こんばんは。
今日もよいお天気でした!
今、仕事をしているリビングでは、
木々の揺れるさわさわという音や、
小鳥のちゅんちゅんという声が聞こえて、
とても気分が良い一日でした。
家は都内ですが、駅から遠いので、
本当にのどかですー。
近所の軒下では、ツバメさんが子育て真っ最中のご様子。
日々の散歩で季節の移り変わりを感じています。
今、大変な状況だということを忘れるほど。。。
四季があることに感謝。
そんな思いの今日この頃。
徐々に落ち着いてきているようなので、
なんとか収束に向かってくれるよう、祈るばかりです。
お客様とのやりとりの中でも、
それは、本当に不要不急なのか、
どれくらい、お客様のご希望を聞くのが良いのか。
実際に現場で手を動かす職人さんの立場はどうなのか。。。
いろいろ考え続けてきたこの3ケ月ほど。
常に答えのない答えを探すのって、
疲れますね。。。
そんな時、
お客様から優しいお言葉を頂戴したりして、
心がほっとします♡
なんだか前置きが長くなりました。
昨日のフルオーダー家具のご紹介です。
私がフルオーダー家具をデザインするときは、
いろいろと盛り込みますが、
大きく分類すると、
〇デザインの良さ。
〇使い勝手の良さ。
この2つです。
って、簡単に言いましたけど、
このバランスが本当に難しい!!
かっこよさを取れば、
使い勝手が悪くなる。
使い勝手を重視すると、
なんか”もっさい感じ”になる。
この件は、本当に毎回と言っていいほど悶絶します。
私の主観もありますし、
もちろんお客様もお好みを重視してのことなので、
ほぼ悶絶です!
私の悶絶ポイントはまた改めてということで、
今回はマスターウォールさんの家具を
ベースにしたコーディネートご紹介♪
テレワーク仕様のリビングということで、
仕事をしやすいスペースの確保と収納の確保。
がマストです。
それに加えて、
仕事しない時は、リラックスして過ごしたいもの。
ある程度エリア分けが出来るように、
キッチン寄りは、お仕事エリア。
窓寄りはリラックスエリアとしています。
近づいたところ。
お仕事エリアは収納をたっぷりとっています。
トール型のキャビネットには扉を付けて。
仕事の資料以外にも、
リビングで使う、こまごまとしたものも、
扉付きの部分に収納出来ます。
その左側は、常に使うものを取り出しやすいよう、扉なしにしました。
デスク下には、引出し3段の収納を2つ。
2人分のお仕事スペースが確保できました。
デスク上の収納ボックス下部にはダウンライトを仕込んでいるので、
スタンドライトを用意する必要がなく、
デスク上がすっきりします。
窓に向かって少し視界を広げてみると、
このようになります。
デスク上からソファ上、窓の方まで貫く横長の収納ボックスが、
お部屋の広がりを感じさせます。
ソファ上の壁面は、
今回のようにソファの高さが低い場合は特に、
天井までの空間が間延びしやすいのですが、
木目の質感の存在が、
デザイン的にもアクセントとなって、
バランスが良くなります。
デスク上の棚の一部は、
素材を変えて、ダークグレー色単色。
ソファ上の扉をブラックガラス
にすることで、
ウォールナットの木目の重たさを解消しています。
木目のみ家具ですと、単調になってしまいますし、
カントリー調にならないように、異素材を入れるとバランスがよくなると思います。
特にマンションの場合は、無機質な素材との組み合わせをすることが多いです。
背面は、グレーのタイルで仕上げました。
背景に風合いを出すことで、
ウォールナットの家具のナチュラル感との
相乗効果が出ますし、
白い壁紙の場合より、
コントラストが弱まって、全体がまとまります。
既製品だけではなく、
オーダー家具をインテリアプランに入れることによって、
お部屋の使い勝手を最大限に引き出すこともできますし、
空間をより美しく演出することができます。
お話が長くなってしまったので、
続きはまた次回!


