さて、翌日からフィエラ会場へ。
フィエラ会場は、ミラノ中心地か電車で1時間弱のイベント会場。
日本でいうところの有明の東京ビックサイトとか、幕張メッセのようなところ。
でも、もっともっと規模が大きいので、抜粋して見ていかないと、
いくら時間があってもたりません。
毎年、
家具+キッチン
または、
家具+照明器具
が交互に開催され、今年はキッチンの年。
各メーカーが展示を行います。
近年は、
リビングの延長にキッチンが設えられたり、
キッチンメーカーと家具メーカーがコラボレーションして展示を行うことが
とても増えています。
これはイベント会場に限らず、市内の店舗でもそのような展示を
たくさん見ることができました。
日本のショップもそんなお店が増えていますね。
ライフスタイル提案型という感じでしょうか。
洋服やさんで、雑貨や食品を販売するのも珍しくなくなってきました。
確かに、キッチンとダイニングや、寝室とバスルームなどは、
同じ空間にあるものなので、トータルでコーディネートしたい。
こちらは、DIESELの家具とキッチン
DIESELらしい世界観ですねー!
メタリックな素材感とラフなファブリックが独特です。
GESSI (記憶がおぼろげですが。。)
たまごモチーフの家具とバスタブの面白い展示。
家具のe DePadova とキッチンBoffi も同時展示。
e DePadova のショールームはとても素敵でしたので、また後程まとめて。
どちらのメーカーも創意工夫をこらして展示しているので、見ているだけで
楽しい♪
ということで、
全く仕事とは関係のない方々も世界中から足を運んでいるようです。
家具の世界ももう進化するところまで進化しきっている感があるので、
驚きの機能!とか、新素材!がたくさんあるわけではないので、
やはりひとつのアイテムだけではなく、さまざまなアイテムから成り立っているから
こその空間の美しさや意外性・相乗効果などがたくさん見られて
とても勉強になりました。
やはりなんとなく目に入ってくるのは、”和”テイストアイテム。
写真はとりませんでしたが、”盆栽”はそこかしこにありました。
モダンなキッチンや家具に盆栽。って日本では笑っちゃうような組み合わせ
なのですが、世界的には、デザインとして面白い!
という感じなのでしょう。
竹ひごを使った提灯のような照明も見られましたね。
無機質なキッチン上に浮かぶ有機的なランプが優しく素敵。
もちろん、
冷たいガラスやアクリルの無機的素材感も清潔感があって綺麗です。
書き始めたらいろいろ書きたくなりましたので、また続きます。








