マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~ -17ページ目

マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~

マンションでの快適でおしゃれな暮らしを提案する、インテリアコーディネーター加藤英里のブログ

こんばんは。

 

昨日に続き、

TIME&STYLEでコーディネートしたお部屋です。

 

その前に。

今日は、お散歩途中に、

紫陽花が咲き始めていましたよー。

季節の移り変わり。いとをかし。

四季があるっていいですね。

 

 

日本のマンションには、

日本のデザイン製品は間違いなくしっくりくると思います。

日本のデザインっていったい何?

というところですが、

 

ひとまず、日本人のデザインにより、

日本で製作されたものということで

お話したいと思います。

 

※各写真はメーカーHPからお借りしました。

 

 

 

 

見て下さい。この後ろ姿!

これは、もはや本当に椅子なのでしょうか。

というほど、削ぎ落したデザイン。。。

 

こちらは、建築家 隈研吾氏のデザインによるもの。

 

 

 

隈研吾氏といえば、

国立競技場ですね。

私は東京オリンピックが、

来年開催されることを

心から願っている一人です。

 

ほとんどスポーツはしませんが、

東京オリンピックの為に、

建物を作ったり、

準備して来た方々の

思いがどうか報われますように。

 

何年もかけてやってきた

プロジェクトが報われないなんて

あってはいけないこと。

と感じています。

もちろん、現実として、

そういう場面はありますけれど・・・

 

とにかく理屈なしに、

どうか、実現しますように!

 

 

 

また脱線していまいましたが・・・。

テーブルはこちら。

こちらも隈研吾氏のデザイン。

 

 

 

このテーブルも”美”ですね。

天板の形状。

スリムな脚部。

限られた空間にテーブルを

配置するときは、

脚の形状もとても大切です。

脚ががっちりしていると

存在感が大きく、

部屋を狭く見せてしまいます。

木製ではなく、

金属製にすることで、

細いフォルムでも強度を出すことが

可能になります。

印象も、より”スタイリッシュ”

になります。

少し脚が内側についていることで、

テーブル廻りの動線が楽になります。

 

 

 

そして、少しマニアックな話になりますが、

天板の裏も余計なものが出ていなくて、

とても”美”です。

テーブルの新作展示会などにお邪魔すると、

私は必ず天板の裏側を見てしまいます。

同業者も裏を覗いています。

メーカーさんも、裏側の仕上がりに

いかに尽力したかお話されることがあります。

 

裏の仕上がりにまで配慮したテーブルは、

間違いなく綺麗で、”つくり”も

しっかりしているので、

安心です。

裏側を綺麗に仕上げながら、強度を保つには、

かなりの技術が必要なので、

その技術力とデザイン力の証のように感じます。

 

実際、

裏側は見えないでしょ?

と思われるかもしれませんが、

家具の配置によっては、

リビングでソファに座った時、

ダイニングテーブルの裏側が

目に入ってくる場合があります。

 

その時も美しいと嬉しいですね♪

 

 

 

続いてソファ

こちらは、ロングセラーを、

少しリデザインされたものです。

脚部も新しくされています。

 

 

緊張感ありますよねー。

お客様とのお打ち合わせの際、

ソファの話の時に、

ソファで寝ころびますか?

と、必ず伺うようにしています。

(※因みに私は、寝転び派です!)

ただ、中には、寝転ばない派の方が

多くいらっしゃるので、

そのような背筋シャキッ!の方に、

是非座って頂きたいソファです。

 

 

 

合わせるサイドテーブルはこちら。

stoneware sculpture -磁器の彫刻-

島根県西部の嶋田窯で製作されています。

 

 

コンパクトながら

存在感のある焼き物の家具。

マンションの人工的になりがちな空間に、

このような職人さんによる手仕事のアイテムがあると、

こころ安らぎます。

 

 

最後にベッドです。

 

 

こちらも綺麗ですね。

プライベートな空間に、

デザインの良いものを設えるのは、

本当に意味での贅沢。

ただ、今回のお部屋の場合、

寝室がリビングと隣接していますので、

ついつい、

誰かに自慢したくなってしまうかもしれません♪

 

 

そして、照明は、

深沢直人氏のデザインです。

TIME&STYLEにも

素敵な照明がありますが、

今回はこちら。

Panasonic

MODIFY モディファイのシリーズの

DOME ドーム 

 

 

 

シンプルです!

ペンダント照明は、下から見上げることが多いので、

下からの見え方がとても大切です。

ランプが見えてしまうと、

何だか美しくないし、まぶしい場合もあります。

 

 

 

金具など、また金具の影すら見えない、

均一な光が、テーブルを照らします。

凹凸がないので、メンテナンスも楽ですね。

こちらもデザイナーのこだわりを

技術力で形にしているすばらしさを感じます。

 

 

 

日本のデザインは、

無駄がない。

形にするには、高い技術力が必要。

といったところでしょうか。

 

 

デザインの良さって、

本当に僅かな違いによるものだと思います。

小さなものだと、

それこそミリ単位の世界。

 

 

家具をデザインするときなど、

コストや製作上の都合などで

そこを妥協すると、

たいてい後から後悔します。

 

 

家具のデザインは、

プロダクトデザインですから、

もちろん、どんな巨匠のデザイナーも

常にそれに向き合っていらっしゃる

のだと思います。

そこを乗り越えて、

美しい形を生みだすのだなと思い、

深く尊敬します!

 

 

最後に、

TIME&STYLEさんのHPから以下を抜粋。

私が長話をしているうちに、

営業再開のお知らせが

アップされていました!

 

シンプルなフォルムに

心地よい緊張感を備えた製品は、

日本の職人の誠実な手仕事によって

支えられています。

個々の製品の姿かたちは、

必ずしも日本の様式を

踏襲したものではありません。

しかし、

細やかな配慮が施され

真摯に生み出された製品には

確かな存在感が宿ります。

和でも洋でもない

ニュートラルな佇まいを見せる一方で、

精緻なディテールの端々や

製品が纏う凛とした空気感の中からは、

どことなく日本らしい趣が

滲み出ています。

日本には、

長年の歴史を超えて継承されてきた

高度な技術を有する

多くの作り手が全国各地にいます。

私たちは、

志を同じくする全国各地の職人たちと、

新しい伝統のものづくりへの挑戦を続けてゆきます。

 

 

 

 

こんばんは。

 

緊急事態宣言が解除となり、

とりあえず一息つきたいところです。

 

日常を取り戻したい気持ちも

大きいですが、

この期間に

世界は大きく変わったように

思いますので、

取り戻すというよりは、

さらにステップアップ

というところでしょうか。

 

ただ、ステップアップとは言っても、

ひたすらに便利さの追求する時代

から、

本当の豊かさを感じる時代

になっていくのかもしれませんね。

 

と、いいつつ・・・

今朝も、

バスが4分遅れただけで、

超イライラしちゃう自分。。

時間をかけて慣れていく必要が

あるかもしれません。

 

 

ところで、本日は

日本のデザイン家具について。

解説編②です。

 

今回は、テーブルやソファなどの

いわゆる『置き家具』について。

 

今回の

ダイニングテーブル

ダイニングチェア

ソファ

サイドテーブル

ベッド

は全てTIME&STYLE です。

 

TIME&STYLEは、日本の伝統美を

体現したメーカーといえると思います。

有名なのは。。。

 

なんと重箱!

 

そしてグラスやタオルなども。

使い勝手がよいと評判ですね♪

 

 

そう、TIME&STYLEは、

ライフスタイルショップとしての

位置づけでも有名です。

 

今は、家具や洋服のお店で、

食器などを取り扱うことも

増えていますが、

その’はしり’だったように感じます。

 

職人の技を生かした製品の

クオリティの高さが、

家具にも生活用品にも

共通しています。

 

こんなデザインの家具で暮らしている人は、

こんな食器が使いたいのでは?

というようなイメージのふくらみ。

コンセプトがはっきりと伝わってきます。

 

今は、残念ながら、

まだお店は休業中かもしれませんが、

もう少し落ち着いたら、

是非その世界観を

体感してみると楽しいと思います。

 

TIME&STYLEさん。

以前はほんとうに直線デザインで

カクカクしていたイメージでしたが、

最近は、

曲線のデザインも取り入れていらっしゃる。

 

一見直線的だけど、

部分的には、曲線。

そんな高度なデザインも多く、

開発ストーリ―を伺うと・・・

震えます!

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたので、

取り急ぎ今回の家具の写真を。

※写真はHPからお借りしました。

 

 

ダイニングチェア GC

 

 

 

 

 

 

ダイニングテーブル  FL

 

 

 

 

ソファ

Linate brass  リナーテブラス

 

このカウチタイプの

 

 

 

脚部が真鍮バージョン

(今回の脚は黒染)

 

 

 

 

サイドテーブルは

stoneware sculpture

 

 

次回に続きます!

こんにちは。

 

 

前回の記事の解説編です。

日本のデザイン家具 TIME&STYLE  とマンションの収納について

 

 

以前の記事

イタリアの家具、飾り棚の美しさ

に触れました。

こちらは、特にディスプレイに特化した家具なので、

飾るものを最大限美しく見せるためのデザインになっているのだと思います。

 

 

何かを飾るための家具もあれば、仕舞うための家具もありますね。

もちろんイタリアの家具にも仕舞う為の家具もあります。

 

 

そんなことを考えていたら、マンションでお住まいの方の共通する悩み、

すっきり収納して暮らしたい。

について考えてみたくなりました。

 

 

同時に、そんなシンプルな暮らしに合う家具とは。。。

と考えてプランしたのが、こちらのお部屋です。

 

 

1LDK  約50㎡の設定。

リビングダイニング約11畳 寝室約6畳 

としています。

 

 

 

 

 

決して広いスペースではないので、工夫が必要です。

マンションには、ウォークインクローゼット等が設計されていることも多いですが、

今回は、寝室には壁面一面の両開きタイプのクローゼットを設置するプランとしました。

造り付けの家具ならクローゼットを作ることも可能です。

 

 

ウォークインクローゼットは、小さいものですと案外デッドスペースが多く、

収納量が少なくなる場合があり、意外と今回のような形の方が、

使い勝手が良いこともあります。

 

 

今回は、

テレビボードを兼ねたリビング収納

キッチンの食器棚

寝室のクローゼット

を同じ扉で製作することで、

統一感を出し、

なるべく壁になじませて

圧迫感が出ないようにしています。

 

 

お客様から

『壁面いっぱいに収納を作りつけるとお部屋が狭くなるから心配です。。。』

というご相談を受けることがあるのですが、

それもデザイン次第です。

 

 

色はもちろんですが、

マンションの室内に必ず出てくる

柱や梁を利用して、壁面がフラットになるように家具を造りつけることで、

逆にすっきりさせることができますし、

後から色やサイズの異なる収納家具をお買い足しされる必要がなく、

雑然とした雰囲気になってしまうのを避けられます。

 

 

今回のプランについては、

寝室は、幅60センチの収納(両開き扉)を4連としています。

パイプハンガーで洋服をつるして収納したいので、

奥行きは55センチは確保。

扉の幅は30センチで綺麗に揃いますので、

見た目はとてもすっきりします。

スーツケースなども収納可能。

 

 

 

リビングについては、

右から寝室同様に60センチ幅の収納(両開き扉)を2連。

こちらは、幅が広いので、大きなものの収納に使えます。

また扉の幅が小さいと、扉を開いた際、ダイニング側への干渉が少ないので、

使い勝手も良いかと思います。

 

 

その左も幅60センチの収納として、

下部に引出6段と上部を開き扉収納にしています。

一番使い勝手の良い場所に引出があると、こまごましたものを収納するのに便利です。

その左から扉の幅を45センチにしています。

45センチ幅の扉部分には、掃除機なども収納することが可能です。

リビングの真ん中に掃除機があっても、扉を閉めてしまえばすっきりしますので、

全く美観を損ないません。

造り付けの収納なら、コンセントも好きな位置に設置できますので、

収納しながら充電も可能です。

 

キッチン側から

30センチ幅の扉が6枚

その奥に45センチ幅の扉が6枚

並ぶことになります。

もちろん同じ幅の扉が並ぶ方が

すっきりするのですが、

使い勝手を考え、

また、入口からの景色を考えて

今回の扉の割付けをプランしています。

※遠近法により手前より奥の方の幅が

狭く見えるため、実際は奥の方が幅広くても

一見同じ幅に見えます。

 

 

テレビボードの上部は、

45センチ幅の吊り戸棚。

こちらには、

普段はあまり使わないものを

収納する場所。

テレビの下部は、

ブラックのカラーガラスで

AV機器類を収納。

 

 

 

 

テレビは壁掛けとしています。

テレビの壁掛けは

ご要望がとても多いです。

薄型になりましたし、

なんとなくかっこいいから!

ということでのご希望が多い

のですが、

ただ、こちらも良し悪しと

注意点がありますので、

また別の機会に

お話ししたいと思います。

 

 

テレビボードをデザインするときに、

重要なポイントだと考えているのは、

そこに

真っ黒なテレビが設置されることを

必ずイメージすること。

大型テレビを設置する場合は

その存在感の大きさを

忘れないようにしないと、

空間において、

テレビが悪目立ちしてしまいます。

 

 

今回のリビングボードはライトグレー色ですので、

テレビの背面も同色のライトグレー色に統一した方がすっきりしそうですが、

55インチのテレビ画面の背景となることを想定して、

ダークグレーにしました。

下部のブラックガラスとのバランスを考慮して、色を選定します。

そうすることで、テレビを設置した時に、

この一角のみが黒とダークグレーとなり、

焦点があちこちに飛ばないので、

全体のバランスが程よくなります。

 

 

とても細かいところですが、

そのようなことの積み重ねが、お部屋全体の仕上がりにつながります。

 

 

 

リビングと寝室の間仕切りですが、

今回は、2人暮らしということで、

ガラス引戸にしています。

ダークグレーのガラスを使うことで、多少の抜け感を出すことができつつ、

来客時等は、閉めて生活感を隠すことができます。

 

 

今回は、リビングと寝室の間に大きなハリがあるのですが、

この高さで引戸を設置することで、少し低めの天井の寝室への導入として、

程よいプライベート感を演出するのに、一役かっています。

 

 

 

今回は、

1LDK 

1人または2人住まい

に特化したので、

このようなプランになっていますが、

寝室がもう1部屋確保できる場合は、

ガラス引戸の奥のお部屋は、

お仕事スペースなどに使うと、

プライベート空間との程よい仕切りとなります。

 

 

 

収納のお話はキリがないのですが、今日はこのあたりで。

住宅のインテリアは、

デザイン性と使い勝手を

両立させることがとても重要

と考えていますので、

プランをひとつ考える際にも、

配慮することが、

無数にあります。

収納についても、

実際にお使いになるお客様以上に

考えているという自負があります!笑

 

お客様にとっては、

一生に何度もない大切な機会。

ですから、

気合が入らざるを得ません。

 

 

次回は、ソファやダイニングについて、ご紹介したいと思います♪

 

こんばんは。

 

先日は、イタリアの家具の美しさについて書いたのですが、

日本の家具にもまた別の美しさがあります。

 

日本はそもそも、

和室に畳の生活がスタンダード。

ソファや椅子を使い始めてからの歴史は本当に浅いので、

インテリア全般については、

まだまだ進化の途中。

ということを感じています。

 

マンションについては、

リビングの大きな掃き出し窓などは、

和室の縁側のイメージと重なる部分が多いなといつも感じます。

 

 

そんなことを考えつつ・・・・。

マンションで、

日本の良さを取り入れたインテリア。

そして、

マンションでは不足しがちな収納についても

問題解決できるようなプランを

作ってみました。

 

 

 

1LDKでの1人または2人暮らしのイメージです。

収納をたっぷりとりながらも、

スタイリッシュに暮らすことに挑戦です。

 

 

 

リビングダイニングキッチン

部屋の奥からみたシーン

 

 

 

 

 

入口から見たシーン

 

 

 

 

テレビ側から全体を見ます。

ガラス引戸の奥に寝室があります。

 

 

 

寝室側からLDKを見ます。

 

 

 

 

LDKと寝室を間仕切る

ダークグレーのガラス引戸は、

透け感の少ないガラスが

程よく空間を仕切ります。

 

 

寝室のみ、壁面に色を入れることで

モノトーンの空間に

アクセントと温かみが加わります。

 

 

 

詳細は、また次回!

 

こんにちは。

 

昨日から雨が続いています。

こんなお天気の日は、

心置きなくステイホーム♪

 

 

お引越しがせまっていて、

ご新居のカーテンをそろそろ決めなくてはいけないタイミングのお客様と

打ち合わせをしています。

 

 

カーテンショールームは、現在はクローズしていたり、

人数限定で完全予約制での営業中。

 

通常は、ショールームにお越し頂くのですが、

なかなかいらして頂くことを

お勧めできない状況ですので、

ご提案を工夫しています。

 

 

お打ち合わせの結果、

高層階のお客様でしたので、

取り急ぎ、レースカーテンだけをご注文されて、

状況が落ち着いたら、ショールームで検討します。

とのことになりました。

それまでは、サイズが合わないけれど、

お手持ちのカーテンでなんとかしのいで下さるとのこと。

 

 

自分の提案不足を

もどかしく思いながらも、

じっくり選んでくださることになって安心しました。

 

 

カーテンは、小さなサンプルで見ているのと、

実際に窓にかかった状態で見るのとでは、

結構印象が変わります。

色の見た目や、柄の感じ。

ひだがついて陰影が出来たときの風合いなど。

 

思ってたのと違う!

となったら、悲しいですよねー。

 

 

今回、お客様にご提案するために、

各社のカタログをじっくり見ていました。

そして、思ったのが、

 

なんだこれー!!

たのしい♪

 

ここしばらくカタログを見ていなかったので、

久しぶりに見てみたら、

た、楽しい!

最近、美しいものに触れていなかったな・・・・。

と実感しました。

 

 

カーテンのカタログは、2年に一度等、

新作発表に合わせて、

各メーカーさんのペースで刷新されます。

 

生地を美しく見せるために、

撮影にはとても力が入っているので、

とてもたくさんの素敵な窓廻りをみることが出来ます。

 

窓廻りだけではなく、お部屋をイメージした、

リビングやベッドルームの写真もあります。

言ってみれば、

最新のカーテンと家具でコーディネートされた

写真集のようなもの。

 

これは見ごたえがありますね♪

 

 

 

いろいろなメーカーさんのものがあるのですが、

今回みていて特に楽しかったのは、

 

 

マナトレーディングさん。

 

こちらは、壁紙もお取り扱いがあるので、

壁紙も合わせてイメージ出来ます。

※以下の写真はHPからお借りしました。

 

 

 

 

OMBRE (オンブレ)のシリーズは、

本編には、家具のメーカー名や品名も記されていて

とても分かりやすく、スタイリングの参考にできそうなページがたくさんあります。

様々なマテリアル(素材)を配した、

巻頭のイメージ写真のページも素敵です。

 

カーテンを今すぐ選ぶ必要がなくても、

こんな雨の日にぼんやりとページをめくっていたい。

そんな心安らぐ素敵なカタログです。

 

 

 

 

 

 

 

 

CLUB (クラブ)のシリーズは、

マニッシュな生地が多いこともあってか、

かなりスタイリッシュなページが並んでいて、

前衛的なかっこよさ!

生地感がよくわかる表現になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

定番の

MANAS-TEX (マナテックス)

はエレガントなお部屋を中心に、

カーテンの織り成す世界観を堪能できますし、

お部屋の装飾としてのファブリック全般の可能性を感じさせてくれる、

そんな贅沢な内容です。

 

 

 

 

カタログをご紹介したお客様は、

深夜までご覧になったそうです。

見始めるときりがなく、迷宮入りしてしまうのも

カーテン選びあるあるです。

 

そんなときは是非プロに相談して下さいね♪

 

 

他にも紹介したいカタログがあるので、

また次の機会に!

 

 

 

こんばんは。

 

 

前回、家具の綺麗さについて書いたのですが、

 

ところで綺麗な家具・美しい家具って何でしょうか。

 

家具と一言で言ってもいろいろ。

テーブルや、

ソファや椅子のような、脚がついていて座るもの。

または、

収納用の箱状の家具。

いろいろです。

 

 

家具をデザインすることが特に多いのは、

収納用の家具です。

食器棚もありますし、飾り棚・書棚・テレビボードなど。

 

美しさには、理由があって、技術によって形になっているわけです。

普段から、家具パトロールには余念がありませんが、

 

 

今日は、

うわっ!と感動レベルの美しい棚を、

2018 ミラノサローネから、

いくつかご紹介したいと思います。

 

 

 

porro ポロ

 

浮いてますねー♪

 

 

 

 

 

 

Rimadesio リマデシオ

 

 

う、うすい!

 

 

 

 

 

 

Molteni モルテーニ

 

 

これは以前もご紹介しました。

 

 

どちらもキレッキレですね!

(家具にキレッキレって表現したの初めて。。。)

 

棚の存在が美しすぎて・・・

むしろ何も飾りたくないレベルです!笑

 

日本製の家具とは、概念が違いますね。

 

 

いずれもイタリアのメーカーです。

細かいパーツまで、オリジナルで製作していて、

独自の技術が詰め込まれているので、

他のメーカーは真似できません!

 

 

ご興味のある方は、ご紹介いたします。

インテリアプランに素敵なシェルフを組み込んでみませんか?

 

どちらのメーカーも日本国内で購入可能です。

 

 

壁を補強する必要がある、など、

準備が必要なものもありますし、

製作日数も通常でもおおよそ半年くらいは必要です。

 

でも、間違いなく、その価値のある家具です。

 

 

ゆっくり検討して頂ける方には、本当にお勧めです♪

 

 

こんばんは。

 

今日も清々しいお天気で気持ち良い一日でした♪

 

 

前回に続いて、フルオーダー家具の紹介です。

お仕事スペースとリラックススペースに分けるのが

コンセプトです。

 

 

 

こちらがリラックススペース。

 

 

マスターウォールさんの家具のみでのコーディネート

の時とは、

ソファの配置を逆にしています。

この配置ですと、ソファに座ってリラックスしている時に、

お仕事スペースが視界に入らないので、

気持ちの切り替えがしやすいのがポイントです。

 

 

 

テレビは壁掛けにしています。

テレビボードに近づくとこんな感じです。

 

 

リビングの壁面全体をウォールナットの木目パネル貼にし、

テレビをパネルに取付、

下部に機器を入れるためのボックスを設置しています。

上部は浅い棚を設置。

テレビの上だけでなく、その右側も棚を延長して、

飾り棚として使えるようにしています。

一部背板をミラー貼りにすることで、お部屋に抜け感と

明るさをプラスすることができます。

 

 

入口からみるとこのように見えます。

 

 

ソファ背面はタイル貼り、

逆側はウォールナットパネルと変化を付けており、

重たくなり過ぎず、程よいコントラストが付いているかと

思います。

 

 

両サイドに棚を設けたので、

好きな場所にお好みのものを飾ることが可能です。

 

 

 

棚を作るときに気を付けていることが

いくつかあるのですが、

今回は下記の2点がポイントです。

 

 

①何も飾らなくても、デザインとして綺麗であること。

②高さに配慮すること。

 

 

①ですが、

お客様に、飾り棚が欲しい。

といわれることが多いのですが、

『何を飾られますか?』

と伺うと、

『これから買います!』

とおっしゃる方が意外に多い。

 

飾りたい。

のではなく、

壁面が寂しいのが嫌なのかも。

 

そういう場合は、

何も飾らなくても程よい存在感のある棚。

(もちろん何かを飾っても素敵。)

を考慮してデザインします。

 

 

 

②については、

高さはもちろん使い勝手を考えるのですが

空間においてのバランスで、

お部屋全体の印象が変わる為、

全体を見渡した時をイメージします。

 

 

 

ッチンから見える景色は、こんな感じです。

 

 

ソファ背面側の棚と、

テレビボード側の棚の高さを揃えています。

こうすることで、自然に奥行感が感じられますし、

すっきりとした印象になります。

 

もちろん、常に高さを揃える訳ではありません。

意図的にランダムにすることもあります。

 

今回は、マスターウォールの男前な雰囲気を、

より一層スタイリッシュにしたかったので、直線をいかしたデザインにしてみました。

 

 

空間に合わせて。

合わせる家具に配慮して。

どんな仕上がりイメージにしたいのか。

によって、デザインできるのが、

フルオーダー家具の醍醐味です♪

 

まだ話したいこと沢山ありますが、

この件はこのあたりで!

 

こんばんは。

 

今日もよいお天気でした!

 

今、仕事をしているリビングでは、

木々の揺れるさわさわという音や、

小鳥のちゅんちゅんという声が聞こえて、

とても気分が良い一日でした。

 

家は都内ですが、駅から遠いので、

本当にのどかですー。

近所の軒下では、ツバメさんが子育て真っ最中のご様子。

日々の散歩で季節の移り変わりを感じています。

 

今、大変な状況だということを忘れるほど。。。

四季があることに感謝。

そんな思いの今日この頃。

 

徐々に落ち着いてきているようなので、

なんとか収束に向かってくれるよう、祈るばかりです。

 

 

お客様とのやりとりの中でも、

それは、本当に不要不急なのか、

どれくらい、お客様のご希望を聞くのが良いのか。

実際に現場で手を動かす職人さんの立場はどうなのか。。。

 

 

いろいろ考え続けてきたこの3ケ月ほど。

常に答えのない答えを探すのって、

疲れますね。。。

 

 

 

 

そんな時、

お客様から優しいお言葉を頂戴したりして、

心がほっとします♡

 

 

 

 

なんだか前置きが長くなりました。

 

 

 

昨日のフルオーダー家具のご紹介です。

私がフルオーダー家具をデザインするときは、

いろいろと盛り込みますが、

大きく分類すると、

 

〇デザインの良さ。

〇使い勝手の良さ。

 

 

この2つです。

 

 

って、簡単に言いましたけど、

このバランスが本当に難しい!!

かっこよさを取れば、

使い勝手が悪くなる。

 

使い勝手を重視すると、

なんか”もっさい感じ”になる。

 

この件は、本当に毎回と言っていいほど悶絶します。

 

私の主観もありますし、

もちろんお客様もお好みを重視してのことなので、

ほぼ悶絶です!

 

 

 

私の悶絶ポイントはまた改めてということで、

今回はマスターウォールさんの家具を

ベースにしたコーディネートご紹介♪

 

 

テレワーク仕様のリビングということで、

仕事をしやすいスペースの確保と収納の確保。

がマストです。

 

 

それに加えて、

仕事しない時は、リラックスして過ごしたいもの。

ある程度エリア分けが出来るように、

キッチン寄りは、お仕事エリア。

窓寄りはリラックスエリアとしています。

 

 

 

近づいたところ。

お仕事エリアは収納をたっぷりとっています。

 

 

トール型のキャビネットには扉を付けて。

仕事の資料以外にも、

リビングで使う、こまごまとしたものも、

扉付きの部分に収納出来ます。

 

その左側は、常に使うものを取り出しやすいよう、扉なしにしました。

デスク下には、引出し3段の収納を2つ。

 

2人分のお仕事スペースが確保できました。

 

デスク上の収納ボックス下部にはダウンライトを仕込んでいるので、

スタンドライトを用意する必要がなく、

デスク上がすっきりします。

 

 

 

窓に向かって少し視界を広げてみると、

このようになります。

 

 

デスク上からソファ上、窓の方まで貫く横長の収納ボックスが、

お部屋の広がりを感じさせます。

ソファ上の壁面は、

今回のようにソファの高さが低い場合は特に、

天井までの空間が間延びしやすいのですが、

木目の質感の存在が、

デザイン的にもアクセントとなって、

バランスが良くなります。

 

デスク上の棚の一部は、

素材を変えて、ダークグレー色単色。

ソファ上の扉をブラックガラス

にすることで、

ウォールナットの木目の重たさを解消しています。

木目のみ家具ですと、単調になってしまいますし、

カントリー調にならないように、異素材を入れるとバランスがよくなると思います。

特にマンションの場合は、無機質な素材との組み合わせをすることが多いです。

 

 

背面は、グレーのタイルで仕上げました。

背景に風合いを出すことで、

ウォールナットの家具のナチュラル感との

相乗効果が出ますし、

白い壁紙の場合より、

コントラストが弱まって、全体がまとまります。

 

既製品だけではなく、

オーダー家具をインテリアプランに入れることによって、

お部屋の使い勝手を最大限に引き出すこともできますし、

空間をより美しく演出することができます。

 

 

お話が長くなってしまったので、

続きはまた次回!

 

 

こんばんは。

 

前回のコーディネートは、

マスターウォールさんの置き家具のみでのコーディネートでした。

 

 

今回は、そちらのイメージをベースにして、

フルオーダーの家具を造作して全体をコーディネートしたパターンで作成してみました。

 

 

 

こちらです。

 

 

 

 

 

ソファの配置は、前回から変えて、

逆サイドに置いてみました。

 

 

お部屋全体に連続したラインで家具を作ることで、

置き家具だけの場合と比較して、

よりすっきりしたデザインが実現します。

壁面を有効に使うことが出来ますので、

無駄なスペースなく収納量が取れます。

 

テレビは壁掛けにしてみました。

家具には、照明を仕込むことも出来ますので、

実用性も高めつつ、デザインも楽しむことが可能です。

 

 

詳しくはまた次回お伝えします♪

 

 

 

因みに前回コーディネートした

置き家具の場合はこちらです。

ダイニングセット、ソファ、サイドテーブル

は全く同じものを使用しています。

 

 

 

こんにちは。

 

昨日のコーディネート

マスターウォールさんの家具のご案内です。

 

通常はオーダー対応で

お届けまで45日程かかるものが多いのですが、

クイックデリバリー(短納期)アイテムがあるとのことなので、

そちらのみで、

テレワーク仕様のリビングダイニングを

コーディネートしてみました♪

 

数量限定で1~2週間ほどで

お届け可能なようですよ。

 

 

 

コーディネートはこちら。

 

 

 

 

それぞれのアイテムご紹介はこちら。

※写真はHPからお借りしました。

 

 

ソファ

DANISH ソファ

幅1800㎜のロ―タイプソファとオットマン

 

 

 

 

 

 

 

TETTO オケージョナルテーブル

幅700㎜ 高さは600㎜と560㎜の2種類。

今回は、座面の低いソファと合わせるので、

低い方をセレクト。

 

 

 

 

 

ソファと合わせるとこんな感じです。

お好みの場所に移動して使えます。

 

 

 

 

 

そしてダイニングセット

WILDWOOD ダイニングテーブル

TRチェア

GLOWベンチ

 

 

ベンチタイプは、

背もたれのないデザインのため、

カジュアルな、こなれた雰囲気です。

3人で座ることも出来ますので、

ファミリーの食卓にもぴったりですね!

 

 

 

テレビボード

BASS テレビボード

幅1800㎜と2000㎜

奥行き480㎜と380㎜

4タイプから選択可能です。

 

 

 

 

デスク

NOTEデスク

下記写真は幅1500㎜ですが、

幅1200㎜から選択可能です。

 

 

 

 

最後は、シェルフです。

GRIDシェルフ

下記写真は幅約1500㎜のタイプですが、

幅約750㎜の2列タイプもあります。

 

 

 

 

こちらでコーディネートしてみました!

いかがでしょうか。

 

 

 

木目を全て同じ木目

(今回はウォールナット)

で合わせることで、

統一感が出ますので、

お部屋が広く見えます。

 

 

ウォールナット材は、ここ十数年とても人気です。

木目の中に、濃いブラウンと薄いブラウンが

グラデーションになって存在するので、

明るい床のお部屋にも、ダークな色の床のお部屋にも

合わせやすい木目です。

 

マスターウォールの木部は、

無垢材(むくざい)が主です。

無垢材とは、木材そのままの素材を生かした木材。

対照として、突板(つきいた)がありますが、

突板は、木材を薄くスライスして基材に貼りつけたもの。

無垢材は、表面から中まで同じ素材となるため、

より素材のナチュラル感・深みが感じられます。

 

マスターウォールさんは、

無垢材をモダンなテイストにデザインして日本の住宅に合う家具を

開発されているので、とてもお勧めです。

’100年後のアンティーク家具’

をうたっていらっしゃいます。

長く大切に使い続けられることを考えているので、

アフターサービスも安心です。

 

 

ショールームに行かなくても、

PCやスマホで相談できる、

オンライン相談サービス

もされているようですので、

ご検討されたい方はHPをご覧下さい。

オンラインショップで単品購入も可能です!

 

今回は、

即納品でコーディネートしてみましたが、

次回は、お時間をかけて御検討して頂ける方に、

オーダー家具も含めてデザインした空間を

ご提案したいと思います!