遊び心」をとても大切にしていらっしゃるそうです。

 

説明を聞くとさらにその遊び心を感じられて、

楽しくなります。

遊び心をいくつかご紹介。

下記は動画を再生しているPC画面を写メしたものです。

他に良いやり方あるのかしら。。。。

 

 

大人可愛いシリーズ

定番のWoodsのアレンジバージョン

 

 

 

 

動物さんバージョン

 

ちょうちんアンコウって!!

難易度高すぎです!笑

 

 

 

 

猫ちゃんの右上にねずみさんいます。(赤丸部分)

ねずみさんのこの後が心配なのは私だけ?

 

 

実は、輸入壁紙は、防火性能が日本の規格に満たないものが多く、

マンションでは施工できない場合も多く残念です。

その場合は額に入れて、アートとして飾るのがお勧めです。

アートになるほどのクオリティ。

デザインと印刷技術が優れているからですね。

 

もちろん、輸入壁紙の中でも防火性能を満たしているものも

ありますので、壁全面で楽しめると良いですね!

 

もしお急ぎで壁紙をご検討されたい方がいらっしゃいましたら、

オンラインなどでの方法にてご相談お承りしますので、

是非ご相談下さいませ♪

 

 

2年前の記事の続きを記憶を頼りに書いてみます。

 

決して最新情報ではないですが、

ミラノサローネで発表された製品は、おおよそ1年遅れで

日本国内で発売されるので、それほど古い情報ではないこと。

そして何より、

会場は、各メーカーの渾身のアイテムが展示されていますので、

見ているだけで、HAPPY♡になれるものばかりですので、

 

#美しい #かっこいい の数々を

主観でお伝えしたい思います♪

 

フィエラ会場は、本当に広いので、

見たいものを抜粋して見ます。

※フィエラ会場は、郊外の特設会場。

 日本でいうと幕張メッセや有明の国際展示場のようなところ。

 そして、それより何倍もの広さがあります。

 

 

ご紹介したいのは、

 

Molteni&C (モルテーニ) と Dada(ダーダ)

イタリアのメーカーです。

※Dadaは、モルテーニの傘下のキッチン専門メーカー

 

最近は、家具とキッチンを一緒にデザインすることがトレンドとなっており、

リビングダイニングとキッチンを同じ空間で展示することが増えています。

 

日本も、LDKの空間は主流となっていますよね。

 

ただ、モルテーニはスケールが違います。

素材やデザインの細部までこだわりがあるので、

どの角度から見ても美しい。。

そして、見た目の美しさだけでなく、

収納などの機能面にも先進的な提案があります。

 

オリジナルの金物を使ってスムーズに開閉する扉、

宙に浮いたようなシェルフなど。

え、これどうなってるの?

とついついのぞき込んでみたくなります。

 

そんな技術力を発揮したクローゼット収納は、

みているだけでリッチな気分にさせてくれます。

女子の夢ですね~♡

 

また、素材にもこだわりがあり、

「家具ってもうかなり進化しているし、これ以上の進化は難しいよね・・・・」

という思いを常に裏切ってくれます。

 

ソファの詰め物一つとっても、

ダウンやフェザーを超える新素材にチャレンジしていて、

ダウンやフェザーの質感を保ちつつ、形の再現性を高めたい。

という美しさと機能性への飽くなき探求心にしびれます!

 

ダウンやフェザーって、質感はとても気持ち良いのですが、

へたりやすいというデメリットがありますし、

動物愛護の観点からも、他の素材で代替できるとしたら

とても優しい提案だと思います。

 

ハイブランドならではの、堂々とした存在感。

そして、チャレンジ精神。

 

本当に素敵なブランドです。

 

 

 

本国サイトはこちら

https://www.molteni.it/jp/

 

日本では、アルフレックスさんがお取り扱いされています。

青山に素敵なショールームもあります。

https://www.arflex.co.jp/topics/news2020/

 

残念ながらショールームは通常営業ではないので、

都度お問合せが必要です。

どうしても今でなければならないという場合は除いては、

検討は少し先にされた方がよいと思います。

 

イタリアから出荷可能になるのは、まだ先になるかもしれません。

けれど、すぐに実際に体感するのは難しくても、

気持ちが塞ぎがちな今、

素敵な家具で暮らす毎日をイメージしてみませんか。

昨日の記事で、

なんで現場に行くのかと書いていたのですが、

 

また次々に浮かんできました。

 

工事の工程をみるのは、とても楽しいので、ついつい見入ってしまうのですが、

職人さんとの会話で多くのことを教えて頂いたり、気づきがあったり、

現場ならでは、発見がたくさんあるのです。

 

現場数をこなしている職人さんの知識と経験は、ほんと宝です!

日頃お客様にご案内している時に、ふと疑問に思ったこととか、

作業の手順を見ていて、気になったことを質問したり。

 

多分、うざいと思います!作業に集中させろや! って?

ごめんなさい、職人さん。

 

私からは、このアイテムがいかにお客様がこだわって選んでいるものなのか。

だから、綺麗に納まったら、どれだけ喜んで下さるか。

とか、

前回納めてもらったお客様がどれだけ満足して下さったか。

など、聞かれてないのにお伝えしています。

 

ここ、こだわりポイントなので、手間がかかるけど、よろしくお願いします。

というお願いなどなど。。。

 

お客様にお会いしているものとしては、打ち合わせ時とお納めした後のお客様の反応をみることが

出来るのですが、携わっているほとんどの方が、そのタイミングに同席出来ないわけで・・・

 

お節介だとわかっていても、そこを共有したくなってしまうみたいです。

 

打ち合わせしていたものが、形になると、あーお客様喜んで下さるだろうな。という気持ちが

溢れ出ちゃう感じです。

 

うざい。。かな。やっぱり。

喜んでくれる方の存在が感じられると嬉しいかな。モチベーション上がるかな。

とか。ね。

 

そんな思いも強くて、職人さんには、感謝とともにそんな思いを伝えることが多いです。

 

いや、マジで職人すごいから!

 

 

今、お客様と対面しての打ち合わせができない状況なので、

遠くない将来、職人さんお仕事をお願いする機会も減ってしまいそうです。

 

対面せずに、インテリアのコーディネートを提案する必要が出てきてしまいました。

 

食材や洋服などは、もうこの世界ですもんね。。

家具もネットで買う方もたくさん。

 

インテリアもWEBでできることがあると思うので、この機会に考えてみたいと思います。

 

 

 

こちらは、2018年ミラノサローネのルイ・ヴィトンの展示

 

ノマド(遊牧民)がテーマでしたので、ヴィトンのバッグはもちろん 

持ち運べる鏡や家具などを著名デザイナーによって表現されていて、とても素敵でした。

会場がね。これまた素敵♡

素敵だったなー。

 

 

これ、乗りたかった♪

 

昨日の記事で、
お品物の納品の際、ご訪問することを書いたところ、
都度来てもらわなくても大丈夫よー。
というご意見を頂きました。

確かに昨日の訪問の件は、お詫びの意味合いを強調して書いていましたので、
わざわざそのために来なくて大丈夫よ。
という、合理性の観点からの、有難いお言葉だったのですが。。


そもそも、私達コーディネーターが、現地におもむく意味合いをご理解頂けていないんだ!
ということに気が付きました。

コーディネーターって、
つまり、
調整役 なので、いろいろと調整しています。

インテリアデザイナーという呼称もありますが、
現在の日本では、
インテリアコーディネーターという方が、浸透していますし(それでもまだまだマイナーですけどねっ!笑)

私の今の、主なお仕事は、お客様のご要望を汲み取ってカタチにする。
という内容ですので、その意味でも、
お客様の意向に沿ってアイテムをコーディネーションする。というのがしっくり来ます。


そして、コーディネーションで、次に大切なのが、
納品現場での職人さんのコーディネート。

それぞれの工事のプロフェッショナルな職人さんに腕を奮って頂くために、全体を見渡して調整をすることがとても大切です。

何時から〇〇工事があるから、
何時までに〇〇工事を終わらせるためにスタート時間を何時からお願いしておく。ということはもとより。

現地の都合を踏まえて、
トラックの到着時間は何時に指示し、どこで荷下ろしして。とか、

この作業が終わったら、このスペースが空くから、こちらにアイテムを移動させて。とか。

この作業を終わらせた後は、乾燥させなければいけないから、次の作業は、何日後以降に。とか。

全体をシュミレーションした上で、それぞれの職人さんに依頼します。
そこで、調整が出来ない場合は、組み直し。


また、実際作業が始まった際には、
現地の確認を元に作成していた図面上では、出来るはずだったことが、実際工事に入った際、出来ない。
という事案も出てきます。

付けたい場所に、ダウンライトや、コンセントが付かない。

家具の配線穴を開ける箇所を、より目立たない場所に移動。

柄のある壁紙の場合、家具の配置などを踏まえて、実際のスケール感で、貼り方を調整。

などなど。その他沢山あります。


それぞれの職人さんは、
その場所を指示通りにきっちり納めることが最優先ですので、
現場で変更を指示しない限りは、当初の指示通りに作業をします。
でも、実際の場所で確認しながら作業をすると、
あ、やっぱりこちらの方が綺麗!
とか、
こちらの方が使いやすいですよねー。
なんてこと、あるあるです。

ですので、
その場で、よりよい選択をするためにも、出来る限り現場には行きたいのでした。

それから、、、
綺麗に納まっていく様子を、
この目でつぶさに見たい!!
という気持ちの面も大きいかなー。

そしてひとこと、
コーディネートは、こうでねえと。
と、言っちゃうとか、言わないとか。


以下の写真は、
2018 ミラノサローネ  パオラレンティの展示から。
パオラレンティは、アルフレックスさんでの日本での取り扱いがなくなってしまったようで、大変残念ですー。
素敵なガーデン家具ですが、カラフルなテイストが日本の住宅には、あまり合わないからでしょうか。
残念ですね。

1番最後の写真もパオラレンティの展示の一部。
和のテラスの提案でした。

日本の良さを再認識する瞬間でした!






大変久しぶりの投稿となります。

 

前回は、2018年ミラノサローネに行ったことを書いていましたね。

それから、ずっと忙しくさせて頂いていたんだな。と。

 

やっと最近ほっと一息ついていたところでしたが、新型コロナの感染拡大で私の毎日も変わってきました。

 

ミラノは今は大変な状況。

家具のショールームは開店できず、工場もストップしているところが多いと聞きます。

2018年のミラノでの賑わいを思い出します。

 

その心配をしていたら、あっという間に国内にも危機が近づいてきました。

国内のショールームも都心では多くが閉鎖しています。

カーテン・照明も同じ状況。

とはいえ、新居に移られるお客様の多い時期ですので、慎重にできるだけ外出を控えて最低限必要な行動をとっています。

 

本日は私とメーカーさんのミスにより、ベッドマットレスの納品があるのですが、配送員の方だけに行って頂いております。

 

いや。もうねー。普段だったら、絶対私も参りますよ。絶対。

ありえないミスですから。

ご新居でのスタートに私のミスで、不快な思いをさせてしまったわけですから、お詫びを申し上げたいし、配送の方の負担は少しでも減らしたい。

ですが、お客様にご理解頂いて伺わない事にしました。

 

私が行かない。とお伝えしたところ、メーカーの担当の方が、私が行きますとおっしゃって下さったのもなんとか我慢して頂きました。

 

いろんな考え方があると思います。

でも、少しでも早く通常の社会に戻すためには、少しでも物理的に動きを減らす必要があると私は考えています。

私一人くらい大丈夫という考えをなくすように、心しています。

 

とはいっても先週は、5日間終日外出でお客様にお会いしなければならない状況でした。

今週は、3日間。明日もお客様宅に納品があります。

 

先に延ばして頂けませんか?

と言いたい気持ちもありますが、お客様のご都合もありますし、いつまで延ばしたら安全にお届け出来るのかわからない今の、

究極の選択だと思います。

 

だからこそ、配送の方にお任せできる場合は、お任せしようと思った次第です。

配送業の方々は、本当にリスクの高い中業務を遂行してくださって、頭が下がります。

現場でお会いする職人さん達も、淡々と作業をしてくださっています。

 

そういえば、

先週お邪魔したお宅では、

「こんな状況の中、任務を全うして下さってありがとう。」

とおっしゃって頂きました。

御心遣いが、ありがたいです。

 

対面のお打ち合わせが、当面できない状況ですので、

私もお仕事のやり方を考えてみようと思い始めています。

 

ところで、

先日お納めしたポルトローナフラウ社の家具。

フェラーリのシート等も製作していて、特にレザーへのこだわりと技術力の高いメーカーです。

※2018のミラノサローネ会場の写真です。

 

 

なんて素敵!!♡

 

 

 

※実際お納めした写真は、個人情報保護のため掲載を控えますが、このシリーズ。

 

 

ジャン・マリー・マッソーのエレガントながら力強いデザイン。

お客様が大変気に入っていらっしゃったので、こちらを軸にインテリア全体を組み立てました。

 

大変歴史のある上質な家具メーカーさんですが

工場が再開したら、まず、マスクの縫製をする。とおっしゃっていましたよ。。。

厳しい現実ですね。

確かに高度な縫製技術がありますからね!

 

それにしても、そんな時が来ようとは。。。涙。

幸い人的被害はないとのことでしたので、とても安心しました。

 

自分ができることは、今大変な家具やカーテンメーカーさんが再開されたら、少しでも多くのお客様にその良さを

ご理解頂いて、お買い求めいただくこと。

今は、この考えです。

素敵な家具を紹介していこうと思っております♪

 

おうちにいると、インテリアに接する時間が長くなるので、より快適な居住空間を求められる方が多くなるのではないかな。

と思います。

 

 

 

 

 

 

さて、翌日からフィエラ会場へ。

フィエラ会場は、ミラノ中心地か電車で1時間弱のイベント会場。

日本でいうところの有明の東京ビックサイトとか、幕張メッセのようなところ。

でも、もっともっと規模が大きいので、抜粋して見ていかないと、

いくら時間があってもたりません。

 

毎年、

家具+キッチン

または、

家具+照明器具

 

が交互に開催され、今年はキッチンの年。

各メーカーが展示を行います。

 

近年は、

リビングの延長にキッチンが設えられたり、

キッチンメーカーと家具メーカーがコラボレーションして展示を行うことが

とても増えています。

これはイベント会場に限らず、市内の店舗でもそのような展示を

たくさん見ることができました。

 

日本のショップもそんなお店が増えていますね。

ライフスタイル提案型という感じでしょうか。

洋服やさんで、雑貨や食品を販売するのも珍しくなくなってきました。

確かに、キッチンとダイニングや、寝室とバスルームなどは、

同じ空間にあるものなので、トータルでコーディネートしたい。

 

こちらは、DIESELの家具とキッチン

DIESELらしい世界観ですねー!

メタリックな素材感とラフなファブリックが独特です。

 

GESSI (記憶がおぼろげですが。。)

たまごモチーフの家具とバスタブの面白い展示。

 

 

家具のe DePadova とキッチンBoffi も同時展示。

e DePadova のショールームはとても素敵でしたので、また後程まとめて。

 

どちらのメーカーも創意工夫をこらして展示しているので、見ているだけで

楽しい♪

ということで、

全く仕事とは関係のない方々も世界中から足を運んでいるようです。

 

家具の世界ももう進化するところまで進化しきっている感があるので、

驚きの機能!とか、新素材!がたくさんあるわけではないので、

やはりひとつのアイテムだけではなく、さまざまなアイテムから成り立っているから

こその空間の美しさや意外性・相乗効果などがたくさん見られて

とても勉強になりました。

 

やはりなんとなく目に入ってくるのは、”和”テイストアイテム。

写真はとりませんでしたが、”盆栽”はそこかしこにありました。

モダンなキッチンや家具に盆栽。って日本では笑っちゃうような組み合わせ

なのですが、世界的には、デザインとして面白い!

という感じなのでしょう。

 

竹ひごを使った提灯のような照明も見られましたね。

無機質なキッチン上に浮かぶ有機的なランプが優しく素敵。

 

もちろん、

冷たいガラスやアクリルの無機的素材感も清潔感があって綺麗です。

 

書き始めたらいろいろ書きたくなりましたので、また続きます。

ミラノ2日目の午後はブルガリホテルのランチでスタートしました。

 

ブルガリホテルは以前に訪れた際には、カフェラテを頼みたかったのですが、ラテ(ホットミルク)と言ってしまったことで、しんみりミルクを飲んだという楽しい思い出が!

確かに合ってます!ラテって牛乳のことやん!笑

 

今回は、おいしいランチを頂きました♪

明日からミラノサローネ開始なので、少し静かな今日のうちに行っておこう!ということになりました。

前回は、ミルクどまりでしたが、今回は、ランチ。大人になったもんです。

 

こちらのホテルも、チッテリオ氏のデザインで、コンパクトなロビーですがとてもシックで素敵です。

ランチは、中庭で頂いたのですが、こちらも緑あふれる本当に気持ちの良い場所。

 

 

言うまでもなく、美味でしたー!

お天気も良いし、いきなりリア充がすごい!インスタ映えがハンパない!

(あ、インスタやってなかった!! )^o^( )

 

メインのミラノ風カツレツ やはりこれを頂かなくてはね。

そして新鮮なルッコラのサラダ。

モッツアレラ~。

満足度が高すぎて、デザートまでたどり着けません!

 

この日はこの後、まだお祭りが始まる前の街をうろうろとして、初日の午後をのんびり楽しみましたー。

ディナーはミラノをよく知る方に予約してもらった地元で人気のリストランテで。

普段ほとんどアルコールを飲まない私ですが、結構ワインを頂いてしまいました。

お祭りだもんね~。

 

ガッレリア内にあるレストラン Motta

クラシカルな建物にメタル使いのビビッドな家具が素敵です。

 

リネンショップ FRETTE の2階窓から通りを眺める。

絵になりますねー。

こんなバルコニーのあるお部屋に住んでみたい!

 

 

DAMMANN FRERES ダマンフレールで紅茶のお買いもの。

フランスの紅茶ですが、パッケージが素敵過ぎてついふらふらと。。

こちらは高島屋大阪店さんの店内

ミラノに来ているのに、

お店が素敵過ぎてフランスの紅茶を買ってしまいましたよー。

 

まだまだ本番はこれから~♪